状況は困難を極めるが最悪では無い。ならば俺は俺の成すべき事を為すだけだ。
全員で生きてこの極地を切り抜ける
敵略称
グラート:G
エヌイー:NE
●目的
全員で生きて帰る
●行動
味方連携重視
状況確認(敵の場所把握
G対応
位置:付かず離れすな距離維持(回復職とは5sq以内を保つ
Gの位置次第だがNEの有効射程を測る為なるべく10sq以上の距離を保つ
敵行動後に行動(緊急時のみその限りでは無い
Gの行動が、爆撃→移動だった場合:G行動後PC有効射程迄移動攻撃
それ以外:爆撃範囲外のG攻撃
G優先攻撃順
NE付近個体>味方攻撃した個体>遠い個体
NEの攻撃対象の系統確認
(セオリー通りならば回復職。高命中と火力持ち、紙防御だが…どうでる?因みに俺は紙防御だ
今後の戦闘に活かすデータを一つでも多く持ち帰る
●戦闘
惑い写す青使用しBS付与
凍り閉ざす銀で複数攻撃(不可の場合は1体攻撃(1発温存
味方巻込み注意し咲き乱れる赤で草原含めG攻撃(エヌイーが体伸ばすか確認
NE対応組にて戦闘不能者出た場合凍り閉ざす銀をNEに使用
敵視を引く事で味方救出の時間を稼ぐ
「皆で生きて帰るのだ!こんな所で死なせはしない!
スキル切れ→主武器:★5知覚銃変更
心情
こんなところにまでエルゴマンサーが……!今度は、そう簡単に負けません!
行動
前衛でエヌイー対応、味方と連携波状攻撃、回復スキル持ちへの射線を封じる立ち位置
上空からの攻撃に注意しつつ燃えるエリアを可能な限りよけながら行動
初手からスキル回数なくなるまではエヌイーへ接近し崩撃で攻撃、パッシブによるBS解除を利用して余分なダメージを与える
あまり有効でなく、炎上によるダメージが近接戦闘では避けられない際、射撃武器に切り替える
エヌイーがこちらの動きを見極める前、回避ができる前半は上記の通り崩撃か射撃武器
後半にかけ、回避が難しくなった際、被ダメージ/ターンの計算と、味方の回復スキルの回数、エヌイーがどの程度の相手に対し攻撃を仕掛けるかを、下記のうちより自身を含めた味方全体が長く無事でいられる作戦を選択
①武器をデザイアアックスによる勇猛なる行軍を使用して体力回復を図る
②武器をフォートレスシールドに変更しダメージを耐える
生命力に余裕があれば、回復スキル使用者が危険な際や気絶した味方への攻撃に対し、実際に射線を防いで攻撃をかばう
特にエヌイー撤退前の最終ターンで、最後だからと全員に対し攻撃を仕掛けることを想定
可能な限り接近しデザイアアックスによる旋空連牙・技で相手に攻撃し、相手の攻撃に対する余裕を削るとともに、できるだけ射線を封じて被害人数を抑える
■心情
なんの理由もなく、人の命を簡単に奪うエヌイーは許せるはずがないよ!
でも今は極めて不利な状況
なんとかしのいで窮地を脱出しないと……
■目的
味方みんなと生き残る
■行動
エヌイーの目的は一体なんだろう?
ボク達の調査を妨害するため?
わざわざ?
エヌイー自ら?
調査で発見されたら不都合なモノが、この近くにあるとでもいうのかな?
「ロシアにいるはずの君が、いったい何のためにこんな場所へ!?」
殺しておかないと怒られる
と
長居をしたら怒られる
は
矛盾していると思う
SALFと戦うなら長居しなきゃならないハズだし
でも長居したら怒られるなんて……
ボクはグラート対応だよ
とにかく味方の傷やBSの回復をして戦闘不能者を出さないように努めるよ
メンバー中で最後に移動するようにして、みんなの移動位置をみてから移動するよ
回復スキルの射程に、特に【神恵の雨雫】の射程になるべくたくさん入るようにね
エヌイーはヒーラーを狙ってくるかも
ボクが回復スキルを使っているのがバレないようにさりげなーくスキルを使う
ノコノコ族は生き残るための擬態も得意なんだ
あの見た目ならグラートは急降下爆撃タイプじゃないと思う
それもすぐにわかるさ
もし墜落してきたら、落下予想地点から逃げる
生命力が減った味方に【神恵の雨雫】【ハイヒール】使用
BSを【ホーリーライト】で回復
-
人を助けるヴァルキュリア
桜壱la0205
ヴァルキュリア|
10才|
?|
セイント×
ゼルクナイト
長居負荷/腕1本(長期殲滅せず早期撤退予定?)&敵能力から逃走が難しい
→戦闘選択
対NE、基本行動はNE→他PCへの射線妨害&回復スキル使用
NEが範囲/複数攻撃を行ったターンは、対NE班(近くにG対応人がいる場合はなるべく含める様に位置を調整)雨滴使用
生命が約40%近くになった自身/対NE班に対してハイヒール使用
対NE二人に対する射線妨害が距離/立位置的に出来ない場合は盾→杖に持替え回復量を上げる
NEに肉薄する事になった場合、弓矢に持替え人で言う心臓の位置を狙ってみる
また、肉体の変化で硫化物にならない箇所(核?)が無いか確認を試みる
対Gは味方の落下警告にのみ意識を向ける
対NE班で気絶者が出た場合、NE対応人数が減らぬ様その場から動かさず気絶者に被さるような形で射線妨害/庇うを継続
同時にG班に連絡し、こちらへ来られる人がいた場合はその人に任すor来た人がNEへの対応を行う場合は交代しNE攻撃範囲外/未延焼地帯まで気絶者を運んだ後戦闘復帰
NEに話しかけ答えがある様なら
遙々ニュージーランドに来た理由(様子見、増援、これからどこへ行くのか)
なぜわざわざ主戦地から離れたここを着地に選択したか
を聞く
また、周囲への攻撃を減らす目的で腐食する白銀を自身に多く使ってもらえる様に対話/啖呵で誘導できないか試みる
白銀を使用された際は同時に祭祈の灯を使用しBS罹患を防ぐ
目的はグラートの早急な撃破と戦闘不能者を出さない事
「遠い地に指揮官自ら御登場とは、随分と現場主義でいらっしゃいますね。良い事です
可能な限り味方との距離を取り範囲攻撃に備えながら、味方と狙う標的合わせてグラートを一体ずつ集中砲火
地上から赤をグラートに届く様に放つ
赤尽きれば真下から通常射撃
エヌイーやグラート複数体を共に巻き込めるなら銀使用で纏めて攻撃
グラートの下に位置する際は様子を良く観察し下部が開けば爆撃が来ると想定し即座に移動または回避行動に動く
また射程が届くならグラートの後方から攻撃行い墜落時には巻き込まれるのを防ぐ為にグラートの進行方向と逆向きに回避・移動して少しでも墜落地点から距離を取って避ける
「形状からすれば攻撃手段は爆撃でしょうかね。
「爆弾だけでも厄介ですが、倒して墜落でもしたら、押しつぶされてはかないませんね
炎上地点は避けて位置取り・移動
また味方が炎上地点に存在する場合は引き摺ってでも離してダメージを抑える
負傷率が半分を超えた味方(自身含む)が居ればヒールやロングヒール
「この状況下で動けなくなるのは拙いですからね
四・五ターン目はエヌイーの様子に可能な限りの留意しておき、怪しい動きを見せたり自身に視線や身体が向いたら攻撃を警戒し、即座に回避行動を取れる様にしておき狙われたら回避
「貴方の様な『素敵』な性格の方の取る行動は大体読めるものです
グラート対応
「な、なんで水銀スライムやろうがこんな地球の裏側に居やがるです!?」
殺された仲間たちを思いながら、ここにいるはずのない相手の出現に驚く。
エヌイーに絶対背中を晒さないよう(できれば側面も))警戒をしつつグラートの相手をする。
「あの陰険サディスト水銀スライム男に背中なんて見せたら何されるかわかったもんじゃないのですよ!」
主に爆撃体勢に入ったグラートの腹にST-1で射程ギリギリから狙撃を撃ちこみ撃墜を狙う。(あわよくば攻撃の誘爆も狙う)
撃墜し墜落を始めたら咲き乱れる赤や凍り閉ざす銀でできる限り離れた場所にはじき出す。
高高度のグラートに愚痴を吐きつつ必死に撃ち落とす。
「対空用の超射程兵器を寄越せなのです!というかわざわざこんなところまでこんな厄介なの持ってくるんじゃないのですよ!」
エヌイーからの攻撃は攻撃が始まった段階で無様でも何でもいいので全力で攻撃を回避する
「前回みたいにはやられないのです!」(一撃で叩き割られたのがトラウマになっている)
グラートを撃墜出来たらエヌイー対応。
アシッドショットを撃ちこみBS解除によるダメージを狙う。
「さっさと帰りやがれなのです!」
◆目的
状況打破、生還
〔心情〕
ちょっと前に、話してた奴等が…『テメェ!よくもやりがやったなッ!』
相手が何だろうが、許さねェ。そう思った侭に剣を取る。熱情。
状況、戦況を考慮し、クールダウン。(…無傷で帰すかよ…)あいつ等の無念は俺達で晴らす。
〔行動〕
エヌイー対応。グラートにも意識は向けつつ、基本的に集中。
頭に血が上った後、落ち着いてからは連携、位置取りに留意。
〔戦闘〕
『食らいやがれッ!』「フォースアロー」刺突で繰り出し。エヌイーに対し、牽制。
積極的に攻める方に動き。敵との実力差を肌で感じてからは、立ち回りに改める。
(…くそ、ムカつくけど強い…!)
都度、力の差を感じても、精神力で戦意は保ち。防御、回避、カウンターを狙って行動。
盾を使った防御を視野に入れつつ、隙を探す。
『切り飛ばす…千照流・飛燕ッ!』「エクストラバッシュ」での攻撃。
背後からの奇襲。体術。剣術、試せる事はすべて試す。
『…まだまだァ!』
エクストラバッシュ使用時、剣の振りとは逆手から斬撃を飛ばす『裏飛燕』
意表を突く。
連携重視。視界の阻害等にもフォースアローでの攻撃。盾でのカバーを行う。
※アドリブ等は歓迎。
■グラート対応
行動は回復を最優先
神恵の雨雫で複数の味方を癒す
エヌイー対応者へはロングヒールで対応
BS対応が必要と思われる際はホーリーライトを
負傷者が居ない時は(他の癒し手が回復を行った際等)フィッシャーM800LTRでの射撃
反応によらず、敵の攻撃後に行動
攻撃/回復、最適と思われる行動を選択
■余裕があれば/起死回生が必要な際
他の味方が対応していない個体に対して、薙刀で棒高跳びして、グラートの上に飛び乗れないか試す(味方対応中の個体だと、誤射等で迷惑をかけるため)
上に負荷がかかる想定はしていなかったとしたら、上に乗ったらバランスを崩して命中が下がったり、墜落するかもしれない
頭上に対しての攻撃手段は無いかもしれない(あったとしても、被弾を恐れていては何もできない)
乗れたら主翼の破壊を試みる
墜落時は、地面に薙刀を刺した反動で遠くへ跳躍
もしくは盾で爆風を防ぐ