アドリブ○
■心情
ツツジがいっぱいだ~!綺麗だな~!
妹たちが参加できなかったのは残念だけど、
公園のPR頑張るぞ!
■行動
ツツジが咲き乱れているさまを写真におさめSNSに公園の名前とツツジタグつけアップ
迷路みたいで楽しい!
一通り散策したら広い芝生エリアで休憩
お父さんが持たせてくれたお弁当を広げます
お弁当の写真もアップします
ツツジの花が咲き乱れている感じのかわいいキャラ弁みたいな感じです
お父さんめちゃくちゃ気合い入れてますね
二段重ねで下段には僕が作った(料理1使用)あずきサンドやフルーツサンド
教官が写真を撮りにいらっしゃった時には食べてみませんか?とおすすめしてみます
■心情
ツツジのPRをすればいいんだね!
ノコノコ族は頼まれたらキッチリやるよ!
任せて!
■行動
ニキ・グレイツ(lz0062)に走り寄る
「ニキ教官!教官は顔出しOKでありますか!?」
OKなら、ツツジをバックに一緒に写真を撮りましょう!
そして、SNSに投稿して、この公園をPRするんだよ!
「はい!チーズだよ!!」(カシャッ)
「ツツジが綺麗な●●公園!」てSNSにアップすれば、きっと宣伝になるよ!
あっ、ソラリス!
ソラリスも一緒に写真撮る?
今日、この公園に遊びにきた記念だよ
大丈夫、ソラリスの写真は公開しないよ?
「ソラリス、元気になってよかったよね!」
絡みアドリブ大歓迎
「OLとか堕天で色々大変だもんなあ。たまにはこういうのんびりした所で息抜きしたいよね。」
◆行動
今日だけは大変な事を忘れてゆっくりしよう
ツツジをのんびりと眺めつつ、蜜もちょっと味わう
前の依頼でエルゴマンサーによって大変な目に遭った仙火と話す
「心の中まで見通される体験なんてする事ないですもんね…。お疲れ様でした。」
ライセンサーとしての仕事も、バーのマスターとしての仕事も今日は休み。
いや、一応これは仕事だが、どうやらそういうことらしいし。ゆっくりさせて貰おう。
あれから30年経った今でも、まだこの世界は壊れていない。
それを確かめるように公園の中を散歩する。
ツツジの花畑を前にしたところで、昔所属していた小隊の花好きな同僚を思いだす。
ツツジか。花言葉は「節度」と「慎み」。赤いのは「恋の喜び」で、白が「初恋」か。
どれも俺には似合わないな。
っと、何でまた花言葉なんて調べているんだか。誰かさんの影響がまだ残っているようだな。
花畑の全体が入るように1枚だけ写真を撮り、散歩を続ける。
連れ立つ相手も居ないのでソラリスを弄って遊ぶ
「やぁ。直に会うのは初めてだな」
「ふむ、噂よりは見れる顔をしているな。境遇というより、認識が落ち着いてきたか?」
「ま、疑う側の理屈もわかるしな。正直、私も全面的には信用しかねる。」
なんせエヌイー相手だからな、と肩を竦める
「だが結局、そんなものは軽いリスクでしかない。貴女の自由と引き替えにするには軽すぎる」
「存分に悩んで、好きに生きてくれ。我々が救ったのはそういう自由だ」
一輪摘んで蜜を吸う
「以前出来て、今すべき事が、今出来るとは限らない。そういう時こそ冷静にな」
花を口に押し込んでもしゃもしゃ
特に意味はない。そしてそのまま立ち去る
心情
闇鍋とは言え、ツツジも忘れてはいけません!
ということで各自の鍋に強制素材としてツツジの蜜(この場のではなく別売り品)をだばぁとしておきました!
行動
闇鍋ウノ参戦
ノーリさんに狙われそうな気がするので、隣り合わない位置でスタートする(
ドロー2、ドロー4を次の人が重ねて返せない公式ルール採用を予め確認
ただし自分の手札にあるときはまとめて出しても良いことを隠しつつ、タイミングを見てまとめてドロー爆撃する(
ウノ状態になると狙われる危険性があるため、あがりの際はできる限りまとめてカードをだせる状況を作っておく
闇鍋を食べる際は心を無にして、いかに不味かろうと顔に出さない
花は何度も見たこと、あるけど、花畑は初めてだから、楽しみ。きっととても綺麗
本とかネットで、ツツジについて少しだけ勉強、してから見に行こうと思う
蜜、吸えるみたいだから、吸ってみるつもり。人形だから平気、だと思うけど、毒がある種類かどうかは、気をつけないと
あと天気、いいなら……芝生の上で横になって、空、見たい
私のいた世界と違って、この世界は空も綺麗。だから、1度ゆっくり眺めていたい
「姫若様!今ツツジが綺麗に咲いているそうですの。もしよかったら一緒に見に行きませんか?」
姫若様(楓)を男性と勘違い片思い中
仙火様は姫若様を狙うライバル(一方的に
姫若様に髪に花を挿してもらい真っ赤になる
「あ、ありがとうございます…!」
さすが私の王子様…かっこよすぎです
仙火様に遭遇「くっさすが私のライバル仙火様…!デートの匂いを嗅ぎつけて妨害にきましたわね!」
お母様を理由に使うとはずるいです!私の愛の大きさは負けませんから!(威嚇
「あけび様はじめまして。仙火様のライバルの音切 奏と申します。今のところ私の全勝ですけども!」(どやぁ
今回もデートに誘えたのは私でしたもの!
◆心情
ツツジは目に焼き付きそうな真っ赤な花だな
蜜が吸えるって言ってたけど…ちっと試してみよう、こそっと
甘い?
仲間に弁当作って貰って、それ食ってのんびりだな
ニキ教官にも挨拶しとこう
◆行動
スマホの動画でツツジの花撮って、公園の様子を撮って、
ニキ教官が写真撮ってるみたいだから「こんちは」って挨拶して、
写真撮ってる様子も動画で撮っとこう
自分は落ち着きがない性格だからブレブレかもしれないけど
教官は放浪者なんて噂があるみたいだけど、どうなんだろ?
サングラスをちらっと覘き込んでみたり…失礼?だったら謝る
後はのんびり昼寝だ
目的:
ツツジの公園の中で休日をエンジョイ。
たまにはゆっくりしないとね。
行動:
ツツジの公園の中で楽しくランチ。
ランチといえば昔からサンドイッチと相場が決まっている。
なので予め作っておいたサンドイッチをカバンに詰めて、
さいきょーに相応しいすごく良い景色が見られる場所を探そう。
そして良い場所が発見出来たらレッツ昼食!
レジャーシートを広げてのんびりお昼を頂き、
食べ終わったらツツジの様にのんびりお昼寝としゃれこもう。
母の日は過ぎたが親孝行のつもりで母さんと来た
「楓と奏じゃねえか。偶然だな
奏は何だか楓を気に入ってんだよなー(男だと思ってる事は知らない
「妨害って一体何の話だよ?ただ躑躅見物に来ただけだっての
奏に母さん紹介。俺、奏と何か勝負してたか…?(
ニキとソラリスに会う
「あんたが生還した…体調の方はどうだ?
皆で花見
「白い躑躅の花言葉は“初恋”だったな」
(VDに楓に花を贈れと子供の頃母さんに花言葉仕込まれた(
ま、俺は花より飯と酒だが
ソラリスに「あんたは生きてる。これからもっと楽しい事が沢山ある。辛い事も…だけどな
それでも死んだ奴等の分まで全力で生きて欲しいと思う
奏に誘われ参加
「勿論良いよ。一緒に行こう」
親友同士でお花見に行こう(男だと思われてる事は知らない
偶然仙火とあけびさんに出会い「親孝行かい?ふふ、素敵だね」
奏の暴走には「奏と仙火は本当に仲が良いね」
ソラリスとニキを見つけ、皆で花見
白い躑躅の花を奏の髪に挿し「紫の髪に映えるね」と微笑む
初恋…か(何となく花言葉を口にした仙火を見る
ニキとあけびさんの酒盛りのお酌
撮影の時は奏の横に
<心情
ツツジという花も綺麗で‥いい匂い‥‥
<行動
小さく鼻歌歌いながらツツジを楽しみます。
「白から濃い赤になっていくのが、ちょっと好きだと思います」
花蜜を吸ってみたいけれど摘むのは花が可哀想なのでしません。
写真を撮られましたらちょっと恥ずかしそうにしますけれど、ニキさんに言われたら逆らわずにポーズとったりします。恥ずかしそうな顔ですけど‥。
そしてソラリスさんの後ろにちょっと隠れるようにしてしまいますかも。
他の人とのアドリブとかはご自由にしてください。
○散策
花を眺めながら散策する。
たまには一人でゆっくりするのもいいかな、とおひとり様でぶらぶら中。
「ツツジですか。ウラジオストクの植物園なんかに植えられていましたね。」
「日本とは、咲く季節がずれるんですよね。何しろ、寒いので。」
「そういえば万葉集にも、少しですが白ツツジが出てきましたね。」
「白ツツジ、で5文字だから使いやすかったのでしょうか。」
「あら、こちらはサツキツツジ。」
「こちらも万葉集で岩ツツジとして出てきていますけど。」
「うーん、平家物語の方がメジャーでしょうか。」
「万葉集の丹ツツジ……ヤマツツジは植えられているのでしょうか?」
気になって探し始めた模様。
アドリブを貪りながら生きてます(アドリブ歓迎の意
【すしや】
ツツジかぁ、風流だな~やっぱり今の時期はツツジだよね季節を感じるよ俺たちがそれに応えられないだけで…!
え、ツツジの蜜?したした…って、み…雅ぃ! 俺たちにそんな典雅な闇鍋が許されてたの…
ダメだよそんな安易な裏切り、もっと凝らないと!褌の名に賭けて。SALFの上の人、褌好きだよね絶対
ところで俺のカードさっぱり減らない
やっとドロー!何この具材カードって…何この「ツツジの蜜を吸ってる蜜蜂」って?具…え?
ハァイ、ニキ兄!甘いものいかがですかハニー的な!鍋みたいな!!
あの子がソラリスちゃんなんだね(九十七ちゃんたちにも手を振る
「羊この葉を食せば躑躅として斃る。ゆえに名づく。・・やなぁ」
「あれぇ?。【OL】やなくて【堕天】やけど、羊なんやろか?」
躑躅の艶やかな振袖に唐傘と雅で嫋やかな雰囲気、のんびり京言葉。
「つつじ花 にほえ 娘子(をとめ) さくら花 栄え 娘子」
そんな人麻呂の和歌が似合う美人さん
「水伝う 磯の浦みの 岩つつじ 茂く 咲く道を またも見むかも」
小さく和歌を歌いながら、亡くなった方に追悼歌を捧げながらツツジの花咲く様子をほのほの楽し気に見て歩きます。
【心情】
「イマ、こういう花好きだなぁ♪」
【目的】
つつじ楽しんでお菓子食べてお昼寝!
【行動】
ツツジの花を摘んで、後ろをちゅっと吸います。ちょっとだけ甘いんだよねっ!
でもあまり吸ったらダメなんだって!
花にお顔を近付けて色で匂い違ったりしないかなぁとかとても呑気。
あ、おやつは3000円相当のお菓子ね!
あっ、でも今日は食べさせる人いないなぁ。
ニ三口ずつだけ食べたら十分なので、余ったの食べさせる人・・いたっ!。ニキ君のお口にずぼっ!
このお菓子あげるねっ!
お花とお菓子を楽しんだらあとはお昼寝!
芝生の上ですやすやするね!
「見事に咲いておりますねぇ。大変よろしい
○行動
お茶が入った水筒を持ち公園の散策
散策はツツジの道メイン
綺麗なものは好きだ。例えこの後ツツジが枯れるとしても、美しいと感じられる心は悪ではない
ツツジも、桜も朝顔も彼岸花も椿も、花は綺麗だと
ふと、前の世界での戦友である少女と青年を思い出す
「(あの子の笑みはどちらかと言えば可憐、だったか。大輪の花はあの男だが、あの子はもっと小さな花のようで…。ああ、駄目だ。終わった話だろう?
ツツジの道を抜けたら芝生のエリアでお茶を飲んで休憩
「たまには、よく晴れた日に外で飲む茶も悪くはないですね
アドリブが俺たちの生きる道(好きにしてねの意
【すしや】
おれたちはすしや。そうお前もすしや。みんな参加しろよ闇鍋ウノだ
俺が用意した具材のメインはつつじの蜜だ。なんか昔チューチューしただろう?
あとはあれだなんか闇鍋的なやつだ()とりあえずしね(安易
だっておみさんと俺がいる鍋だぜ?まともになるわけないじゃない
あ、ニキさんもつまみ食いっすね写真だけとか無理ですよ?(捻じ込み
あ、ソラリスじゃんつくちーと仲いいんだよね食え(
【すしや】タグ内容
闇鍋ウノを行う
闇鍋ウノ:通常のウノを行う。しかしカードをドローする度に『具材カード』を引かなければならない。ゲーム終了後各自その鍋を食する。
「出撃した人たちの無事を祈るのも大事なお仕事なのですが、それでもたまにはこういう時間も良い者なのですよ」
普段から行っている交流会イベントと武運長久の祈りを脇に置いてのんびりとした時間をツツジの根元に座り他のツツジを眺めながら過ごす。
しばらく眺めてからウトウトし出し、寝入ってからそのまま夜中まで誰かに起こされるまで寝続ける
「ふにゃむにゃ…ひゅうがはおねむなのですよ~」
最終的に寝相の悪さからツツジの木の枝から下がったロープに片足で逆さ吊られた体勢で眠っている。
「ふみぃ?なんで逆立ちしてるです?」(起こした相手に疑問形で尋ねながら)
折角の休日、のんびり、楽しむ
【同行者】
九十七(la3323)
【行動】
偶然、会った、九十七と、散策。体調悪い、みたい、だから、ゆっくりと。
ツツジの蜜、気になるから、何本か、吸ってみる。
ソラリスと、会ったのなら、挨拶、する。
ある程度、散策したら、ソラリスや九十七、誘って、芝生でお弁当、食べる。
その後はのんびりと、過ごす。
【心情】
俺は花に縁があるようで…。
【目的】
ツツジを見る
【行動】
一緒に来るはずの弟分が急用で来られなくなったので一人で参加。
「梅、アーモンドの花、桜を見た時は知人、友人と一緒だったな…」
ボーッとしているのも何なので、ツツジの道を歩くか。
途中でソラリスと会うようだったら、彼女と会話を。
「イチゴ狩りの時にもいたな。自己紹介がまだだったな。俺は暁 大和という」
彼女も、ツツジを見るのは初めてなのだろうか。
ソラリスと会話をした後、ツツジの道を歩くが…
ちょっとした迷路のような道なので迷ってしまう。
ツツジを一輪、土産として持ち帰る。
お天気も良いですし花を愛でるには最適ですね
いえ、雨の中の花も美しいものではありますが…雨の日は部屋に引籠りたいとも
様々な色のツツジがありますので、写真を撮りましょう
友への土産話に、我の先の永い時間の思い出に
カメラはインスタントを準備し持参します
ツツジの道…(てくてく歩き)…少々花木が高くありませんか?(汗
身長が低いので視線が隠され、余計に迷路に嵌りあちこちうろうろ
「あ、れ…さっき通りました?」
「行き止まり…orz」
迷いながらも花の写真を撮り、迷い疲れ回復()に蜜を吸いつつ
ニキ教官とソラリスに会ったら、撮影した写真をプレゼント
「宜しければ、今日の思い出にどうぞ(微笑」
ああ、アンタ。
無事……ではないですが、無事でしたかですの。
【同行者】
●ふぇーやちゃん(la3240)
【行動】
●ロシア(銀世界)とNZ(熱帯)の往復で疲れ果て九十七ちゃん
●現地で偶然居合わせたふぇーやちゃん(la3240)と公園をフラフラ回る事に
●何かする気力が失せてる為、非常にゆっくりとツツジ畑で銀と緑に疲れた目を養う
●公園にソラリスが来ると知り、顔だけでも見ておこうと
●ソラリスちゃんはそれなりに心配してた
●他、諸々アドリブOKですの
初めて来たのにそんな気がしないなぁ…フラワーウォールに囲まれ…ん?←
仙火は何でも無さそうに振る舞ってるけど重体中
心配だけど何があったかは話してくれるまで聞かない
この世界の戦いは未来ある子供達に委ねて、信じて見守るって決めたからね
楓の言葉に「流石我が息子だよね!」と自慢げ
奏とは初対面だけど噂は聞いてたよ!
「楓と奏、二人が並ぶと本当に王子様とお姫様だね!」
「ライバル?仙火、何だかライバルが多くない?」
どんな勝負をしたのか興味津々
ソラリスには「無事に帰ってきてくれて良かったよー!」と笑顔
「ニキ、お酒飲もう!花見にはお酒だよ!」
日本酒で乾杯