ダンテで出撃するわ。
メガコーポレーションもフィッシャー一強なのはあんま良くないのよね。
もっともっと各社がゴリゴリ鎬を削って、★7級のアサルトコアが出てもらわないと。
ってなワケでダンテね。まずはこいつのアピールから始めましょう。
ぶっちゃけ乗ってるだけで疲れる上に、火力が高い機体だから、早めの決着をつけたくなっちゃうのは仕方ない。
ただそこを焦燥感に駆られた行動にするんじゃなくて、良い意味での熱狂状態へと自身をコントロールできれば良し。
基本の戦闘スタイルは、建造物に身を隠した状態からの狙撃。
やっぱり生身で慣れたスナイパー的な立ち回りが一番しっくりくるしね。今回はコレで。
敵ナイトメアは複数機での運用が想定された個体っぽいので、まずはその連携を乱したいところ。
見かけ通りの機動力もあって、チーム三機でケッテを組まれると面倒極まりない。
身を隠した状態からの狙撃で、テンペストの編成を僅かにでも乱して、続く仲間の攻撃を当てやすくするわ。
ダンテはそもそも火力が鬼高いから、全員が当てにいくよりも、666使用者が当てやすいように、
相互フォローし合うのも良いかな、ってね。
一度数的有利さえ作り出せれば、後は押し切れる戦力差だとは思うので、肝心の序盤は支援役に徹する感じで。
ロシアもこのところロクでもないニュースばっかりだし、たまには景気の良い話でも提供してあげなくちゃね。
ダンテに搭乗する
■心情
ダンテのテストも兼ねての実戦だね
長期戦はこちらに不利
なるべく短期決戦でカタを付けたいね!
■行動
ライセンサーの強さは、イメージする力の強さ!
午前中のテストで、ボクとダンテはすっかり打ち解けて、分かり合えた
いまではもうマブダチってやつだよ!
ボクとダンテはマブダチ!
そうイメージすることで、ボクのダンテは真の力を発揮できるんだよ!
「この戦闘にはマブダチの未来がかかってる!ボクに任せておいてね、ダンテ!」
作戦は、囮になる人がいるから
敵が囮の人を狙ってきたところを集中攻撃して各個撃破していく!
って感じだね
ボクは建物の影に機体を隠しつつ、敵編隊が射程に現れるのをじっと待つよ
できるだけ、味方と十字砲火になるような位置を取りたいな
敵編隊が現れたら、敵に向かって対空射撃!
「目標を確認!ノコノコ☆バルカン、射撃開始だよ!」
射程が届かないようなら建物の屋上に飛び乗って、距離を稼ぐよ
敵に狙われたらピョン!と飛び降りて建物の影に隠れてやり過ごす
ノコノコ族は臨機応変に対応できるよ!
継続ダメージで「もうダメだ!」な状況になったら
スキル【コード666】発動
アサルトソードに換装して敵に向かってジャンプ!飛行!
プレーンブースター点火!
近接戦闘で斬撃をお見舞いするよ!
力尽きる前に、一機叩き落としてやるんだよ
テストの間、私はずっとダンテのコクピットに居た。
自分の中で燻っていた憎しみや怒りが、再び燃え上がる感覚に浸っていたのだ。
敵が来る、その知らせを聞いて。私の笑みは歪んだ愉悦を表した。
「汝ら、一切の望みを捨てよ」
「今、門は開け放たれた」
『機体』
ダンテ
『戦術』
地上にて廃墟を遮蔽として利用し、敵の動きをよく観察し現実の戦闘機の軌道を念頭に入れながらバルカンによる偏差射撃対空砲火を行う。
目標は攻撃態勢に入った敵を優先し、一箇所に留まること無く常に有利なポジションを意識して戦う。
好機と見れば跳躍し、体術による踵落としや装備している槍を投擲し敵を叩き落とす。
リミットが近い場合可能なら、自分にハイヒールを使用する。
『心情』
一見冷静だが、著しい興奮状態にある。
戦闘データを取るというよりは、まるでダンテと融合したかのように振る舞い、望むのは敵の破滅のみ。
戦いの最中はとても幸せだ、鼻歌を口ずさみながら敵に風穴を開け、踊るように死を撒き散らす。
仲間が倒れても気にも止めずに戦い続けるが、合理的だと思えば協力するし、支援も惜しまない。
@心情
…ふふ、さぁ猿夢、参りましょうか~…♪
ノヴァ社の機体はダンテだけではないということ、ちゃんと見せないといけませんね~…♪
@目的
敵の殲滅、及びそのサポート
@準備
全員の位置を把握し全体に情報共有、その後も適宜位置確認
@行動
囮・誘導としてギラガースを起用、初手囮役としてテンペストを引きつけます。
ギリギリまでテンペストを引きつけます、この際敵の射程をある程度測れそうなら測りそれを全体に情報共有します
バルカンで弾幕をばら撒きながら敵の逃げ道を塞ぎつつ、味方の攻撃射程内へと追い込みます
この際敵の動きをよくよく観察します、明確にダンテを狙って行動している場合庇う行動を主体とし背後を取れるようなら不意打ちで狙撃します
自身もしっかり狙っているようであればフルファイアは回避行動、それ以外は防御を行います
フルファイアの識別が難しい場合は全て防御行動をとります
中盤以降、仲間と意思の疎通が難しくなった場合その仲間の補助を行います
具体的には敵の攻撃集中時、庇ったり物陰に押し込み被弾を回避させることを試みます
行動不能者が出た場合敵に狙われないよう物陰に移動させます
アドリブ絡み歓迎
ダンテに搭乗
技術自体に罪はない、使えるものは何でも使ってしまえと思ってるし
殺る気を増幅してくれる素晴らしいマシンとして気に入っている
頑丈な方なので生命減少も然程気にならない
不満があるとすれば生命力が減った『程度』で勝手に止まる事か
なお下記の言動は普段の戦闘時とほぼ同様
「丁度いい、ナイトメアを殺したいなあと思ってたところさ
「進め、ダンテ。ナイトメアを討ち滅ぼすために…!
「ナイトメアは死ね!
「あっははははっ!いい気味だ!ざまあ見ろ!
搭乗者の高い生命力を活かしてギリギリまで粘り
最後により確実に最大火力を叩きつける目論見
「折角の機会だ。どこまで火力が出せるか、お前達で試してやる…
中盤までは敵の数を減らすべく援護射撃に徹する
こまめに位置を移動しながら廃墟の陰に身を隠し
囮を攻撃すべく背を向けた敵をバルカンで撃つ
過負荷暴走が発動したらナイトメアの真正面に立つ
「さあ殺しに来いナイトメア!僕はここにいるぞ!
ソードに持ち替えコード666を起動
通常の戦闘機なら攻撃中は直進しがち、その隙を狙いブースターで飛ぶ
正面めがけて突進しながらすれ違いざまを狙って斬る
「ああ、疲れた…だけど、ナイトメアを殺した代償と思えば心地いいか
仰向けの伏射姿勢で廃墟に身を隠す。
――死ぬかも知れないのに。戦うの、怖くないんですか?
故郷の師はかつて、その問いを鼻で笑った。怖いに決まっていると。だがそれでいいと。戦場を怖れ、死を怖れ、それでもなお戦える奴が最後まで立っている。
怒りは五体を漲らせ、怖れは五感を研ぎ澄ます。憎しみの炎に、己の魂を投げ入れろ。それは、野生が賜った武器に他ならない。
――戦場では笑え。逆境でこそ笑え。獣のように。
コード666、起動。
奇襲での一斉射撃で、敵編隊を撃ち崩す。
その後は各自の残弾数、装填/換装タイミングを通信で共有、弾幕を維持。行動順の前後により副兵装で制圧射撃、あるいは主兵装で回避直後の敵へ狙撃を。移動は遮蔽間を縫うように行い、撃墜した敵は盾に。支援射撃以外では伏射で命中を補正。
空へ上がる者は援護しつつ囮にも利用。敵の攻撃前後の隙に、認識外から狙撃を。
被弾を免れない状況ではシールドを一時解除し、「脚部で攻撃を受け」生命損耗を回避。脚部損壊後は地表を飛行。元々時間との戦いだ、飛行の回数制限は問題にならない。ならば脚など、なくていい。
壊されるのもデータ収集の内。それに形振り構わない戦い方こそダンテの本質と、整備士も分かってくれるだろう。多分。
殲滅後、精神負荷の反動で吐く。
「……改良案として、まずエチケット袋の完備を要求しておきます」
ダンテ搭乗
■心情
喚起されるのは『自分が役に立てず、大切な人を失ってしまう恐怖』
「いや、いやです、フェリシテを置いていかないでください……!」
■目的
敵を逃さず殲滅
ダンテの実戦データをノヴァ社へ提供
■関係
ニムさん:恋人
チェスターさん:友人
両者とも大切な人
■行動
基本方針:味方と攻撃対象を一致させ、1体ずつ確実に撃破
初手は囮役を囲むように建物陰に隠れる
囮に接近した敵を射撃
ブースターで高く飛行し「コード666」使用、敵へ剣で急降下攻撃
敵被弾で機動低下時や、敵が攻撃する瞬間を狙う
敵を墜落させ味方が集中攻撃できるよう
「墜ちて! もうニムさんを傷付けないでください!」
自分が敵の攻撃対象時は建物陰に隠れ、敵射線切り優先
その時以外も建物を背にして背後からの攻撃阻止
優先標的は損傷の大きい味方へ攻撃する敵
敵が離脱図れば即座にブースターで追撃
もしも恋人や友人に危機が迫れば、恐怖が『大切な人を殺そうとする敵への憎悪』に反転
猛攻し敵の注意を自分に引きつける
ダンテ搭乗
「ちょっとしたハーレム気分だね」
ニム君と背中合わせにスタンバイ。片手に盾代わりの瓦礫を持ち開幕コード666、ファングブースト起動。敵ナイトメアを引き付けるようにしながら攻撃。これで1体でも落ちてくれると助かるんだけどなぁ。あ、ニム君じゃなくて僕の方に集中してくれてもいいんだよ?
「っつ…これが幻痛かぁ、なかなか味わえない感じだね。あ、新しいアイディア浮かんじゃった…ふふっ」
ダメージを与える事よりも、敵のを惹きつけたり、動きを阻害したりする方を重点的にやろうかな。あ、ステータス不安定って聞いたけど、引き出す感情で動くパラメータが違うとかなら面白いなぁ。そこら辺もデータ取ってもらおうっと。
敵の注目を集められたなら、味方の攻撃が当たりやすい位置へ移動しつつ攻撃。
早めに倒さないとこっちが危ないからね。連絡は密にとって連携はしっかりと。必要ならサブ武器に切り替えたりしてリロードタイミングが他の人と重ならないように注意するよ。
「テンション上がってきちゃった!さ、もっと壊し合おうか!」
暴走状態の時になるともう、痛みとこみ上げるマイナスの感情で破壊衝動を抑えられない。
「アハハッ!!みんな壊してアートにしてあげるよ!」
戦闘終了後は、データ提出後、敵死骸の破片を拾いに。このタイプのナイトメアはあんまり見ないからレアだよ、きっと。いっぱい持って帰って…ふふっ何作ろうかな