見せて、ね…
試すような、物言いは気に入らない…けど、あれは…あと
〇行動
一般人救助優先
集中は使用せず
武装は刀身の短く取り回しの良い小太刀
槍や銃、刀身の長い剣は貫通の恐れがあるので救助に使用しない
失念してるのがいたら懸念は伝える
攻撃角度は一般人の背中を見つつナイトメアの側面、横から刺して水平に皮を削ぐように引き裂く
縦や斜めは貫通して人体損傷の可能性
ナイトメアの厚み、耐久力次第では刺す動作のみで
ナイトメアを排除した後は味方に任せる
エルゴマンサーの妨害は飛雀舞踊、飛雀幻舞も使用して回避
この状況で邪魔をしないなんてあり得ない
視界に常に入れておき単体、範囲両方の攻撃に警戒
使徒化した一般人は味方に対応出来る人がいなければ対応
使徒になっても首後ろのが本体と仮定
爪と尾の動きに注視し姿勢低く、最小限の動きで攻撃を回避
懐に入るか、背後に回ってブラッドアサシンで依代の人ごと刺突で貫き引き裂く
後ろを潰しても動くかもだから、念のため…ね
人を殺す事には特に思う事はなく
それが私の仕事だったから
それにあれは人だったもの
形が人に近いだけ
もう人じゃない
一般人の救助、使徒殲滅後は状況を見て対応
エルゴマンサーに一刺しするか撤退するか判断
抱えられる一般人を抱えて撤収
礼拝堂の広さに比べて倒れている人間が偏ってるような気がするが
もしかしてあれが敵が即座に取れる攻撃範囲という事だろうか?
すぐには寄生型担当の手が回らない一般人と集中を使う人には
少し下がって貰う方が良さそうだ
エルゴ対処役の人とは別の方向から進入
一般人の初期位置から運べる限り(出来れば一度に2人程度)
解放の手が回らない一般人を次々と運ぶ
出来れば集中を使う人に待機して貰う
又は寄生型から解放された人を同程度のマスに下げた状態にして
敵の攻撃がありそうなら盾に持ち替えて守る
敵の妨害攻撃に備えて祝福使用
範囲攻撃を受けた場合は「エルゴのみを敵」と認知して審判の雨雫を使用し
味方の回復とエルゴマンサーへの嫌がらせを行う
その後は一般人か寄生型対処の人を守りつつ広範囲の回復を行う
使徒が発生した場合は上記の守りを優先するが他に対処する人がおらず
こちらに近ければ盾で殴る
至高?無理です
他の抜け羽で鳥の王になろうとした童話の烏と同様に
喰う対象に依存しなければならない時点でそれは無い
ナイトメアは自分の脚で歩けば辿り着けたかもしれない至高に自ら背を向けたのだから
エルゴマンサーがこんな真似をするのはこちらを煽るか
一般人の恐怖や絶望、或いは不信を煽る意図なのかしれないが
最終的にそれは無駄に終わるだろう
ヒトの武器は強さ弱さだけで無く多様さでそのどれかが残って勝つだろうから
「対人兵器ねぇ。買い被りすぎに思うが」
名古屋防衛の最後を思えば、およそ勝ちの目があるようにも思い難い
「名前くらい名乗ったらどうだ。それとも変な渾名を付けられたいか?」
救助を行う者を、敵射線の遮断やBS解除で補助
救助を行う者に行動不能や命中低下などを付与された場合ホーリーライト
行動不能や即失敗に繋がりそうな命中低下ならば命中の高い者を優先
命中の高い者なら問題ない程度の命中低下なら命中の低い者を優先
特に問題にならない程度の命中低下は無視
補助が不要そうな場合は自分も救助に
9割方成功しそうな程度までは集中を続けるが、誰かが使徒になった場合即諦める
使徒化した者が居た場合、魔導書に持ち替え排除
「もう死んだ奴を慮れる程、人間出来ていないのでな」
レールガンで巻き込めるか単体相手ならレールガン
無理なら凍り閉ざす銀
ともかく可能な限り素早い殲滅を試みる
撤退時、まだ寄生されたままの一般人を見捨てるならば
一般人ごとで構わないので寄生型を殺してから退く
■心情
一連の出来事の背後にいるやつの一角がこのエルゴマンサーってことか
それと直接向き合うのは危険が大きいが、一般人は救い出さないとね
■目的
一般人を可能な限り救出
■行動
寄生型ナイトメアを破壊する
「大鷲の爪翼」で「インパクトアタック」を使い、細やかなコントロールをして、人体を傷つけないようにね
エルゴマンサーとの交戦を長引かせるわけにはいかない。【集中】は使わずに次々と寄生型ナイトメアを攻撃するよ
エルゴマンサーの攻撃の対象となった際は「飛雀幻舞」を使って避ける
物理ダメージを受けた際は「祝福」で耐える
あたしの手元が少し狂えば一般人が死ぬ
だからエルゴマンサーはあたしの邪魔をしてくるだろう
攻撃によって、そして弁舌によって
だが攻撃に当たってやるつもりはないし、やつの言葉に心を乱されるつもりもない
一般人を殺すかもしれないことは覚悟している
例え殺してしまっても、他のやつを救う試みを止めはしないよ
生き延びさせた責任も取る
救った一般人の話を傾聴して、これから生きていくための手助けをしよう
▼準備
集められた人が怪我をしている場合に備え
すぐ病院に搬送出来る様に12人分の救急車を戦闘区域外に待機申請
▼行動
ひゅうが様とマクシアン様が敵を引きつけているうちに
1T目集中
一般人の位置から1〜3マス後ろで使用
(敵の妨害を防ぐ&次ターンで攻撃が届く距離
わざと順番を遅らせて敵がメイン行動を行ってから集中を使う
2T目ナイトメア除去
命中が高くはないので救助の際は多少手荒でも死なない成人男性か浸食が少ない者を優先
人の命に優先順位などつけたくないですが救える命だけを確実に救う、その覚悟が求められているのだと思います
救助した一般人は守りやすいよう一箇所に纏めておく
集中が途切れてしまっても仲間の除去成功状況(救助出来た人が6人以下)の場合は除去に踏み切る
6人以上除去成功していれば集中がない限りは除去を行わない
3T目以降は一般人から距離取り
ロードリーオーラでエルゴマンサーと使徒を引き付ける
使徒になってしまったものは刀で切り裂き倒す
「せめて次の生が穏やかなものとなりますよう。」
祈りを込めて、でも容赦なく
ロードリーオーラが効かない場合はアリーガードで除去を行う仲間と救助した一般人を守る
(アリーガード使用時盾換装
自分生命半分以下でヒール
囮として倒れない事を重視
マクシアン様の指示で撤退行動に移る
撤退の際は殿を務めアリーガードで味方への追撃防ぐ
方針:ナイトメア化した一般人に対して慈悲はない
併せて、これまでのナイトメアとは一線を画したエルゴマンサーへの純粋な興味。できれば名前も聞いておきたいところ
行動:相手が話しているとかそういうのを一切無視し、初手で全力移動→攻撃を繰り出す
標的:少女へ寄生したナイトメアに見せかけ実際はエルゴマンサー本体
「……やっぱそう簡単には放してくれないよな
以降エルゴマンサーの死角に回る→隙を伺いつつの攻撃を繰り返す
いせの動きに敵が傾注しているようであれば隙を伺って少女にとりついたナイトメアへ攻撃を向け、無力化成功後に救助を試みる
早期にインパクトシェルを使う以外スキル不使用。但しダメージを受けた仲間がいればツインヒールで自分を含めて治癒
敵からの攻撃は回避を選択
腕の中の少女が使徒化したら即標的を切替、インパクトシェル使用
「……こういう結果も織り込み済だ。オレの役割は……いや、お前なら言わなくてもわかりそうなものか
時折煽りを交ぜてヘイトを稼ぎつつ、攻撃の癖や性質を分析
ある程度見えてきた傾向から経験則で有効そうな挑発を重ねる
少女の使徒を撃破し、仲間の救助活動が終わったところで撤退
「……全員の対応は終わったか? なら長居は無用だ、逃げるぞ!
救出できた一般人を抱え上げて撤退。可能なら全力移動併用
心が折れた人間を操り、呼び寄せ、人を襲う使徒へと変貌させる……
それを進化と呼称する
なんという悪辣で皮肉なエルゴマンサーなのだろうか
寄生型への攻撃メインで動く
集中は不使用
ワンポイントを使用
観察して分かるかは不明だが、一般人の中で、寄生型の付着が他より浅そうな者
生気が多少でも残っていそうな者
等、少しでも生存性が高そうな者を優先的に選択する
本当ならば……生きる意思がある者
やはり生きたいと願う者を優先したいが……
意識が無いのならば、問うことは叶わない
エルゴマンサーの1ターンの行動回数は不明だが、エルゴマンサーが行動終了後に自分の行動を行うことにする
複数回行動するようなら、エルゴマンサーの動いた直後のタイミングを突いて動く
エルゴマンサーが妨害しづらいよう、視線を固定せず、どの人物の寄生型を狙うか悟られ難いようにする
また、フェイント等も用いる(左を見つつ、右を攻撃する等)
人体を傷つけないよう、寄生型の上部を狙う
射線上に他の一般人がいないか注意
寄生型の時点では動かない?
頭部等に衝撃がいかないよう、首よりも背中寄りの位置を狙う
寄生型の形状にもよるが、破壊しやすそうな、誤射しにくそうな箇所を狙う
撤退時、使徒が妨害して来るならば、心射撃・足止めを使用
余裕があれば、エルゴマンサーに名を問う
「あんたを罵ろうにも、名を知らねば会話にならん」
聞こえた言葉に反応し、嫌悪感丸出しで。
「へ~、あなたが開発者さんですか、覚えていただかなくて結構なのですがひゅうがというのです。あなたがエヌイーさんとやらですかね?その面記録させていただいたので、いずれご自宅のネザー事消し飛ばしてぶち殺してやるのでその子を置いてとっとと帰りやがれなのです陰険サイエンティスト」
束ね連なる因果を自分とマクシアンさん(la2683)に使用
救助目的に見せかけるため腕部へ攻撃を集中させる。
エヌイー?が抱えている女の子を傷つけないように主にブラッドアサシンで移動攻撃を使いながら近接攻撃を仕掛ける。
もし相手が女の子を手放したり、女の子の奪還に成功、もしくは使途化した場合。即座にST-1エクスプローラーに持ち替えてエヌイー?の頭部に向かってポイントショットで射撃を撃ちこむ。
「いずれとは言わず今ここで死ねなのです!」
戦闘終了後。
生存者には救急治療セットを使い手当てを施す。
使途化したりして亡くなった人の頭部に白いハンカチをかけて手を合わせる。
「願わくば安らかな眠りと救いがありますように」