山伏に7人か…まるで7人ミサキみたいだな。
7人ミサキを模しているなら4人の少女を追いかけたのなら山伏の数は3体か?
●行動
味方と随時連絡・情報共有
遊撃班対応
事前に山の霧の状況確認
霧が薄い:霧が濃くて動けないと言っていたので濃霧の発生が山伏出現の合図と推測
霧が濃い:視界不良ならば周囲警戒
周囲観察・不審な点があれば共有
霧の濃度確認出来れば警戒
「ふむ、FOFの噂だとしてもその中に真実が混ざっている事はある。試す価値はあるだろう。
●戦闘
・救助前敵と遭遇
遠距離攻撃で戦闘班の援護
山伏の数に注意(推測通りなら3体いるはず、接触した数が2体なら1体潜んでいる可能性大
噂の関係より小屋(真の社?)にいる少女達の危険を危惧
救助班が山伏と接触した場合は護衛
スキル使用時:主武器・本に変換
凍り閉ざす銀(3体纏め)・レールガン・フォースアロー使用
・救助後遭遇
救助班の護衛
山伏が追ってくる条件を考察
数が多い方?合計7人になるようにしてるのか等(偶数・奇数の関係等
条件が分かればそれに合う様に戦闘班と数の調整を行う
親指を隠して行動:効果があれば救助班に連絡
救助班への道を塞ぐように間に入る
通常攻撃:主武器1使用
敵接近時:主武器盾変換
レールガンを霧を払う様に使用(一時的でも敵の姿確認出来れば良し
【心情】
悪夢ある所にナイトメアあり
マニアックな所に出ましたけど、今回は中々難儀ですね
【目的】
少女達の救出
【準備】
救出班
ナイトメアの行動条件が色々ありそうなので、救助に当たってスマホと貴重品に反応されない様にアルミ製のバッグを用意し、通信も切っておきます
【行動】
まずは…各班と霧で見失わない様にかつ固まらない程度に距離を置いて現場に移動します
少女達を発見したら私は動ける方から二人を担当し、殿として後退します
ある程度の距離まで離れてかつ3体とも交戦状態にあるのを確認し、必要なら私は増援に戻る事になります
もし、戦闘になった場合はシールド受け主体でグラン・シャリオで腕狙いです
これなら一方的に殴られる事はなくなりますが、位置取りには注意していきます
戦闘班が近くで交戦時は霧と流れ弾に巻き込まれない様に速やかに撤退します
また、余裕があればl理由を説明しつつスマホは電源を切って貴重品と共にアルミ製のバッグに収容し、出来る限り探知されない様にします
なお、予想外の事は当然として、最低限ナイトメアのカウントを間違えて通さない様にし、後はその時の状況に合わせて考えて動きます
終わったら預かった物は返却します
「皆さん……ご無事だと……よいのですが」
【目標】全員無事の帰還
【行動】
回復はヒールで間に合うならヒール、それ以上ならフィールキュア
全体的に被弾しているなら福音の雨雫と使い分ける
【全体方針】に従う、【戦闘班】
回復以外は射撃で援護、被弾状況によっては盾で庇う
山伏の様子は常に通信で全体に報告
戦闘終了後は要救助者の治療を行い、励ましの言葉を掛ける
【全体方針】
山伏との戦闘は基本的に下山しながら行う
救助をする時、要救助者は貴金属・スマホは置いていくよう説得
前衛5名後衛3名で要救助者の場所まで駆け付ける(後衛:好野/劉/天城)
山伏と遭遇時、こちらに目標が変わるのであれば前衛がそのまま戦闘を行い、後衛は要救助者を抱え下山
目標が要救助者の場合は【戦闘班】4名【遊撃班】2名【救助班】2名に分かれる
救助班は要救助者を各々2名抱えて、一集団に見なされない程度に離れて同じ方向に離脱
山伏の目標が戦闘班なら、そのまま戦闘班がメイン戦闘、遊撃班は援護を行う
遊撃班が山伏の目標になるなら、戦闘班は二人ずつに分かれお互いに離れすぎないように戦闘
どちらの場合も救助班は安全圏まで要救助者を誘導後は自分で下山を促し、山伏戦に加勢
山伏の目標が要救助者のままなら戦闘班と遊撃班は3人ずつに分かれて離れすぎない様に戦闘を行う
その時片方はエレーナ/ヴァルヴォサ/四乃宮の女性班に
隠された金か。この山は面白そうな伝説があるな。
だが時を経て色々な話が混ざり合っているから
山伏の姿をしているというナイトメアも面倒そうだな……
彼女達に危険が届かぬよう気を付けるとしよう。
■行動
全体方針に従い、往路は前衛の一人として救助者の待つ小屋へ。
途中で山伏が現れて俺達を狙うようならそのまま戦闘。
復路で少女達を狙うなら【救助班】として彼女達を連れて戦場を離れる。
歩行可能とはいえ、足を怪我しているカナエは俺が背負って行こう。
もう一人くらいなら気を付けていられると思うので
殿を引き受ける慧佳が良ければ残り三人の内もう一人を引き受けて先行しよう。
山伏との戦闘に巻き込まれない安全圏まで離脱出来たら
少女達にはこのまま下山して貰って俺達は山伏戦に加勢する予定だが
山伏の狙いがずっと少女達の場合は心配なので下山まで傍にいるか、
慧佳に任せて俺だけ全力移動で戻ろうかと思う。状況次第だな。
戦闘に参加する場合は敵の範囲攻撃の間合いに
重なり過ぎないよう注意しつつライトバッシュで攻撃。
敵の攻撃は飛雀幻舞で回避しよう。霧の中でも少しは足しになってくれると良いな。
救助中の場合はカナエ達が危ないので抱えて全力移動で逃げる。
誘いだしに【純金】が用いられるなら乗る
『絶望の宴の開幕だ』
【戦闘】
基本ダメージを負った敵を優先的に攻撃、ダメージがない場合は刀を優先して攻撃
初撃に沈墜勁(鳳翔必墜)による伏虎による攻撃で敵の出足を殺ぎ、他の面子の攻撃が通りやすい下地を作る
『至福の悲鳴を上げろ』
上記行動がかぶる場合は別の敵刀があいていれば優先して同上の攻撃を行う、成功すればそのまま他に割り込ませない様にし
他の面子が一体を落すまで注意を引きつけておく
『甘美な絶望』
この場合は武器を盾に持ち替えて防御よりに行動、攻撃は四肢を使った攻撃で特に足への攻撃を重点てきに行う
互いの間合いを殺して戦闘を行うので打撃力は犠牲とするが、劈掛拳による曲線的な歩法と円運動による遠心力で補う
鳳翔必墜による攻撃が成功した場合は切らさないように重ねがけをする様に攻撃を当てていく
インパクトを使用した攻撃は人体に準えた急所に入れていく
■心情
あたしらが必ず助け出してやるよ
■目的
少女達に怖い思いをなるべくさせず、無事に連れ帰ってやらないとねえ
そのためにナイトメアには早々にご退場願うよ
■準備
自然の霧対策としてペンライト、【純金】のために純金のレイ・フィッシャー像を持参する
ユイ、あるいは少女達の保護者に尋ね、少女達の誰かのメールアドレスを得る
■作戦【純金】
山伏は金を所持している者が下山しようとしたら出現すると予測
少女達との合流前、全員で山を下りるふりをする
金として純金のレイ・フィッシャー像を所持
少女達から離れた場所での山伏撃破を狙う
■行動
【全体方針】に従う
少女達の携帯端末にメールを送り、ライセンサーが救助へ向かっていること、ユイは保護されて無事であることを伝える
だから安心してその小屋で待っていてほしい、とね
移動中霧が出ている場合、ペンライトを灯してはぐれたりしないように
復路では少女達にも渡す
山伏は「最も人数の多い集団を襲う」傾向があると推測
【戦闘班】として、仲間3人と近くにおり、山伏の狙いを引き付ける
咲凛が敵の足止めをしてくれるなら、その山伏からは班全体で距離を取って、攻撃を受けないように
あたしは「鳳翔必墜」で山伏の回避を下げて味方が攻撃を当てやすくする
「飛雀幻舞」で攻撃は避ける
「ヒール」で負傷者は癒やす
⚫移動
救助等は仲間に任せひたすら山伏に注意
集団の最後尾を行き、周囲の様子、特に「足音」と「霧」の異変に黙々と注意を巡らせる
敵の気配を捉えた瞬間に戦闘に移行
⚫戦闘
敵が濃い霧を利用して立ち回ってくる事は予想済み
攻撃を避けられても落ち着いて霧による命中阻害効果を味方に伝達
前衛に立ち、【戦闘班】行動
長期戦は必至だが、戦闘時間が長くなればなるほど此方が不利になると考える
多少の被弾やリスクは度外視し、可能な限り素早く数を減らす事を心掛ける
霧で視界が効かない代わりに、声でお互いの位置や連携を確認
特に味方のヒール圏内にはすぐに入れるようにしておく
敵出現時、味方・救助対象と敵の距離が離れている内に速攻で咲き乱れる赤を放ち攻撃
霧で視界が悪くとも、辺り一面全て攻撃すれば関係ないという目論見もある
本格的に戦闘が始まったら、命中と火力を確保する為ブラッディクロスを主軸に立ち回る
味方の鳳翔必墜に合わせる形で使用、効率良くダメージを与える
また敵の攻撃の特性(範囲)を武器毎に判別し伝達、纏めて攻撃されないよう配置をその都度工夫する
全方位攻撃の薙刀を最優先撃破
孤立など緊急時の移動手段として全力移動を使用。強引に霧から脱出する
また、山伏が役割分担をして救助対象を襲おうとした場合、救助班が手一杯なら全力移動で助けに入る
ヴァルヴォサの【純金】の案に乗っておきます。
往路は仲間とともに後衛として移動、周囲の霧の変化に注意を払いながら進みます。
「私たち来た、もう大丈夫ます。 ナイトメア倒す」
救助対象と合流したらちからこぶポーズをしてみせたり、出来るだけ緊張を和らげるようにします。盛り上がる筋肉はありませんが。
復路でも同じく霧の変化に注意、特に往路時の霧の状態より極端に霧が濃くなっているようなら仲間に注意を促して戦闘への警戒を怠りません。
途中で襲われたら足止めして、襲われている事を仲間に知らせ、少女達と護衛係を先に逃がす事を優先します。
霧の中には出来るだけ入らないようにして、少女達を追おうとしている敵は優先的に止めていきます。攻撃できる距離に味方がいるなら心射撃、居なければ足止めを選択。
少女達を追おうとしていない場合は、接敵していない敵から優先的に足止め、敵が全て味方と近接戦し始めたら心射撃で動きを阻害していきます。