温泉!薔薇風呂!!癒しプレイ!
ハマムで汗も流す。デトックスだ!!!
基本風呂とレストランの往復。
ここ最近、やれ中国だアフリカだヨーロッパだと世界中から大規模招集かかりっぱなしだからな。
ここらでゆっくりしておくのも悪くない‥と自分に良い分けしながら贅沢な時間を過ごす。
特に連れはいない。心身を休める時はね、誰にも邪魔されず、自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。
ハマム欲で身体の何かだめそうな諸々を流してから薔薇風呂へ。
今時期の海は綺麗だろうからね、のんびり浸かろう。
ゆっくり体を休めたらレストランでアルガミラ飯。
空と海と大地の交わる所を中心に食べる。以前屋台で作っていたのと大分違うらしいから楽しみだ。
薔薇水は気に入ったらボトルで購入。基本ノンアルコールなのがありがたい。
飯を食ったら再度薔薇風呂へ。
昼と夜の二つの景色を楽しみながら浸かる温泉とか最高では???心身ともに癒されちまうな。
花火も薔薇風呂から眺める。可能なら薔薇風呂に入りながら売店の薔薇水で水分補給し薔薇三昧。
葵と由美佳とアウィンと同行してレストランで食事
まるで千夜一夜物語のようで楽しみ
「それにしても……由美佳が悪戯をしていないと何だか調子が狂いますね」←
薔薇の香りにふわふわします。これが場酔いというものでしょうか?
「葵、お勧めの料理はどれですか?
寝転がって食べるのは驚きましたが次第に楽しむように
近況報告をしながら食事に舌鼓。串焼きのシシカバブはジューシー
アウィンの恋愛話にも興味深々
葵と由美佳が元気だと嬉しい。まるで元の世界にいるようで
葵がこの世界に来て既に一年以上
「任務にも慣れたと思いますが、寂しくは無いですか?
私は最初とても寂しかったですと苦笑。笑って話せるのも成長ですね、きっと
後で女子三人お揃いでお土産を買いましょう(お任せ)
蛍と鈴蘭と夜の花火の時にばったり
蛍は両親の友人で先達。鈴蘭は初対面ですが不思議と両親の友人の面影が
「蛍と同じ世界出身です。時間軸はずれているのですが…
鈴蘭は蛍の想い人らしいのでしっかり見定めなければ←
お外はワンピース市中周りやホテル
海は水着はワンピースにパーカー
「んー…だいじょーぶ?(容姿を確認するために鏡やガラスの前クルクル
おそろいの鏡も、そっとポケットに忍ばせるの
澪河おねーちゃんが先に出てても平気
ホテルや街でいるものを買って後から合流します
「うーみー…(見た目ではわからないがテンション高め
おねーちゃんが海を楽しんでるところを、のんびり見てるの
「お姉、ちゃん…かっこ…いい、の…
あと…(自分の体さすさす(澪河のプロポーション見て羨望
(でも、澪河おねーちゃんに悟られると恥ずかしいのっ
夜は、澪河おねーちゃんと花火、見れるかな?
見れるなら、きれいに見える場所がいいの
花火の後ろに隠れてる空の星
あの中に放浪者のおねーちゃんの世界があるといいのに
そうすれば、おねーちゃんが元の世界の使命?を果たして帰っちゃっても、いつでも遊びにこれるのに
寿華も、行きたい時に遊びに行けるのに
「世界、さん…は…いじわる、なの…
アドリブ・絡みOK
エオニアも首都やノルトブローゼ、ステラと赴いたが、アルガミラの街は初めてか
他の街村とは全く違う文化が興味深い
いつかこの街にも彼女と訪れたいものだ
■行動
レストランでさくら達に同席し食事
イスラム式の食事は初めて
普段の椅子を使った食事や姿勢の良さから、つい背筋のぴんと伸びた姿勢で座る
「さくら殿は様になっているな
好き嫌い無いので料理は色々と
去年、王女と共に作った『空と海と大地の交わるところ』アルガミラ式も食べたい
勿論アルコールは外せない、薔薇水使用のカクテルも試す
アルガミラ特産の酒があればそれも
「トルコアイス…(誰かが脳裏に(
来栖へ近況報告など
「6月より彼女と一緒に暮らしている。私なりに大切に…出来ていると良いのだが
「ワルド・ジャンナ…ランテルナとはまた違った薔薇の園だな
「ランテルナの方には何度も。いずれ彼方でも式を挙げたいと考える程度には、思い出深い場所となった
来栖に質問、女性目線の考えを知りたい
「パートナーと暮らす上で、貴女が大切にしていることは何だろうか?
「そうか、肝に銘じる
ショップで恋人への土産を沢山購入
螺鈿細工の小物、タイル、薔薇水にジャム
花火は酒とつまみをお供に見物
彼女と見れないのが残念
アド絡み歓迎
同行:鈴蘭さん(la3693)
日中は浜辺で海水浴
水着着用
折角の避暑地、海辺でのびのび遊んで欲しいと思いながらも心配癖は抜けない
「いいですか、浅い所といっても油断は禁物です。溺れたり、熱中症の危険は何時でも潜んでいますからね
昼食はレストランからテイクアウトした鯖サンド、ドネルケバブ、フルーツの盛り合わせにフルーツドリンク
一度に全部食べ切るつもりではなく疲れてお腹が空いた休憩時、一緒におやつ代わりに食べれるように
ただし自分向けに辛味をきかせたドネルケバブは食べさせないよう死守
保護者として見守るつもりでいたが次第に若い少女のように乗り気に
水のかけ合いをしたり砂作りに誘ったり
「鈴蘭さん、砂のお城を作ってみませんか?こう見えて結構得意なんですよ
夜は一緒に花火を観覧中にさくら(la2809)とばったり
いつか鈴蘭くんと会えればという話をしていたが突然の事なので狼狽
すぐに落ち着きは取り戻す
「一緒に戦ったリンカーの娘さんです…ほら、鈴蘭さんも粗相がないように…
「で、デートでは…ないです…
●同行
ルシオラさん、さくらさん
海岸にて
●昼
服装は水着+パーカー
「夏の海とは、やはり美しいものですね!」
ルシオラさんとレストランのテイクアウトを持って海岸へ
「海鮮パスタ美味しいです」
「これ、ミーベルのシャーベットらしいですよ。一口どうですか?」
ルシオラさんの表情はころころと変わる
それはなんだか、とても嬉しいことなのでにこにこしてしまう
どこまでもどこまでも青い海を見る
知っているような気もするし、知らないもののような気もする
「ルシオラさんは、海は好きですか?」
「いえ、とても楽しそうに見えましたので!」
●夜
「花火だそうです。射角はこっち、遮蔽物を避けて、きっとこの辺りが穴場!」
花火を見る位置を事前に選定
そんな折、夜にばったりさくらさんに出会う
「初めまして、でしょうか。路傍の毒と申します、鈴蘭とでも呼んでください」
どこかで会ったことがある気がする。別の世界かもしれないし、よく似た人かもしれない
その視線の真剣さを見る。横顔の美しさを、今度こそは覚えておこう
(こんなに綺麗な世界だからこそ、忘れてしまっては勿体ない)
かつての自分もそう思ったのだろうか。
それはもう、わからないこと