※アドリブ、セリフ作成ご自由に
「……ん、単純に、殴ればいい、お仕事。かんたん」
■スティーヴ対応
「……あれ、エルゴマンサー、と、正面きって戦うの、初めて、かも?」
スキルによる行動妨害、移動阻害をメイン。変調のデバフの効果を高める為【魔法陣】は
常時使用
スキル使用優先順位
阻害行動
1【冒し蝕む金】抵抗を下げ、変調回復を困難に
2【カーズミスト】効果値が1になった時点で回復した場合、1の後に2を再使用
3【デモンズブレイド】移動力低下で魍魎と合流させない&カウンター可能距離を大幅低下
「……ん、山盛り、デバフ」
「パワーアップ、しても、動けなければ、殴り放題」
攻撃行動
【天堕(メテオロン)】継続ダメージが入っていて、スティーヴが行動出来ない場合
「……ん、火力も、あるよ。拾式魔導彈装填。術式読込、詠唱式展開。【天堕】起動」
武器は火力を重視して大鎌を優先使用。但し、スティーヴの回避能力が高い場合は切替
■防衛
ヘイトはばっちり稼ぎそうなので、攻撃が来た場合は回避はせず大鎌をバトンのように旋回させて正面から【受け】とめる
防御時は【日矛鏡(祝福)】使用
「……ん、専門程じゃ、ないけど意外と、防御力も、あるんだ、よ?」
■その他
スキルが尽きた場合は、下手にカウンターされないよう接近戦。移動阻害が掛かっている場合、カウンター可能範囲外から攻撃
出撃はC7で事前にアルグーを使用しておいてやるですか
魍魎を担当するやつらの回復支援が主な仕事となるです。
敵とは最低1マスの距離を置き、防衛ラインを通さねー事に意識するためライン側に。そして魍魎を担当する味方をなるべく多くヒール範囲におさめられる立ち位置を考えて動くです。敵の攻撃に関しては全て防御、範囲攻撃に対しての警戒移動はしない、ヒール効率以外考えないを選択するです。ヒールは生命最大値が1番低い奴の生命150以上減少か複数人の総被ダメージ500超過もしくは最大生命値が500以下奴の生命200以上減少or最大生命値500以上奴の生命半分以下などの条件でヒールしてやるです。使用するヒールはより多くの者を回復する必要がある時は範囲の広いプリンセス・オーダーでメディカル・オーダーの範囲で被ダメージ者をカバーできるもしくは回復力が必要な時などの状況や回復効率、1度の使用における総回復量と魍魎担当残生命のバランスなどに応じて2種を使い分けて緊急時以外はなるべくオーバーヒールのないよーにひたすら効率を重視するです。
アルグーが切れる8T目で再度使用するかヒールを優先するかは魍魎担当味方の被ダメージ状況で判断。全員最大生命値半分以上あればアルグー、なければヒールを優先。
あまりしたくねー想定ですが戦闘不能が出たら救急治療キットで応急処置くれーしてやるです、意味があるかはわからねーですが
〇目的
防衛ライン突破阻止
敵勢力撤退させる
〇行動
初期位置:C6
敵アイウにロードリーオーラ使用
注視付与し引き付け南下するがアンタレスla2909の孤立を台無しにしないよう情報共有しつつ位置調整
南下後、敵攻撃を引き受け可能なら敵集め、味方が攻撃・範囲攻撃出来るようにする
且つ東防衛ライン突破されぬよう盾でも敵の進行を阻止
なるべく味方と直線並びにならぬよう注意
味方が複数敵攻撃対象→幻想之壁使用
※生命力低下者、回復がそれまでに間に合わない味方優先
味方回復スキルが尽きる又は回復スキル射程外で自身周囲味方生命力低下で低い者からヒール使用
※味方回復と重複して無駄にならぬよう注意
敵が例え強化し変化し手強くなっても。自分の仕事はその身を持って防衛ライン突破阻止。
味方を守る。足を折らず盾を下おろさない。真っすぐ目は背けない。
味方に重傷者・復帰不可者でて撤退する場合、必ず回収。誰も置いて行かない。
「鬼さん、こちらなのだわ♪
「守る、耐える事に関しては花は強いのよ
「あれがスティーヴか。残念だが、今回はパスだな
◆方針
魍魎3体撃破、スティーヴ足止め、防衛ライン突破阻止
スティーヴと魍魎で分担
魍魎は南に誘導しまとめて範囲攻撃
アイウは注視、エオカは敢えての孤立による攻撃誘引
◆個人
魍魎攻撃
攻撃:10Tでの最大火力を志向
配置:孤立厳禁、極力密集と縦列せず、スティーヴから遠方
◆行動
事前に精密狙撃使用
傾注の移動低下が攻撃及び位置取りに支障ある際は解除
初期配置D9、個人方針と合致しない際は変更
武器持ち替えつつ魍魎最大多数狙いD型連続使用
ミネルヴァのみE専用
陽波に時機・標的を合わせ同時にE
集中&連続攻撃による大ダメージ狙い
時機ずれる場合は次のEで合わせる
以降高速装填→E繰り返し
D型使用回数3回未満なら先にD型使用
想定:D型→E→D型→D型→高速→E→高速→E→高速→E
攻撃対象味方と合わせる
損傷大きい敵から狙い敵数削減
但し防衛ライン突破が懸念される敵は最優先
・位置
支障ある場合は傾注解除
位置取り南東付近を想定
攻撃対象の魍魎とは距離6SQ以内
随時適切な位置確認し味方に連絡、必要に応じ位置調整依頼、足並み揃え移動
・他
通信で全体状況共有
緊急時は即警告
魍魎の行動傾向分析、孤立狙い以外の傾向あれば情報共有し布陣変更提案
スティーヴが防衛ライン突破直前で他味方対応不可なら西へ移動し射撃で流星誘発
心情
「心地よいだけの楽園に価値はない。清濁合わせた生き様に意味がある」
人心を惑わし利用するのは『詐欺』という
貴様達は『自己の確立』すらされていないのか?
美辞麗句を並ぶ立てようと醜悪な世界でしかない
目的
防衛ラインに敵を接近させない
スティーヴァから味方を護り抜く
行動
初手はA6で★対応
基本的に盾を持ち防御に集中して攻撃は任せる
接近し状況によりLオーラで注意を引き魍魎班へ行かせない
敵攻撃は盾で受け流す
戦況・周囲の構造を把握し味方の損害を抑える
魍魎の接近時は可能なら★と距離を離す
周囲の損傷から効率良く回復する
味方が危険な時は幻想之壁で庇う
周囲の損傷から効率良く回復する
★が桃を喰ったら全力で味方を庇う
ターン経過・魍魎撃破数・敵と味方の消耗度を見て成功率の高い手段を取る
有利・不利な状況に関わらず一手で逆転されると油断しない
台詞
「人の視野を狭め、選択肢を奪い、精神を掠め取る卑しい存在よ」
「貴様の相手は俺が務めさせて貰おう」
『奴は接近戦特化、手足の予備動作を見逃す訳にはいかぬ』
敵の癖を観察し攻撃を防ぎきる
「俺を崩す前から自由に行動が出来るはずがなかろう」
月虹の蹴り上げを盾で抑え込み妨害する
「仮初の力を得た所で俺を崩すことは出来ぬぞ」
桃捕食後に挑発する
○事前
金焔刀士を使用
マガジンで弾数+2
○初期位置
C6
○戦闘
立ちはだかり敵の東への突破阻止
魍魎の撃破
主にアイウを対応
撃破で余裕が出れば劣勢箇所へ加勢
範囲攻撃は仲間とスティーヴ(流星誘発)の巻き込み注意し敵多数狙う
可能なら仲間と直線並びに立たない(気にすると攻撃出来ない時は拘らない
積極的に斬り込み敵注意引きアルバさんに負担集中させない
注視逃れた魍魎は足止め
1T目は灰の剣聖で攻撃し暴走
捨身と暴走の火力で早期撃破狙う
2T目は赤羽さんとエンドバラージで同じ魍魎を狙い、2人がかりの怒涛の連射で一気に撃破を狙う
負傷が大きい近くの魍魎又は南の魍魎対応が危険で狙う余裕あればエウカのどれかを狙う
「赤羽さん、お願い!
私は波動砲でエンドバラージ4連射
更に散弾銃で追撃のエンドバラージ4連射
以後は無尽光と灰の剣聖で攻撃
アルバさんの誘導で敵が密集したらそこに範囲攻撃を連打
損傷大きい敵を優先攻撃
大剣で防御
○スティーヴ
「シアさんとシェンファさんを知ってる?
「その鍛え抜かれた体と技は、大切な人を守る為ものの筈なのに・・
悔しい
あれだけの体と技を磨き上げるのに彼がどれほど努力したのか
それを奪った悪夢に憤る
○シアさんとシェンファさん
安否を案じていた2人に傷つけそうな酷い部分は避けスティーヴの情報伝える
(2人は大丈夫かな・・
心配
「またアイツかと思ったら霧の外にまで出てくるとかどんだけ好戦的なのよ…」
【行動】
初期配置I6
初手I2か3に移動、魍魎の孤立した者を狙う習性利用しエオカの3体を引き付ける
魍魎が他を狙っている際は神銃と散弾で攻撃し自身に注目させる
引き付け完了後は無神切破を打ち込み暴走状態を解除
攻撃より回避優先で動きつつ敵への射線を広げるため自身は酒池肉林方面に移動し味方と挟み撃ちの形へ移行させる
「鬼さんコチラ、手の鳴る方へってね!」
移行完了後は味方の範囲攻撃に巻き込まれない位置から魍魎へ攻撃開始
獣爪で攻撃しつつ十字で範囲攻撃、背を向けた敵に銃撃し敵の注意を自身へ向けさせ続けるか妄評をだれにするか絞らせない
戦闘時に霧内と比べ敵の回復速度・反応速度・攻撃性に違いが無いか前の依頼と比べ大よそでいいので検証し記憶しておく
「霧の中の敵が外に出てくるのは稀でしょうし、どう違うか見極めておくわよ」
スティーブの変調による強化が抑えきれなくなった場合軽功にて接近し無神切破ですべての変調とBSを解除
危険攻撃には陽炎使用
「アンタのそれ強化のタネは割れてるのよ」
10ターン経過後の味方撤退時には殿を務め引き付けて十字で牽制した後軽功で離脱
「耐え切るか退けるか
○行動
A6(事前準備にギャラルホルンさんのアルグーの効果を受ける
目標:倒れぬよう10T死守or敵撤退
基本行動
対スティーヴ
近~中衛
回復及び防衛ラインや魍魎班側に抜けられないよう立ち回り
主に日本刀「黒帳」にて攻撃
敵攻撃及び味方範囲攻撃は基本的に回避
スティーヴの動向及び魍魎の動向に要警戒
判明事は声で伝達(声届かない範囲及び敵に聞かれたくない場合はインカムを通じて
回復は5割以下或いは残り2~3撃以下で倒れるくらいを目安に
単体はハイヒール、複数人は赤蛍火
スティーヴ
通常攻撃
こちらへの興味逸れそうな場合燕返し
スティーヴが抜けないよう防衛ライン側or魍魎班側への射線の妨害になるような位置取り
(七瀬さん、エルロードさんの位置取りによって都度変更
「俺達の相手は飽きたとしても……!
移動不能や行動不能がスティーヴに付与中かつ射程3以上ある場合セレブロ
接近戦中の不能系付与時は刀にて
効果切れの際にうっかり射程3以上の攻撃しないよう注意
「(俺の力だときっと軽い。けど、引き受けたなら俺に出来る事を)
魍魎の直線範囲が飛んできた場合
気付いた場合は注意喚起を行う
基本は避ける
スティーヴが抜けられる隙になるのであれば受けるのも検討