目的は町の防衛のため敵を街に入れさせずに殲滅する。
校尉側は敵に回さないように攻撃しないように気を付けつつその動向には注意を向けておく。
初期位置はI6に位置する。
行動が始まったらまずは全力移動でE6中でドロレスの射程でかつ、相手の射撃の範囲からは外れる位置にして反撃されないE4の鬼に一番近い場所に移動しE4とE8の鬼ににらみを利かせる位置に陣取る。
移動後はまずはE4の鬼に対処する。
E8の鬼がくる前にE4の鬼を倒すため最初からエンドバラージで三連撃で攻撃して一気に殲滅する。
その後は高速装填でまだE4の鬼が死んでいなければ追撃を仕掛けて倒す。
E4が倒し終わる前にE8の射程に入り草案ら心射撃で攻撃して一時的に動きを止めて、その隙にE4を倒す。
E4を倒し終えたらE8の対処。
E4同様エンドバラージで攻撃して一気にダメージをあたえて短時間で倒せるようにする。
E4E8を倒し終えたら通信機で味方と連絡を取り近い場所から駆けつけて残りの敵を対処していく。
鬼をすべて倒し終えたら校尉たちを警戒して撤退するまで油断しないでおく。
★心情
「利害が一致するなら、利用しない手は無いですね」
目的のためなら手段は問わない派なので、校尉と協力することに抵抗は無い
★方針
校尉側には基本的に手を出さず、インベーダーの排除を優先する
★交友
武蔵(la0849)、ラック(la3613)は友人。彼らのみ呼び捨てタメ口
★行動
I2スタート
戦場の北側で街に向かおうとする鬼の進路を阻む
状況開始後すぐ初期配置H2の敵と戦闘、撃破後は全力移動でF2の鬼を倒しに向かう
その2体を排除した後は北上して来る鬼を順次撃破
戦場を広く見て、街側に抜けようとする敵を最優先で狙い、全力移動で強襲
校尉側のナイトメアには基本手を出さないが、街に向かおうとするなら同じように撃破
『街を守る』という目的を最上に、どの敵も街に向かわせない
戦闘時は敢えて敵の射程内に積極的に入って攻撃を誘いつつ光り眩む白で攻撃
攻撃されたら風纏で接近&反撃して手数を増やす
こちらに向かって来ない敵には魔法陣+死霊沼で足止め
いずれもスキルを惜しまず使い、街に向かわれる前に速攻撃破を狙う
鬼を倒し終えたら校尉達の元へ向かい、戦いが続いていれば両者の戦い方や能力を観察
(校尉に)「助かりました。ありがとうございます」
利害が一致しただけとはいえ、彼女達が応戦しなければ被害が拡大していたことは確実
慣れ合うつもりは無いが、事実に対しての礼はする
アド絡み歓迎
「敵の敵は…なんだっけ。最後に倒す敵?」
■行動
味方間の相互連絡と戦況把握を徹底
基本的に校尉側は攻撃せず
C2→A4鬼対応担当
・序
夜兎とともに開幕で軽功と全力移動を併用しC2へ
受け流し発動し付近の妖&魚と共働し鬼を攻撃
妖・魚に対して側背面は晒さず、鬼を遮蔽に挟撃の位置関係を保つ
夜兎とはある程度間隔を開け範囲攻撃に巻き込まれないよう留意
戦闘しつつ初期位置A4鬼とA1・B3妖&魚の動向を注視
攻撃が通り辛い場合は知覚鎌に持ち替え
「あまり長物は得意じゃないんだけどね」
・中
鬼撃破ないし瀕死時に離脱
A4鬼とB3妖&魚が戦闘中の場合A4鬼の側面を突く形で加勢
B3が突破されA1に接近しつつある場合は背面に回りA1妖&魚と挟撃する形に
受け流しが切れていればかけ直す
独力での状況打開が困難な場合は救援まで耐久
重傷の場合は回復支援が受けられる位置まで全力移動で一時離脱
・終
担当する鬼が全滅した場合他班の救援及び突破阻止に動く
全力移動と軽功を使用し支援を要する位置に迅速に移動
将は基本、校尉に任せるが鬼の支援に向かうなど予定外の行動がある場合は妨害に動く
インベーダー撤退後は校尉側ナイトメアの街侵入を警戒
完全撤退まで警戒は解かず見張る
「次は面倒がない状況で会いたいなあ」
彼方は情報提供と足止め。此方は戦力供給。グッドディールだね
ま、仕事上の取引であるから、市民が校尉殿に恩義を感じないよう広報業務に力入れるといいよー
さてさて、彼方の兵隊とうまく連携できるかな?共倒れしてくれるのが人間的には一番良いけどね
【行動】
武装はドルフィンガンとGR117で効きやすいほう
アイ1から出撃
全力移動駆使しD1へ
C2にいる敵をアグさん殿とナイトメアと協力し即刻潰す
心射撃で足止めしてやればバロズも毒刃入れやすい
基本は敵のアウトレンジから足を狙い移動力を削ぎ、兎に角北上させないようにしていく。距離によってはロングレンジスナイプを使用
接近戦は避けたいので接近してくるなら距離をとる
その後F2の戦闘状況を見て均衡・劣勢なら射撃支援、優勢であれば北上するC4の敵を攻撃する
それ以降は北上してくる近い敵を順次攻撃していく
生き残ってるナイトメアを誘導し南東に敵がいる事を知らせていく。仕事は最後まできっちりやっていこうぜー
校尉及び将の戦闘に巻き込まれて戦力ダウンは避けたいところだ。おいしい見せ場というものだから邪魔しないものであるな
ナイトメアが此方を襲ったりしようものなら当然だが射撃する。これは契約違反での正当防衛だな
戦闘終了後損害報告と敵情について報告書しっかり
>全体方針
校尉群とは争わずに街の人々を守り抜く
鬼も妖も街に入れない
>個人
校尉と将の戦いには介入せず2人の様相から情報を得る
I7開始、5~8列の範囲で梓とラックの鬼攻撃支援と生命回復を行う
上記2名と連携し街へ向かう鬼の数を極力減らす事で間接的に街防衛に貢献
遅らせて行動、回復対象者居る時は即行動
全力移動)接敵時と生命回復必要時、相手と距離あれば使用
攻撃)上記2名の攻撃の合間に同じ個体を狙う
梓単独で鬼を倒せる場合ラックの攻撃支援に向かう
武器はリロードせずマイペ上から持替
距離あれば銃、知覚攻撃のほうが有効なら鉄扇に持替
鬼の攻撃は酸泥のみ回避。他は受け仲間が攻撃する隙を作る
回復)仲間の生命半減時ハイヒール、残生命2桁の時FC使用
行動優先度)回復>攻撃
校尉へ)あんたらと地球側で、異形に関する盟約を結ぶ事について、あんたはどう思う?
積極的に同盟を結んで一緒に異形を殲滅するほうが双方にとって好都合だけど…地球側が異形の侵略的行動に対応して交戦に至った時あんたらは中立を守り、あんたらが異形と交戦に至ったら地球側は中立を守る・この中立は自己防衛行動及び互いの諜報活動は妨げない、とかでもいいと思うんだ
◆目標
ナイトメア・インベーダー両戦力を限界まで消耗させつつ街を守る
◆目的
鬼の全撃破
将および校尉情報収集
◆前提
校尉および妖・魚へは攻撃受けぬ限り応戦しない
◆行動
I8スタートし、全力移動でD8/E7/A8付近の鬼を抑えに向かう
道中すれ違う鬼についても可能な限り引付ける
「通報、ありがと! 助けに来たわよ
校尉へ声が届く距離になったら呼びかけ、この場は敵対する意思はない事を示す
同時に、ナイトメアと人類が繋がっている事を過度に仄めかす
序盤は回避重視しつつナイトメアと連携し、時間を稼ぎ校尉や妖・魚を含めた全勢力の力量・スキル等確認する
黒帳の知覚攻撃と篭手の物理攻撃どちらが有効か併せて確認
敵の攻撃避けられるならランスへ持替え射程底上げする
校尉と連携できるタイミングがあれば将へ横槍を入れ、戦局の傾きをナイトメア側へ寄る
鬼の侵攻を留められるなら妖・魚の撃破は頓着しない
こちらのスキルは可能なら出し惜しみするが、状況悪化時はランスへ持替え積極使用
「それで、そっちの意見はどう?
妖から防壁支援受けられるならライセンサーへ付与しつつ、妖は後方へ下げるよう提案
攻守分担しつつインベーダーからの攻め手を制限し、行動を読みやすくする
「街へ行かれるのだけは勘弁願えるかしら?
自身ら無視して北側へ抜けようとする鬼へは優先的に背後から攻撃
移動力差活かしつつ纏わり付く
目的:
敵を撃破して街を守る。
ナイトメアとインベーダーが何故対立しているか知らないけど、
まずは街を守らなければ。
準備:
・作戦
校尉側とは敵対せずにインベーダーの撃破を優先。
基本的にはナイトメアとインベーダーを戦わせて潰し愛をさせつつ、
インベーダー側の雑魚を全滅させての撤退を狙っていく。
主に街に近いインベーダー雑魚を優先的に攻撃していき、
ナイトメア側の手が回っていない場所をフォローしていく。
・準備
戦闘終了後に備えて救急キットを用意。
行動:
重体なので支援役として行動。
スタート地点はI8から。
遠隔武器ないし遠隔攻撃スキルでA8等長距離にいる敵に対して攻撃を仕掛けていく。
基本的にはインベーダー側の雑魚を倒す事を優先。
ナイトメア側の戦力や将に対しては攻撃を仕掛けない。
接近されたら近接武器に持ち替えて迎撃を行うが、
原則として他に仲間に隣接した形で位置取りを行う事で、
近づかれても支援を受けやすい環境を作っておく。
「被捕食者の立場から言えば両方ともそれなりに大問題だが。シンプルにどちらがマシかと言われれば答えは一つだろうな」
校尉や校尉の群には絶対に攻撃しない
I5初期位置
G5+H6対応→F7orG8対応
初手H5に入ってG5鬼をロードリーで釣り、上がってくるH6と共に範囲に入ったら幻想之刃
敵攻撃は極力回避
移動で釣り出しつつ2体以外の敵と連携を取らせない
挟撃されないよう可能な限り2体ともを視界に収める位置取り
移動力差を駆使してロードリー状態で間合いの外に出る等
幻想之刃は惜しまず使う
2体を倒し切ったらF7かG8の対応に移る
自身の生命が極端に減っているなど対応に移れる状態にない、時間をかけてしまい届かない位置にいる、抜かれたことを確認いずれかの段階で通達
「すまない、そちらに行った。追えそうにない。頼む」
対応敵を倒しきり、なお余裕があればそのまま将を一発(と言わず)殴る。可能なら縮地突撃で助走をつけて
可否に関わらず将に
「そもそもの話死にたくはない前提だがな。特に計画性の欠片もない考えなしの阿呆に食われるなど絶対に御免だ。主に貴様らのような」面と向かって
終了後
「校尉、情報感謝する」
「普通に信じるぞ?お前は『嘘は』言わない」
「おそらくまた来る筈だ…その時も今回のように可及的速やかに伝えてくれると助かる」
「あの手の輩は馬が合わんだろうな、お前…俺も正直嫌いだ」