■心情
できれば言う事無視して全員連れて帰りたいが対策がない今は待つ時と判断
正義に関する理念は揺らいでいるがやりたい事を通したい事は変わらない
■行動
赤羽の交渉に合わせて質問を始める
質問中のバルペオルの様子を確認
都合が悪いかであからさまに不機嫌になれば深入りしない
「…覚えてる?
「これ(白亜の玉座)動けるの……?触って、いい…?
許可をもらえたら触り材質、感触、温度、関節や構造をみる
玉座に触ってる途中にバルペオルに近づける機会があれば煙管から出ている煙、匂いについて近づいて確認
霧と似たようなor強力にした成分を感じられるか見る
もらえなければ他の人が質問・行動してる間に玉座を観察
「前も、吸ってた…けど、その、キセルは…?
「タバコの、別の形…知識としては、知ってた…けど。こんなに長いの見たことなくて…気になった
「美味しいの、それ?
聞き返されたら吸った事ないかわ分からないと答える
帰還の際は所持品からぬいぐるみを酒池肉林内部に残していく
置いて帰る事を強く拒否されたら一旦回収し出入口付近に置いて行く
「気に食わなかったら、捨てていいけど…できるなら、置いといてね。いつか、取りに戻るから
「今は…一人しか連れ出せないけど、全員、この夢から引っ張り出さないといけないから。それに、バルペオルのファンの人…かなり、勝手。監督責任、やり切れないなら…大本、断つ
【心情】
今回の人質に人権や生存権を主張する権利はないでしょう。
自ら生きる事を放棄し、幸せな夢に浸りたいという欲望のために敵の餌となった彼等の行動は
人類への裏切り行為であり、SALFへの敵対行動です。
…そして人として生きられなかった僕はここの人達を許せない。
【方針】
選択肢2
連れ帰る者:ヴァルキュリアの少女
【行動】
バルペオルには礼儀正しく挨拶を
「こんにちは。『酒池肉林』管理者バルペオル。僕はSALF所属の涼風 心葉と申します。」
「SALFの上層部は貴方との交渉を渋っていまして。上層部の説得の為にいくつか質問してもいいでしょうか?」
交渉するふりをして欲しい情報を探る
「『永続的にちょいと』とは具体的に『どのくらいの頻度で何人くらい』必要でしょうか?」
(肉林を構築するのに必要な命の数を探る)
「渡す人間の残りの命は最低『どのくらいの残り時間』が必要ですか?例えばあと数日で死ぬ様な重病患者でもいいのでしょうか?」
(肉林で生きていられる日数を探る)
嗅覚使用し甘い匂いの判別&分析
何処でも匂いの強さは同じか、何に近い香りか(香水、果実、花
麻薬のような物でしょうか…一応アヘンや大麻などの匂いは覚えてきたのですが
一人だけ選ぶ段階では
「それではヴァルキュリアの少女を。」
「僕が欲しいのは情報です。
一番情報を持っていそうなのはレヴェルのリーダーですが、彼に情報を吐かせるのは困難でしょう。抵抗されても面倒です。
他の人は情報量に大差はなさそうですが、ヴァルキュリアであれば口を割らずとも専門の技術者がいれば情報を引き出せる。機械の記憶媒体は人と違って記憶違いなんてしませんし。」
一番容易に正確な情報を引き出せそうな者を
戦闘は避けるがもしもの時の為に回復スキルとバルペオルのそばにいる仲間を引き寄せるホーリーストリングを用意
全員生存&帰還最優先
心情
本音を言えば、みんな助けてあげたいです。だけど、ここにいる人だけを助けたところで、このインソムニアにいる人全員を助けられるわけではありません!だからこそ、今は、耐えないとです……!
行動
本来の目的はこの『酒池肉林』の調査、なのでバルペオルに遭遇した時点で此処にいる人たち全員を助けるのは不可能。だからこそ、次につなげるために今は情報収集に努めるよう行動
そのため、あまり不用意に機嫌を損ねる行動はしないように注意
バルペオルに聞いてみたいこととして
①今回、一人だけなら連れて帰っていいというのは、どういった心境で、私たちの何を知りたいのか
⇒気まぐれ、というにはルールが厳格なので、何を考えているか知りたい
②ここが『肉林』であるのならば、どこかに『酒池』もあるのか、それはどういったものか
⇒酒池肉林というぐらいならば、酒池と呼ばれる何かがあるはず。むしろ、この霧、水、その群体がバルペオルであり『酒池』そのものではないか?と考察。エヌイーと別の形での群体?
また、今回助けようとするヴァルキュリアの少女が、助けられたいと思っているかどうかはわからない。むしろ、一般人であるからこそ自分からここに来た可能性が高いが、だからこそ、命をあきらめなくともよい、生きる価値は自分で見つけるもので、もし、見つからないのであれば一緒に探してあげる、なんなら、勝手にお節介を焼くと宣言
選択肢
その2:一人だけ連れ帰る。対象は少女型ヴァルキュリア。
その他5人について
・本体は置いていくが身分を証明できるもの等遺品を持ち帰ってもいいか
・不可なら全員の写真を撮る
の2点を交渉。
「人間というのは不便なもんでね、証明できる物証がないと難しい事が多すぎる」
「あんたからすりゃあ、食料の周りにある不純物を持って帰るだけの行為の筈だ。そのくらいは許してくれないか」
赤羽君を始めとした交渉の余地がある等の質問に合わせ以下を問いかけ。
・酒池肉林の範囲は現在に至るまで拡大しているのか否か、前者なら拡大速度
・内部の勢力や範囲が広がった際の、必要な最低人数の増加具合
・此方と武力的衝突を行わない場合、インソムニア維持のための必要数を減らす(規模縮小)は可能か
・灯火の火を始めとした希望者の出入りを、バオペオルの能力で禁止することは可能か
「過程の話ばかりと思うかもしれないが、交渉材料について具体例や資料がなければ上に通すことも出来ない。そちらも理解するところだと思うね。」
◆方針
情報提供での利害一致を示唆し以降の情報収集の円滑化を狙う
会話による情報収集
◆行動
質問内容は事前に重複無いよう味方内で調整
相互に悪影響を与えぬよう調整(話す内容が異なるなど
会話の際、冒頭に交渉
バルペオルの戦力情報開示による相互不可侵の可能性を提言
「誤魔化しも挑発も逆効果だと思うので率直に。あんたの力の詳細を教えてくれ
「俺たちの干渉がないことが希望だと聞いている。勝ち目がないとわかれば手を出すべきではないとSALFに進言する。それがあんたのメリットだ
「情報を得られるのが俺たちのメリット
疑義を呈されたら以下を提示
軍事力の開示による抑止力は国家間でも常套手段、現実的な話
勝敗不明だと情報収集も兼ね何らか攻勢や偵察を掛ける可能性大
SALEへの進言は一定の影響力あるが根拠がある方が望ましい(諸国の説得材料として
本当に勝ち目がなければ被害を出すだけなので攻勢をかける可能性は低い
◆質問
・ここにいる限りは負けない…と聞いている。その理由を教えて欲しい
理由を受けて以下の質疑
・再生する用だが一撃で仕留めれば死ぬのでは
・どの程度の威力なら死ぬのか。例えば都市を狙ったエヌイーの攻撃並みか
・この辺一体吹き飛ばせばどうか
・例えばアサルトコア等で霧を無効化するバリアが展開可能なら優位は減るのでは
・実は本体とか弱点とかあるんじゃないか
・霧の外から超長距離で攻撃をし続ければ
上記に関するSALF側の可否は上層部や技術陣への確認を要し現時点では不明と話す
◆その他
・触れる
「純粋な興味だが。触って良いか?
許可を得たら服や肉体に触れ人や機械との差異を確認
・連れ帰る
1人連れ帰るに1票
誰かは任せる
・肉林
肉林の人の顔を確認し覚える
今からこの人たちを見捨てる=殺すと同義と捉え心に刻む
「もし家族に会えたらちゃんと話さないとな
○目的
バルペオルから情報収集
生還
○行動
・バルペオルへの質問
①此処に居る人間は”バルペオルを好きな連中が勝手に集めてきた”って前に聞いたらしいんだが
以前、此処にそういう連中を黄金の霧の地に運んでると思しき使徒と交戦した事がある
俺はてっきり黄金の霧の地=酒池肉林の事だと思ってたんで、酒池肉林のエルゴマンサー、つまりお前が運ばせてると思ってたんだが、お前が関わってないって事は他のエルゴマンサーが動いてたりするのか?
それとも、”バルペオルを好きな連中”ってのは使徒を使役できるくらいにナイトメアの中での行使権を持ってたりするのか?
②その時に運ばれてた連中ってのも、揃いも揃って生に絶望し、終の場所を求めるような奴ばかりだったが、ちょっとハッピーな夢を見せて此処で眠らせるのに、そういうバックボーンがあると都合がいいのか?
あと、お前って此処で寝てる奴等の事情まで把握してるように感じてるんだが、実際のところ、どうなんだ?過去の記憶とか確認できたりするのか?
③寝てる奴の事情が把握出来ているなら
この肉林で眠るに至った経緯を教えてくれ。誰を連れ帰るかの判断材料にしたい
→旧式だから不要だと廃棄されたヴァルキュリアの少女を連れ帰る人間の候補として自分も希望する(指名が他参加者と異なる場合は意見を控える)
心情
…前回もですけど、ラスボス直々にお出迎えって熱烈歓迎過ぎやしません?
目的
情報収集と生還
準備
さらしをバラクラバ代わりにし、ゴーグルで目元を隠す
行動
生還を第一に考えて行動
戦闘行為は絶対に行わない
バルペオルを視界に捉えるギリギリの位置に陣取り常に挙動と周囲の警戒
前回の依頼で撮影許可を貰ったので動画で撮影
質問できる流れになったら
「その座ってる奴って歩きたくないから作ったんです?それとも、例えばこう…変形したりとかビーム撃ったりとか?」
「あそこの肉林…マッチスティックと呼んでるんですが、此処に来たとき何か言っていました?」
と質問する
連れ帰る人については他の人の判断に任せ、回収作業等裏方に徹する
回収後、離脱する際も警戒を怠らない
もし戦闘状況になりそうな場合、友軍に声を掛けて全力移動とヒール2種を随時使用しつつ即離脱を試みる
■心情
1人は連れ帰っていいだって?
つまり1人連れ帰ることにデメリットがないかメリットがあるんだろうねえ
何が仕掛けられていることやら
■目標
酒池肉林の空間効果を無力化する方法を探る
ヴァルキュリアの少女に外の世界で生きていく希望を与える
■行動
☆バルペオルに質問
バルペオルが空間効果を維持するには常に肉林から大量のエネルギー摂取が必要だと仮説を立て検証
「人間にも美食を追求するやつがいるが、あんたにとってこの肉林の見る夢は美味しいのかい?」
「あたしは美味しい物は少し食べれば満足できるたちだが、こんなに人がいるってことはあんたはたくさん食べたいのかね?」
☆連れ帰る者を1人だけ選択
ヴァルキュリアの少女を選ぶ
いずれは全員助け出す。しかし今のあたしらじゃそこまで力が及ばない
なら、連れ帰った先で一番しっかりと生きて行けそうなやつを選ぶよ
☆ヴァルキュリアの少女へのアフターフォロー
幸せな夢から覚めて絶望することだろう
酒池肉林に戻ったり狂気に陥ったりしないよう落ち着くまで側についている
心に抱えている苦しさを全部吐き出してほしい。つらかったねえ
SALFと交渉してオペレーターか何かの職で、役割と居場所を作ってやりたい
夢を見ているときのことを尋ねたいが、それは彼女が外の世界での幸せを手に入れてからだね
(天の灯火の連中見ながら)
ったく、こんな所で暢気におねんねとは…
やっぱあのパワーアップした使徒はここが関係してんのか。
まあ、仮に誰も選ばなくたって「なんで助けられたのに助けなかったんだ」って批判は出るさ。
どうせ批判を受けるなら、誰か選んで「人の価値を天秤にかけた」ことを批判されておこうぜ。
中身が分からないように密閉した箱に入れた純金の等身大フィッシャー像をバルペオルに差し出す。騒がしているお詫びにってことで。
「さあ、何が入ってるでしょうか?」みたいにクイズを出す。中身を見れるかどうかで視界の判断材料に。
ここに居る限り負けないって言ってたみたいだけど、「ここ」ってのは酒池肉林の中? それともその…ユニークな椅子(白亜の玉座)の上?
あんたがこの霧を発生させているなら、ひょっとしてあんたが場所を動けば霧の範囲も移動するのか?
もしそうなら絶対に霧の外に出ることないし無敵なんじゃね?
眠っている人の所持品を持ち帰ることになったらそれを手伝い、荷物やポケットを探る振りをして監視カメラアプリを入れたスマホを仕込む。仲間がバルペオルの体に触っている時など意識が他に向いていそうなタイミングで。
撮った映像はSALFの方で確認できるようにしておく。
バレたら潔く諦める。
目標優先に
みんなで帰ります!
・
眠っている方の状態確認
あまり意味はなさそうですが、一応、医療1で詳細を
眠りにつく流れって、どういう
自らの意思が必要なのかとか、煙をずっと吸ってたら勝手に眠りにつくのかとか
眠り続けているのは煙を吸っているからかとか
このへんの、カラクリ?聞いてみなきゃ
・バルペオルさん
その角、本物ですか?
ちょっと触ってみたい
不安なら 武器は外しますけれど
ダメかな
ダメな気はする
ダメもとで
そろそろーっと近寄りつつ訊ねてみる
ちょっとくらい『傲慢』にって、ハシモフさんも仰ってた…ので?
ダメなら残念ですが、諦めます。目標、優先
黄金の煙
煙管も長くてお洒落ですね
なんて、見てる
あ、でも煙管、も、角も
私あんまり抵抗力がなく、なくて
触ったら危ない、とか、あるのかな
本人に聞いたら答えてもらえたり、とか…
・
指名手配犯さん。逃げてきた、のかな
壊さなくてはならない理由、もうひとつ、できました