心情
これからエオニアは復興していく場所です!これ以上傷つけさせるわけにはいきません!
行動
帆船機能停止対応、前衛
味方と連携し船員の妨害をかいくぐり、大砲の破壊あるいは弱点破壊による帆船停止を試みる
ウィルヘルムス対応班が対応していてもこちらに来る可能性もあるため、その点は注意を払う
まず、自由に船を動かせなくするため操舵輪の破壊を狙う
船員の妨害があれば殺さないよう、可能なら避けたいが手足の骨折程度は許容範囲として手加減して戦闘。武器を奪い、拘束などして邪魔されないようにし、その後は船の弱点を捜索
ふいに船を動かされバランスを崩さぬように注意
候補として、悪魔の顔がある旗>船首の悪魔像の順番で怪しいと考察(悪魔像はあとから動き出したため)
旗は高い位置にあるため、ブラッディ―ゲイザーを使用して地上から攻撃し反応を確認しつつ撃破狙う
旗が弱点出なかった場合、船首の悪魔像を狙って攻撃
(操舵輪含め)悪魔像のような動かない近接攻撃可能な対象を攻撃する際は、 旋空連牙・技を使用して早期破壊を狙う
また、弱点破壊の人手が足りていたり、明確な弱点がわからず時間がかかりそうな場合は大砲の破壊も試みる
船舶停止後、船員を捕縛したまま連れ出して情報共有できるように
また、ウィルヘルムスが捕縛した船員を殺害しようとする可能性も考慮してその際は妨害を図る
★アド絡み可
過去の英雄を演じるのはいいけれど、色々とお粗末じゃないかしら…
そも、彼を演じるってことは行き着く先までなぞるってことかしら?
なんにせよ、エオニアの人の想いを繋ぐためにもやらせはしないわ。
彼を撃破して船を止め、船員を陸に戻しましょう。
あと、できれば「おとうさま」の情報も聞きたいわね。
と言っても、やることは帆船をどう止めるかよ。
ナイトメアである以上イコール壊すってことだけど。
船員はシオンさんと&望さんに任せて、まずは大砲ね。
真珠にとって一番の脅威だもの。
次に船の命…操舵部と旗、それから船首像。
味方と攻撃を重ねて壊すのよ。
どれも弱点じゃなかったら、”彼”のしたことを手掛かりに。
たしか”彼”は略奪とかしてたのよね…?
貨物庫とか、負の遺産そのものじゃないかしら。
ウィルヘルムスと戦う方々がちょっと危ないなら、微力ながら加勢するわ。
基本は剣を持つけど、遠距離とか回復が足りないならそっちね。
剣撃を飛ばせば、遠距離はできるでしょうし。
騎士として、英雄様と手合わせ願えるかしら?
船が沈没しそうなら、船員を抱えて下がりましょう。
溺れて死なせるなんてこと、させないんだから!
【心情】
物語の存在をナイトメアにすることで結果として貶める事になったと思い苛立ちと悲しさを覚えている
【行動】
ウィルヘルムス対応
方針:「おとうさま」の情報を聞きつつ攻撃
基本行動:ウィルヘルムス対応者の近接メンバーの間隙を補うようにスキル使用
移動は出来ればこまめに、スキル攻撃範囲に常に捉えるように
スキル:ディープフォース→紫閃→ロングフォース
の順使い切り移行
回復は生命5割以下の者が出た時、どの行動よりも優先して行う
使い切り後は敵より一マス開けての攻撃
被ターゲット時はカットするように防御行動
【声掛け】
指針:「おとうさま」の姿や形、焦点を絞るように、感情を逆立てるように聞く
(情報ロック)
「誰が、貴方に襲えと命じたの?
「『おとうさま』。ならお父様は、随分と、馬鹿よね
「人間は。英雄を愛するし、怪物だって愛して、崇めるよ。
だけど。だけど。
「それは物語だから。物語だから――人間は英雄に思いを馳せるの。
「だから。そんなことも理解していないあなたの「おとうさま」は馬鹿よ。
「どんな姿か、名前かも知らないけれど。きっと馬鹿馬鹿しい存在なのでしょうね
貴方も、そう言う風に産まれて、演じさせられるなんて。
「本当に。本当に……
目的:ウィルヘルムスと果し合い(白兵戦)
「ウィルヘルムス相手にとって不足無しです。いざ、尋常に勝負!」
・攻撃時ヘビィバッシュ
・防御時アイアンシールド
・被弾時勇猛なる行軍で攻撃+回復
・他の白兵担当と足並みを揃え、遠距離攻撃担当とも連携
・大砲の動きに注意し、そちらからの攻撃が激しい場合は遠距離攻撃を行っているPCに援護をお願いする。
情報収集
・ウィルヘルムスの言うお父様は実在するのかそれとも彼の妄想か?
「お父様とは誰ですか?ナイトメアに血の繋がりを持った者がいるとでも?」
・ウィルヘルムスの言葉に反論する
「人間は確かに醜い側面を持ちます。私は異世界でもそれを見て…私自身もそこに溺れかけた。だけど、私は決してそこから目を背けはしない…それに人間は英雄になどならずとも輝くことができます!」
船員対処
・妨害に来た場合、気絶させて縛り上げ、戦闘の邪魔にならない場所に運ぶ
「ウィルヘルムスはあなた達を食料としか考えていませんよ、考え直してください!」
・帆船破損時、船員に危険が及ぶ場合は帆船から運び出す
・船員たちがナイトメアの意志で従わされていたのか、それとも自らの意志なのかについて問いただす
・ウィルヘルムスの言うお父様について知っているか、ウィルヘルムス以外にリーダー的な存在がいたかを尋ねる
メイン装備:杖&盾
船員対応>帆船の破壊>ウィルヘルムス
■船員
必要以上に傷つけない、決して殺さない
シオンさんの背を護り、盾を使用し協力しながら味方の邪魔をさせないように妨害していく
『貴方たちは、彼の部下ですか…?何故この船に?』
サーベルを叩き落とし、抵抗する場合は気絶させるに留めてから捕縛しておき帆船破壊の補助へ
船を一定以上破壊し終えて、大砲の脅威が無くなったと判断したら沈む可能性も考慮し、筏を伝って無事な船へ移動させる
■帆船
杖に持ち替え、「物語の路標」で大砲を順に破壊し、筏の損傷を可能な限り防ぐ
ウィルヘルムス対応の様子も確認しながら、破壊の進行具合やタイミングは声かけしながら調整
弱点を発見したら共有して集中的に叩く
■補助
ウィルヘルムス対応から要請があった場合など
味方のシールド損傷が激しいときにはロングヒールで回復
戦闘サポートが必要であればフレイムロードで補佐
行動方針:船員及び船の停止班として参加。繊維の無力化と高速。船型ナイトメアの進行停止を目的として行動する。
行動内容:船の弱点の探索や砲台の撃破を目的として単独行動をとらないように注意しつつ船内を探索。
船員と遭遇すれば、体を直接狙わず足元や武器に弾丸を撃ち込みひるませたり、取り押さえて
無力化。ロープを持ち込むことができれば、手足を拘束するなど行動をとれないようにする。
また、船型ナイトメアの進行停止と無力化を狙い
船主の悪魔像や船の帆をスキルも併用して射撃攻撃で打ち抜き破壊する。
それでも停止しない場合は、船内に怪しい場所がないか確認しつつ、砲台を破壊して
無力化を行っていく。
【心情】
ハロー、ナイトメア・ウィルヘルムス。あたしはユリア・スメラギよ
あなたが英雄なら、あたしは悪の女騎士ってところかしら?
【目的】
ウィルヘルムスの撃破
「おとうさま」のことを聞く
【準備】
班:ウィルヘルムス
念の為縄や手錠申請
神恵の雨雫発動優先度目安
あたしは攻撃も行うから、回復スキル発動優先度は後になるかな。あたしが一番効率よく回復できる状況なら、あたしがやるわね
【同行者】
ウィルヘルムス班
【行動】
メイン剣、サブ盾&銃
向こう側が英雄を演じている為、悪の女騎士を演じ戦う
基本的に前衛で張り付き剣攻撃
剣の腕は本物みたいね…!
爪の宵闇斬で敵動き止め、剣クルエルラッシュを叩き込んだり、動けない隙に下がって回復したりする
黄薔薇の蔦、アートを描け!グレイスランド!
クリスマスローズの花弁舞う剣、猛毒を吐き散らせ!ヘレボルス・ニゲル!
話術3でウィルヘルムスから話聞き出し狙う。文室君の会話に合わせる
…人は、様々な矛盾を抱えながら生きてるわ。あなたの「おとうさま」だったら、人の矛盾を消した上で再構成し、演じさせることもできたはずだけど
なら…「おとうさま」はなぜ、あえて矛盾を残したと思う?あたしには、あなたの進化を促す為に見えたんだけどね
もし船員が来たら武器でサーベル折り、素手取り押さえ縄や手錠で捕縛
話術3で、どこから連れられたか情報聞き出し狙う
心情
「借り物の言葉で英雄を語るではない」
自らの意思から出た想いにこそ魂が宿る
心の籠らぬ存在など塵芥にも劣る
仮にも英雄を名乗るならば戦いの矜持を学んでおけ
目的
船員を捕縛し身の安全を守る
帆船を破壊し周囲の破壊を止める
行動
初手は帆船・船員対応
船員の様子を見て正気か確認する
船の進行先の構造物を把握して優先的に破壊する大砲に目星を付ける
戦況・周囲の構造を把握して情報を各自へ伝える
Lオーラで多くの船員を引き付ける場所へ全力移動で行く
船員の剣を海へ弾き飛ばす&縄で縛り無効化
捕縛した船員は安全を確保する
移動攻撃で効率良く攻撃を与える
船員>大砲>旗>竜骨の優先順位で攻撃する
味方が帆船の撃破し易いように立ち回る
周囲の損傷から効率良く回復する
基本的に盾を持ち戦闘を行う
大砲破壊が遅い時は銃で破壊する
戦闘後に怪我をした船員を治療して敵に協力した理由を聞く
台詞
「勝利を得るための準備もせず得られる程に甘くはないぞ」
「役割を演じさせられているだけの愚者ならば失せろ」
船員に対する警告
『迅速に大砲を無力化して周囲への破壊を止めねばな……』
「英雄を騙るには未熟すぎる。清濁を呑み込む度量ぐらい身に付けよ」
「役者は二流であったが喜劇として観れば十分な配役であろう」
「民の生活を破壊する者が英雄のはずがなかろう」
目的:
敵を倒し、船を破壊し、情報を聞き出す。
船の上で戦うとか気分はカリブの海賊だ!相手は海賊ではないけど!
準備:
・作戦
ナイトメア対応と船対応に別れて行動。
ナイトメア対応は相手が剣術メインであるため、
敵に対して複数方向から近接担当が交戦し、
抑えているところを遠隔担当が狙撃を行う事で着実に削っていく。
船対応は船内ないし船外から船の施設を攻撃。
特に弱点と思われる個所や砲台等を中心に破壊活動。
どちらの班も一般人については殺害ではなく無力化で対処。
・準備
海に投げ出される可能性を考慮し、ライフジャケットを用意。
また、各班連絡用に無線機を用意。
行動:
ナイトメア対応として行動。遠隔担当として行動。
基本的には遠隔スキルないし遠隔武器で削っていく。
船員が前衛に張り付きそうであれば、手加減した範囲攻撃で一気に無力化を図る。
また、前衛が苦しいようであれば前衛にスイッチして斬った張ったを受け持つ。
その際は注視スキルで注意を集めつつ状況に応じて勇猛なる進軍を使用する事で、
少しでも長く前衛の立て直しの時間稼ぎを行う。
無論問題が無ければそのまま討ち果たす。
ウィルヘルムス(以外『ウィル』)相手を担当
人間が邪魔になる場合、ヒノキソード用い、相手の斬撃に合わせ小手打ち
操られているならサーベルを叩き落とす威力に抑え、突き飛ばして突破し対応する仲間に任せる
自らの意思で従っているなら速度優先、手首を砕き無力化
「英雄の剣か…いざ勝負!」
ウィル戦は仲間との連携重視、別方向からの攻撃でニ刀の動きを制限、素早いなら序盤から明王練気で当ててみせて揺さぶる
体力が三割以上減っていたら、仲間の攻撃の隙など当てやすい好機に勇猛なる行進を放ち回復しておく
体力危機や近接役が多く手狭になるなら下がって龍振虎咆で対応
ウィルと会話
他の人の会話が終わってから聞き出し
「そのおとうさまに、英雄になれって言われたのか?」
英雄を望むことや人の醜さに対する想いが聞き出せたら
「…でもお前のその役英雄じゃないよな?」
「最後は悪役として処罰されたぞ。むしろそいつが英雄でも悪役でも、人の醜さをちゃんと見つめて描いた作品じゃないか」
歌姫の件の報告書は読んでる。こいつもそうなら…
「本当に知らないのか?お前が『喰った』中の知識にあるんじゃないのか、その物語の結末」
「普通に英雄が英雄で終わる話もあるのに、なんでそいつを演らせたんだ?そのおとうさまが何考えてるか…お前はどういうことだと思う?おとうさまってのはどういう考えなんだ?」