▼心情
たまには、こういう場所でのんびりするのも良いよねぇ?
▼同行者
幼馴染の水無瀬 奏
▼行動
二人用のコテージを選択
同じ部屋でよいかと奏に聞かれ
「……別に構わない、けど
基本的にはスイートルームでのんびり
ベッドの上で本を読みつつ、ゴロゴロして、酒を頼んだりしてゆっくり過ごす
煙草は、室内が禁煙なら、休憩時に外で吸う←
奏の動画配信の手伝いを
主にカメラで撮ったり配信したりする
動画配信終えたらレストランへ
「んー? まぁ、腹は減ったし、一緒にレストランへ行くかねぇ?
(本を閉じて
「まぁ、旨い酒もレストランでも飲みたい、し?
社交ダンスに誘われ気だるそうだが断りはせず
「……はいはい、仕方ない、なぁ
夜は奏に誘われ二人で薔薇園へ
「……確かに静かだし、雰囲気は違う、な
チョコレートを手渡され
「……これ、喰えるの?(苦笑しつつ受け取る
「んー? まぁ、特定の誰かが居ないうちは、受けとる、さ。さすがに居たら他の人からは貰えない、しな?(奏の頭を撫でつつ
心情】「わぁ、ステキな場所だね!
目的】幼馴染の鳴くんとリゾート施設を満喫!
同行者】鳴くん(la0075
行動】2人用コテージに宿泊「幼馴染だし、同じ部屋でもいいよね…?
せっかくステキなリゾートに招待して貰ったんだから、ここの良さを広く宣伝したい!
鳴くんに手伝って貰い、ホテルの許可得て動画配信
「エオニアチャンネルぅ! エオニアのよさをチャンネル。今回は薔薇園がステキなリゾート宿泊施設のlanternaに来ています!
コテージや室内の調度品、薔薇園等映して施設の良さをレポート
動画配信終えたらレストランへ
「本ばかり読んでいないで、レストランにいこうよ!
「その土地のおいしい料理を食べることは、旅行の大きな楽しみの一つだよ!
社交ダンスの様子見て
「ねぇねぇ、私たちもダンスしてみようよ!
夜、鳴くんを誘い薔薇園へ
「夜の薔薇園も昼間とは雰囲気がちがっていいね
「はいっ、この前、料理教室でチョコを作ったの!
「来年はもっとよいものをつくるから、またもらってくれる?
「むー、私のチョコは安くないよ!(むくれ
「うんっ、なってあげるから、ちゃんとチョコ食べてよね!
同行者:梓君(la2064)
久しぶりのオフということで彼女に誘われ依頼がてらリゾート地へ。
よくよく考えたら仕事なのかオフなのか分からんがまぁいいか、最高級だしね。
可能なら2泊ぐらい取れたらもっと余裕が出るが、流石に望みすぎというものか。
ともかくも荷物を置いたらバラ園に出掛けよう。こういった散策も、滅多にないことだしね。
・スイートルーム
昔は人生これ旅行…まぁ文明がファンタジーだったから逆に家事とあまりやらなかったりの。
いっそホテルに住むのもいいかもしれないがお金がかかると…秘密の貯金を使えばゴホンゴホン。
これだけ高級なリゾートであればマッサージ施設もあるだろうに…しかし、それはそれ。これはこれかね。
・カフェバー
思い出のカクテルも懐かしき…あの時の梓君はどことなく堅い雰囲気もあったけれども、今では緩やかに感じる。
時間の流れを感じながらも、カクテルの味を楽しむ。
もたれかかられたら肩を抱いて支えては、静かで大切な今を噛み締める。
@心情
リゾート地ですか~…
私最近休暇しか取っていないような気がするのですが、いいのでしょうか~…?
@目的
リゾート地で楽しい思い出を作る
@同行者
フェリシテさん
@行動
薔薇園を散策するとのことで~…この時期に薔薇とは少々珍しい気もしますが~…ふふ、楽しみですね~…♪
おやおや、防寒用のケープやホットドリンクもあるようですが~…
あぁ、そうですね~…風邪を引かないようにしないといけませんからね~…ケープを掛けてあげましょう
全体的な行動の流れは~…、雰囲気に任せるとしましょうか~…♪
散策が済んだ後はカフェでのんびり過ごすそうで~…
ティラミスと紅茶を頂きましょうか~…きっと美味しいのでしょうね~…
おや、フェリシテさんの頼んだものも美味しそうですね~…♪
旅は良いものですね~…毎回ここまで快適でなくても良いですが~…
たまにはこうしてただのんびりと過ごす時間があったとしても、バチは当たらないでしょう~…♪
◆同行
シンさん (la0754) 夫
そろそろ結婚1周年が見えてきた(気がする)
◆行動と動機
バタバタと忙しい日が続いていたけど、オフで二人の予定も合ったのでこれ幸いと応募
新しい日々を楽しく過ごしていくことを改めて誓いつつ、ゆっくり羽根を伸ばしたい
・スイートルーム
旅行の何がいいって、家事しなくていいことよね……
嫌いじゃないけど、楽できるならたまにはって思うのは許してくださいな
庭園でバラの香りに包まれて、ゆっくりアフタヌーンティと日光浴
ローズオイルがあるならお互いにアロママッサージなんてしてみるのも好いかもしれないわ
・カフェバー
想い出のカクテルがあるので、それを今日は自分じゃない方に作ってもらいましょうか
ほら、シンさんも座って座って
シンさんが「スカーレット・オハラ」、私が「ミモザ」……だったわね
一つ、作ってくださる?
ボックス席で隣り合ってゆるゆるとお酒と音楽を楽しんで、酔った振りしてもたれかかったりして
最近思い詰めた雰囲気のある楓とさくらを誘った
さくらは一人で考えたいことがあると別行動(【甘薔】ランテルナの1日)
明日は三人で行動予定
生まれた時から知ってる仲とはいえ男女同じ部屋はどうなんだとシングルにするつもりだったが、スイートルームの魅力には抗えなかった(
薔薇園や半露天の風呂、エオニア伝統文様にテンションが上がる。バーやレストランは何時でも行けるがスイートは滅多に無いと、夜はルームサービスで酒と料理を注文し乾杯
「最近思い出した事があるんだ。さくらとの誓約は、元々父さんが俺に話していた言葉と同じだった」
“士道とはそれをして己を捨てず、人を生かす道だ。ゆえに誰かを救う刃となれ。誰かを救う刃であれ”
以前あるエルゴマンサーは【貴様は、本当に誰かを救いたいのか?】と俺に問いかけた
「最初に救いたかったのは楓だった。誰かじゃなくお前を救いたかったんだ」
けど楓は目の前で殺されかけた
長く苦しむように、肋骨を一本一本折られ、肝臓を傷つけられて
今度こそ救いたい誰かを救えるよう、強くなろうと思って必死に修行してきた
「お前が俺の始まりなんだ」
俺は役立たずだ。それでもお前に償いたい。今度こそ間に合うように必ず守り抜く
その為にあいつとの誓約を貫き通す
楓の言葉に胸倉を掴み「俺にそんな価値はねえよ」
「死ぬなんて言うな…言わないでくれ」
寄りかかる楓に「俺もだ」と呟き手を添える
子供の頃のように仙火がはしゃいでいるから嬉しくなる
君の母上は海賊船を模した海上ホテルのスイートルーム(船長室)で父上にプロポーズしたらしいけど絶対気にしてないよね…なんて事を考えて緊張に気付かない振りをする
仙火の言葉に息を詰め、償いたいという言葉には首を横に振る
「償うべきなのは僕だ。僕は君の為に死んであげる事が出来なかった」
君も君の家族も僕を大切にしてくれた
でも周囲は僕を君の影武者だと思っていたし僕もそう信じていた
今思うと末端の僕が本家に近しい事への妬みだったのかもしれないけど
「君が助けに来てくれて本当に嬉しかったんだ」
これからずっと君の身代りで在りたいと思った。守りたいと思った
でも体は性別の違いを突き付けて僕の望みを否定する
(…本当に身代りや親友で在りたいのなら落ち込むだけだろう。けどそうじゃなかった)
(君に必要なのはさくらの方だ。その事に内心嫉妬している)
生まれた時から一緒。お互いの事はお互いより分かっていた筈だ
泣きそうな仙火に、きっと彼は僕が望めばどんな関係にでもなってくれると分かった
だって僕も同じだから
(だけど僕は君に意識して欲しい。好きになって欲しい)
君が前を向いて歩き出すまでは何も言わないけれど
掴まれた胸倉そのままに体を寄せ、肩口に額を押し当てる
「君を守るよ」
「何があっても、僕はずっと君の味方だ」
それが僕の償いであり望みだから
○同行者
天野一羽(la3440)
○スイートルーム
イオニアのリゾートにご招待ということで来てみたら、まさかスイートルームにふたりで泊まることになるとは思わなかった模様。部屋変更の申請を出していなかった。
「……その。一羽くん、どうしましょうか。」
○ローズガーデン
「その、ごめんなさいね。変なことになっちゃって。」
「遺跡と薔薇園が一緒というのも珍しいですね。」
「地中海の薔薇と言えば、ローズオイルのトルコなんかが有名ですけど、こちらも綺麗ですね。」
歴史・文化・芸術系が好きなので、こういった場所の鑑賞も好きな模様。
○スイートルーム(再)
「疲れちゃいましたし、お夕飯はお部屋で食べましょうか。」
「ギリシャあたりだと、お魚は大抵焼くか揚げるかですよね。(パエリアやブイヤベースを前に)」
ご当地モノを食べるのが好きなので、地中海の魚料理系やワインを頼む。
「あらあら。それじゃあ、お誕生日は夕ご飯にワインでも開けましょうか。」
「お誕生日って、いつなんですか?」
ワイン初チャレンジしてみれば?程度の話にも聞こえるけど、誕生日のデート予約とも取れることを平気で言ってくる人。
誕生日を訊くのも、普通の流れにも意味深にも聞こえる。天然って怖い。
「……そういえば、カップルのお客さん、多くありませんでした?」
今更。企画がカップル向けだというのも、まるっと見落としている模様
■同行
ニムさん:最愛の恋人
■心情
素敵な場所ですね
ここでニムさんと二人で過ごせるなんて夢のようです(うっとり)
■目的
ニムさんと素敵な時間を過ごす
■準備
紫色のワンピースドレスでちょっとおめかし
■行動
☆コテージの薔薇園散策
綺麗ですね
こんな素敵な場所をニムさんと二人で独占してしまっていいのでしょうか
あの……手を繋いでもいいですか?
人間さんには肌寒いですか? どうかフェリシテで暖を取ってくださいませ(腕に抱きつく)
……誰も見ておりませんから、ね?(キスをする)
えへへ、大好きです
☆カフェバーで一休み
すごいです、花壇があります
可愛らしいお花ですね
フェリシテはストレートティーとザッハトルテをいただきましょう
ん、美味しいです
ニムさんとこんなに素敵な場所へ一緒に旅行できて、とても幸せです
ありがとうございます
ニムさんと初めて出会ったとき、旅行をしたいと仰っていましたよね
今日のおかげでフェリシテも旅行が好きになりました
同行:冬呼殿(la3621
本業でお疲れゆえ労いにと誘った…のは建前に丁度良かったからだが
ダークスーツ着用
冬呼の常とは違う雰囲気の恰好を褒める
「とても綺麗だ
チョコ作り教室(日方MS)で覚えた手製の日本酒ガトーショコラ持参
カットし飲物と共に部屋へと従業員へ依頼
「上手く出来ていると良いのだが
まずは部屋でゆっくり寛ぐ
レストランでディナー
コース料理と共にワインを楽しむ
「冬呼殿、踊って頂けるか?
生演奏に思い立ちダンスに誘う
故郷の立場(地球の王族相当)上、難なくリードし踊れる程度は心得あり
「お上手だ
耳元で楽しげに語りつつ
夜、薔薇園を散歩
冬呼が体を冷さぬよう確り防寒対策
「秋も一緒にこの庭園を歩いたな…手を、冬呼殿
以前と同様に手を差出すもエスコートに手を預かるではなく、握り『繋ぐ』
(心拍の速さが伝わらねば良いが…)
薔薇好きな彼女の説明を微笑ましく、前回より愛しげに耳を傾けて
タイミング計り
「冬呼殿、聞いて欲しい話がある(真っ直ぐ見つめ
「貴女も知っての通り、俺はいつ再び転移するか分からぬ身で、それゆえ『特別』を望むべきではないと考えていた。だが幾人もの方々に背中を押して貰い…心を決めた
すっと片膝つき手を差出し
「貴女が好きだ。結婚を前提に恋人になって欲しい。俺は地球で貴女と生きたい
返事に微笑み立上り、抱きしめそっと額にキス
「不確かなこの身は未来を約束出来ず…されど貴女を望んでしまうが、心は生涯添い遂げることを誓い約束する。きっと俺は貴女に出会う為に世界を越えたのだ(幸せそうに微笑
故郷の風習で心を誓う
脱力し座込んだ冬呼に、跪き持参のペンダントをつけ
「つけていてくれると嬉しい
薔薇を模ったトップにアウイナイト一粒デザインを贈る
そのまま部屋までお姫様抱っこで連れ帰り
「ゆっくりおやすみ
頬に口づけ返し、大切に大切に抱きしめ共に眠る
【来るにあたって】
え、ちょっと。これってカップル向けの依頼じゃ……。(←気づいた時には遅かった)
これ、いつものヤローチカが気づいていないパターンかも……。
【スイートルームで】
あ、いや……えっ?
2人で一部屋!?
その、ヤ、ヤローチカ……。
(↑流石に違うところで寝ることにした模様。スイートルームが広くて助かった。)
【ローズガーデンで】
スイートルームに2人で泊まって、こういう所を歩いてって、カップル向けでも夫婦とかフィアンセ同士で来るやつだよね、これ……。
あ、いや、誰が悪いとか、そういうことは……。
その、ヤローチカ、こういう所好きなんですか?
うん、すごく綺麗で……。
やっぱり学生だし、こういう海外ってなかなか……。
(↑と言いかけて、ジェラート・ラプソディや真夏の夜の夢の時、海外で彼女に何回も会ったことを思い出す。今回は2人きり……。)
【夜のスイートルームで】
(2人きりで食事というのも、もちろん初めて)
美味しい、けど、それより色々気になっちゃう……。
ああ、ワインはその、まだ19歳なんで……。
……えっ!? えっと、9月だから、まだ半年以上先で。
同行:アウィンさん(la3388
教授職の繁忙期を乗り越えたころ合いに誘われ休息と
他の事にもちょうど良いと思い同行
服装は袖に透け感ある紺色のワンピースドレス
真珠のネックレス、真珠と翡翠のイヤリング
行動
始めは少し恰好をゆるめ、部屋で寛ぐ
「手作りなんだ…わ、美味しい
アウィンさん手製と聞いて驚きつつ
一息入れるお供にとケーキをもらう
「私からも、日頃の感謝ということで
それだけではないチョコ味の手製マドレーヌを渡す
髪を纏め上げて装飾品を付けレストランへ
「やっぱり飲まないとね
ディナーの後ダンスに誘われ
「ブランクがかなりあるけど、それでも良ければ
色々な人と接する手段として嗜んだのも十ん年前
緊張しながら手を取るがリードのおかげですんなりと踊る
装飾品を外し、薔薇園へアウィンさんと散歩に
「ありがとう
エスコートの時に手を握られ、ドキリとしてしまい
こっそり深呼吸して落ち着こうとする
「冬もね、結構咲く薔薇があるんだよ
秋に続き冬も見事な薔薇を前に喜々として歩く
「うん
呼び止められ真剣な様子に向き合って聞く
「!…一緒にいられる時間が人より短いかもしれない。
それでも、私も貴方が好き、一緒に歩いていきたい…!
帰る場所があることは聞いていた。それでもと望まれたことに
嬉しさのあまり涙を浮かべつつも心からの笑顔で答える
そのあと緊張などのせいかぺったり座り込み
「…嬉しいことでも腰は抜けるんだね
恥ずかしくなりうつむき気味で
贈られたペンダントに「貴方の色だね、嬉しい
と笑む
横抱きで部屋に運ばれた後
「お休みなさい
と頬へ口づけをしてから一緒に眠る