【全体】
A、Bの2組に別れる
Aは1階から上階へ、Bは4階から下階へ向け調査
澪河には階段の1階〜中1階にてビルから出ようとするモノへの対応や緊急時の外部への連絡・増援要請要員としての行動を依頼
⚫️行動
事前にガサ入れに行った捜査員の容姿や所属、適合者の有無等のプロフィールを申請
あるとして捜査員の遺体や遺品のみと考え、それらの回収目的
B班
エレベーター乗り込む前に空の状態で一度4階まで往復させ細工等ないか確認
何もなければエレベーターで、異音や異臭等通常でない何かあれば階段で4階へ
インカムにてA班及び澪河と逐一状況変化やヌケガラ等の情報授受
前衛で壁として動く
ヌケガラ遭遇時制服や事前申請の情報と照会し捜査員と確認
盾攻撃受け止め
→非IMDやナイトメアでなければイマジナリーシールド抜けないはずと考え、敵の状態確認
「操られてる、のか?とにかく良い状態じゃねえのは確かだな」
人間とわかればEXISでの攻撃は絶対しない
宣戦布告で引きつけ図り味方が拘束・制圧しやすいように動く
敵が身体が壊れる程攻撃してくるなら素手で対応
ダメージ厭わずタックルで倒したり手加減して鳩尾を殴りつけ制圧図る
動きを止めたらさらしで全身を簀巻きにして拘束を図る
■準備
拘束具申請
ビル外観・行方不明者等画像資料
ビル見取り図(施設内でも捜索
■行動
A
前衛
不殺徹底
敵の情報収集、後衛の被ダメ抑制目的
仲間の行動優先
継戦能力維持最優先
接敵情報は仲間全体と最優先共有
エンカ直後、服装から組織や人物特定
盾で攻撃を受け流し、その動きで間合いを詰め
敵の動きの進行方向に合わせて力をより加えバランスを乱す(敵を足払い、腕引き
転ばせる、壁に押し付けるなど敵の体制を崩して行動遅延図り拘束
相手の動きが止まった時に逆手を取る(膂力の確認込
拘束具装着時、拘束具破壊の際はサブのウィップ換装
相手に巻き、武器の両端を持ち一時的な拘束等で利用(EXIS起動せず使用
顎へ攻撃、脳を少し揺らし動きが止まるか試す
仲間残生命5割でヒール
B班と交差した際に両班合わせて範囲回復
警棒がEXISや類似する装備か確認
敵が適合者か一般人か判別する際に怪我させぬよう配慮
発見者の数は常時確認
制服が人数と事前情報から多いのはわかるが、制服以外の人物に要注意
人数が澪河の証言より↑になった時点で確保した敵再確認
過去の事例から敵の力の発生源を観察(目視確認できる範囲で
詳細な身体調査は本部へ一任
敵・味方問わず怪我は救急セット使用
>捜索
暗がりではペンライト使用
隠し部屋、隠し通路の有無等、室内と(入手できれば)地図、外観から予想
警備室に相当する部屋があれば、施設内部の資料捜索
ビルの電気系統動作状況確認(防犯カメラの映像あれば回収
2階以上は各部屋撮影
残留物から組織の行動や目的、集めていた人物の特徴など考察
服・ピンバッチ等の身につける残留物にも注目
葵の勘です。油断せずに行きましょう
全体方針は宴のプレ参照。レヴェル逮捕の為に拘束具とビル見取り図を申請し各自所持
調査員の特徴確認(服装、装備、ライセンサーか否か)
情報共有は密に
B班
エレベーターに乗ったら受け流し使用
狭い中で回避が出来るかは分かりませんが無理なら刀で往なすだけです
四階に着いた途端ナイトメアに襲われる可能性考え刀は常に構えておく
到着後も四人で連携。一つ一つの部屋を確認
ヌケガラ
EXISでナイトメア反応探知+襲ってくるなら対応(絶対殺さない)
攻撃を回避し、可能なら手加減した無拍逆襲撃で気絶させる
仲間が襲われたら銃に切り替えダメージの無い支援射撃で援護
拘束し纏めて一つの部屋に閉じ込めておく
事前情報と照らし合わせ調査員ではないかと推測。全階のヌケガラ人数と配置確認
各階均等に振り分けられている・全員が私達を襲ってくる・操り人形のよう…
そして4階の悪趣味な一部屋
「挑発されていますね。隠す気が全くないようです」
或いは時間稼ぎか。カートの能力の確認の為、ヌケガラを隅々まで調べ意思疎通試みる
部屋に資料や痕跡が残っていないか確認
慌てて片付けたという事は敵にも不測の事態だった筈
即対応し、調査員を廃人に出来る何者かがいた…他の参加者はどうなったのでしょう
あたし、わらわはロボットだからな
準備
バックアップを取り
自身の認識をお掃除ロボットに上書き
動きに乱れが出るので
ハッキング許可を申請
雑居ビルの監視カメラの記録を探る
お掃除(行動)
A班
エレベーターを占有する為
階段で昇降
ヌケガラ
大きな体を活かして道を塞ぎ体に取り付けた
ストライクシールドで抑える
確保した後
部屋に閉じ込めを行う。
扉の正面に陣取る
つまり廊下を占有して扉をこじ開ける事を阻止いたします
怖いのですが
外に出そうになったら攻撃を耐え続ける
ハイヒールで回復をしながら
移動攻撃で
扉に盾押しを仕掛けて押さえ込みながら
知覚攻撃を発動軽くくりだすぞ。
アナライザー
ナビゲーションとして仲間を下から支える
調査員の人相を記録して
確保したヌケガラの悪夢化の痕跡を見る
何かしらの傷跡や噛み痕
口や鼻孔なども侵入の形跡を写真や画像データに残しますよ。
憑依型かも知れないですが
ここ、お掃除してぇ
怖いです・・・。させねぇ!
解決後
雑居ビルの清掃願いを申請
【目的】
ビルの探索、ヌケガラの調査
【心情】
最初は怠そうに参加するものの、ビル内の淀んだ気の流れとヌケガラ状態の元人間を発見するや興味津々。
出来れば捕獲して引渡しになる前に独自に調べてみたいなー 等と考えている。
「こらぁ『意志』を無理やり禁じて操っとるんか…?それだけでも無さそやけど…はぁ、こんなんまともな奴のやることやないわなぁ」
【準備】
・調査員達の写真を申請
・拘束用のロープを購入
【行動】
・全体行動『B』(他同行者の後列に付く)
・同行者達と離れないようにしながら階層の部屋を探索し、重要な手掛かりが残されていないかを調査
・ヌケガラとの戦闘になった場合、スキルは直撃させずに注意を逸らす等に使用
・ヌケガラの動きを停められた場合は、ロープで動きを拘束
・同行者に怪我人が出た場合はヒールを使用
・拘束したヌケガラはそれが元々何者であるかの確認と共に、ナイトメア化しているのか等おかしな点を探れるだけ探る
「こいつの気の流れはどうなっとるん…ふんふん…へぇへぇ…ほおぉぉ…」
「なんやえらい意味深やなぁ。時間が無くて消せなかったか…或いは私らへの伝言、か」
※アドリブ絡み歓迎
【心情】
「こちらがレヴェル組織『カート』さんのビルですね~。調査員さん達はいらっしゃるでしょうか~」
「怪しいことをしていないか強制捜査ですよ~」
ヌケガラを見て
「…あの方々がレヴェルならもっと生気がありそうですし、統率も取れているはずなのですよね~」
「そして、調査員の方々は未だ帰ってきた報告がない…嫌な予感がしますね~」
【目的】
調査員や施設内部の情報収集
【準備】
ペン、拘束用の手錠
初期位置:1階
PL情報対策:調査員
【同行者】
1階開始メンバー
【行動】
メイン装備拳
暗記1を使い、情報の記憶や最短ルート把握
得られた情報は手帳にペンで書き記す
急ぐべき状況では全力移動を使い、同スキルを持っていないメンバーは手を引っ張って連れて行く
☆敵の妨害が来た時
基本的に敵は回避、どうしても戦う時は戦闘不能までに留め、手錠で拘束
「現状、この方々と調査員の関係が不明確ですからね~…」「もし死なせてしまったら、レヴェルや噂のアルタールに非難の大義名分を与えかねません~」
威圧で敵の攻撃力ダウン
「あらあら~…何故私を見て怯んでいるのでしょうね~」
(御剣の闘気…普段表に出さないようにしていたつもりだったのですが…)
敵攻撃は回避
但し、機密情報に繋がるものが破壊されそうなら扇装備でガードして止める
調査員が…複数人、同時、突然に、連絡途絶。
私、こういうケースには幾つか心当りがありますが…
確かにこれは…『どぶさらい』になるかもしれません、ねぇ
○行動
事前に、葵さんに調査員十名の特徴を伺っておきましょう
顔、服装ほか、目視で判別できる要素を
建物では、二手に別れて調査します
私は、1階から上階へ上がる組に
通路を進む時には、私は前衛側に立ちます
ライセンサーとしては新人で、まだ殴られ役位しか能がございませんもので~、
曲がり角や、部屋に入る際、まず手鏡ごしに物陰を覗き安全確認、奇襲や罠を警戒します
自分達以外に物音を発している存在がないかも、要注意ですね
遺留品は殆どなくとも、床の足跡、壁の傷、付着物、匂い…
そういった物に『彼ら』の行動の痕跡…特に、調査員に何をしたか判るものがないか
よく調べてみましょう
襲われた場合、ウォールスキンで守りつつ接近、相手が人かナイトメアかの判別を
人ならば、命を奪いたくはありません
緊急時以外は攻撃にも盾を使い、命を奪わない様、慎重に無力化します
縄や手錠を借りて拘束すれば安全かしら
拘束できたら、瞳孔や発汗、注射痕から薬物等の影響を調べてみます
…とても、気分がいい行為ではないですけど
○白文字の壁
あの塗料、本当にペンキかしら
まさか、人間の…
いずれにせよ、これで終わりじゃないかもしれませんねぇ
なんだか、嫌な感じです
・事前
レヴェル遭遇、拘束に備えてダクトテープと工具申請
調査員の顔写真確認
このビル、誰がオーナーだ?
レヴェルの所持物件なら屋内改造も疑う
インカム活用
▼B班所属し味方と行動
・エレベーターでは敵襲撃に備え後衛で銃構え
・調査
各部屋の用途目的探る
屋上や地下への入り口あるか。鍵は銃で壊す
部屋の臭い、壁や床・天井に違和感ないか
ソファの隙間や照明器具の裏、窓の棧や換気扇や排水溝やごみ箱、コンセントの中など忘れ物ないか
赤黒いペンキをナイフで削り、下に何かあるか確認
記録や録音の類い無いか探す
スマホで調査写真撮る
・戦闘
基本は後衛・回避優先。急所狙わず殺害せず。人間か確認
グローブで旋空連牙し敵フィールド確認
情報共有含め人間と判断
敵が死角攻撃に反応すれば違和感。誰か見てんのか
気絶狙い
・拘束
敵所持品探る
ダクトテープで後ろ手に関節を固める形で両手足共に適宜拘束
救急セットと医療2で応急手当し救急搬送に備え
調査後のひとつの部屋に抜殻集め、扉をラック等で封鎖
抜殻の状態にBS付与疑う