言うまでもねぇ
信じて貰ったなら行動で示すだけだ!
正直エヌイーに思う所はある、ありまくる
弄んだ命の数数えたら腸煮えくり返る思いだ
だけどな…!私怨で動くのはヒーローのする事じゃねぇ
今は他を救う為に力振るい、こいつをぶっ飛ばす!
勝負だ、侵略者!
耐久戦
近中距離主体
突きと鈍器扱いのぶん回し
立ち位置は敵正面で味方と直線、斜めで重ならない
敵とは槍の射程範囲の距離維持
長尾の射程を見極めなるべく範囲外に
積極攻勢は味方と交代し前に出る時のみ
前に出る時はストームF使用
突進力を生かし全力突きで注意をこちらに
槍は物理と知覚を使い分け
どちらの方が効果があるかも見ておく!
至近距離は柄を短く持ち対処
手の届く味方のカバーは可能な限り
常に行動順を調整しエヌイの味方への集中攻撃は文字通り横槍を入れ妨害
ファングブースト使用でぶち抜く!
源内の緊急修理はポチとか最後まで立てる奴に
使う時は範囲攻撃の警戒し行動順を調整
修理対象が俺の修理後の次に動けるように
最低でも自分が倒れる前に使用
敵の攻撃は飛行時は回避優先
他は避けれないと推測し槍で攻撃を受け流し
急所からは逸らして致命傷負うのを避ける事に全力!
そして殴り返す!それだけ!
機体の限界が近く、攻撃が尾なら敢えて貫かれ掴んで固定
振り回すパワーがあるか見るついでに重しに!
最悪機体は放棄し脱出
全力移動で避難を!
おじちゃーん(手ふりふり)
また会えて嬉しいのー
▼
目標
6ターン耐久
▼
機体:ひーちゃん(飛燕)
対処
尾による範囲、防御低下懸念:味方散開
範囲・射程の早期見極め目指す
味方ダウン:機体損傷なら掌に本人乗せ回収
▼
戦闘
初動
ランスで接近戦
高度学習体の命中上昇に合わせるように、
通常回避→+ダイブモード→+アクセルモードでこちらも回避を上げていく
回避時都度状態確認
余裕の有る無し、その状況により次手を判断
通常回避・ダイブモードでの回避に余裕なければ前倒し、でなくばアクセルモード終了後に後衛へ
初動からぎりぎりでの回避という状態はつくらない様
後衛
最大射程よりベヒモス砲
アバドン範囲から出る
飛行での立体移動加え、回避予測難しく
攻撃時は+ダイブモード使い切り
リロードタイミングは極力仲間と重複避ける
残アクセルモード:~5Tに1度、6T(~)用に1残す
【ダンテ】搭乗
「まずはおめでとう、と言うべきか。いや、素直に称賛するよ」
技術・発想としては成程素晴らしい
「で、ザルバ君のウケはどうなんだ?」
コード666は飛行時のみ使用
煉獄の意地は暴走以外のBS・変調を積極的に解除
ナイトギアの出力は常に安定しているのか、スキルや飛行全てを併用できる余裕があるのか
また、ライセンサー接近時にお互いへの干渉等が起きないか気を払う
初めはライフルで狙撃
味方の攻撃の間を埋めるように、牽制を主とする
飛ぶ理由が欲しいので2ターン目終了時に飛ぶように誘ってみる
「なぁ、念の為確認するが。それ、飛べないなんてことはないよな?」
「地上ばかりでは、どうにも気分が盛り上がらん。ダンテとしても本領には遠いな。」
「先に飛んで貰えると有難い。言い訳もだが、何よりその方が『腹が立つ』」
エヌイーが飛んだならばソードに持ち替え飛行・接敵
「ああ、やっぱりお前は最高だよ」
ーー許すな。
上から見下ろすアイツを。
地に足付けた現状を。
縛り付ける理不尽を。
高さを。速さを。壁を。敵を。
超えるべき、全てをーー
「ぶっっっっ潰す!」
互いの飛行中はとにかく全力で最大火力を叩き付ける
「いや、なに。ただ……やっておきたかった、んだ」
「……それに。1人で10秒稼げれば御の字、だ」
◆心情・台詞
「まったく憎たらしいわね──でも!
余裕があるエヌイーの物言いは苛立たしい
一方で切磋琢磨の必要性も理解できて心中は複雑
◆目的
生存&情報収集
移動力/射程/行動の癖/動力源位置/鎧の仕様など
◆行動
「手堅いのね。その目論見が崩れたら、貴方の仮面も剥せるのかしら?
部位破壊でも変調でもなく、単純に物理的に行動の拘束・阻害を狙う
バズーカ砲の爆風や、可能なら鋼線を持込み関節部に絡みつける
「IMDの活用…ぞっとしないわね
長射程を活用し、遠距離から妨害行動を意識
スナイピング付与し命中・威力底上げ
武器射程の最大付近に陣取り味方と連携しての包囲を基本
範囲攻撃、連続行動でまとめて攻撃されぬよう心がける
背面・側面とれた場合は敵の体幹部狙い、バランスを崩させて楽に行動させない
「生憎とここで死ぬわけにはいかないのよ
接敵時は盾に持ち替え、後退しながら時間を稼ぐ
盾で視界を遮りつつ特殊兵装使用し攻撃・防御両立させる
自身が狙われた場合にはブースターで飛行し、敵の意識を上空に向けさせる
地上からの味方攻撃を期待/通信にて依頼
鞭は白熱部に触れぬよう、尾は先端を突き刺されぬように盾や腕で弾く・潜り込むなど直撃を避ける
無理に回避しようとせず、致命打を受けないこと意識
ソラリスは様子見、彼女の行動見極める
任務、対象「エヌイー(以下甲)」に対し
主行動「対象甲への攻撃」「友軍機の存命」の為に時機を盾とし射撃>近接戦闘を主体として行動
基本行動「散開」した状況から後方に友軍機を護る位置取りをキープして行動
副行動「甲の情報収集」攻撃時の稼働 パターンの記録 感熱センサーを利用した甲機の保有する駆動熱の変化等を撮影し記録し情報の送信 共有を行う
常に情報をオンラインで共有し 後に自機が大破した場合でも情報が潰えぬ様に処置
防御行動
甲の範囲攻撃に対し後方に友軍機を置き 自機を壁として活用「思念式展開装甲」を展開し
多少耐久値の足しにする
攻撃行動
甲に対して攻撃「射撃>近接」友軍機の行動のフォローとしての射撃
波状攻撃等攻める際の足並みは揃えて動く 接近された場合近接装備へ換装
剣を盾替わりに利用 甲の攻撃に耐える
尾の打撃に対し”掴み取る”事で行動の阻害を狙う
自機の破損に対して留意せず行動を取り友軍機の継戦延命へ繋げる事に重きはある
◆全体作戦
耐久戦を挑み情報収集に努める
範囲攻撃を特に警戒
鞭の直線攻撃対策に敵を中心に周囲を囲み
敵から見て重なる位置に立たない
尾の周囲攻撃対策で一部前衛以外は遠距離戦
全体の総ダメージを減らして最後に誰かが立っていれば良い
◆情報収集内容
鞭と尾の射程と威力どの距離まで攻撃が届くのか
3回行動の発動条件
特定の行動や攻撃時に回数が減る時はあるか
よく見て数えている
敵機体の材質の考察
流体金属などならば押した時の感覚で判る
部位破壊に何故意味が無いのか理由が判るかも
敵の機体に死角は存在するか
味方が背後から攻撃した時の挙動はどうか
生体燃料の位置推測
機体の各部署の体積と
ソラリスの機体での位置からの推測で良い
できれば推測位置を殴った時の反応も見たい
情報収集は一見効果が無くても
効果が無かった事を知る&次の戦いに役立つの精神で
◆個人行動
HN-01の磐長姫で出る
ターン開始前にエンハンスドDEF発動
前衛として敵正面に
盾を構えて敵をゼロ距離からグイグイとひたすら押す
直接的なダメージよりも敵の体勢を崩したり
攻撃の邪魔をするのが目的
たぶんパワー負けするが
大質量の存在に纏わりつかれる鬱陶しさを教える
邪魔だと思われ自分を攻撃されるのは大歓迎
基本的に全て盾防御
味方前衛が単発攻撃を受けそうならガードポジションで守る
◆その他
「そうですわね。わたくしの役割は貴方への嫌がらせです」
ニッコリと微笑んで
防御型対策への対策はシンプルにさらに硬くなれば良い
「わたくしが貴方に勝つ必要はありませんもの。
この世界のヒト達は大したものですわ。
ほんの少しだけ手助けをすれば貴方にだって勝てるようになる。
わたくしはそう信じているのです」
「皆さん、声が硬いですわ。
この程度の危機は全力で、そう全力で笑い飛ばして差し上げなさい」
アドリブ絡み歓迎
自分の芯である復讐を肯定するダンテを親友と思っている
「やあ、久しぶりだねダンテ。また会えて嬉しいよ
「名前はもう考えてあるんだ。『ローゼンロート(Rosenrot)』…数多の人類、数多のナイトメアの血と屍を踏みしめて立つきみにぴったりの名だろう?
「さあ行こう。僕ときみを巡り会わせたことを後悔させてやる!
「お前がエヌイーか…!
「ライセンサーを食らって同じ力を得る、か…ふん、白雪姫のお妃のような話だが、ナイトメアの突然変異は既に確認されている…強ち不可能な話でもないんだろうさ。だが、強くなってどうする?ナイトメアに外敵がいるとでも?
「そうかい…まあいい、元々ナイトメア風情にまともな倫理観なぞ期待はしてないし、僕も人のことは言えないだろう
「ただ僕は…ナイトメアであるだけで憎い、それだけだッ!
「復讐の一撃をくらえ!
全体方針に従い
範囲攻撃を減らすため味方とは距離を取り
なおかつエヌイーからも極力離れ射程ぎりぎりから攻撃
それでも被弾する際はセーフティのバリアで対応
状態異常2つとも受けたら回復
らしくもない戦い方だが次に繋げる為
無事に離脱可能そうなのを確認した5ターン目にコード666使用
威力を高めた知覚攻撃で燃料のありそうな胴体を狙う
(機体は無事なんだろうが…『燃料』はどうだ?たとえば、熱にはどこまで耐えられる…?先に絶命できるなら、或いは…
『大丈夫。ソラリス。必ず一緒に帰る。』
【行動】
帰るために死ぬ気で耐久し、次へ繋げる。
範囲攻撃に巻き込まれないように散開、包囲。味方をフォローできる位置から攻撃。
攻撃及び回避するたびにダイブ・モード使用。
リロード必要なときにフラッシュリロード使用。
エヌイーの抑えが必要な場合のみ、サブ武器に切り替えて近接攻撃に移行する。
戦闘不能になった味方に範囲攻撃を巻き込まないように立ち位置に注意しながら戦闘を行う。
敵の攻撃は基本回避。回避が無理なほど命中補正が高い場合は回避しない。
エヌイーが空を飛んでる場合かつ、近接攻撃をするときのみプレーンブースターを使い飛行状態へ。
尾が突き刺さった時、掴み抜かせないように試みる。
色んな部位を攻撃し、どこの装甲が薄く、ダメージが通りやすいかを可能な限り確認する。
生き残ることを優先。深追いなど無理はしない。
【ダンテ】
後方からの固定砲台として行動
命中が低いようだけど、コード666不使用でも、回避されないか試してみる
エヌイーが他の方向を向いているタイミングや、攻撃を行うタイミングに被せたり、当てる工夫はする
部位破壊できなそうなので、当てやすい箇所にダメージ蓄積させる
可能なら重傷の味方への攻撃を逸らせたり
中盤~後半に生命に余裕あり/起死回生を狙わねば負ける等の状況で、コード666を使用
前回は初依頼で、不甲斐ない結果に終わってしまった……
今度は同じ過ちを犯さない
怒りに我を忘れぬよう、唇を噛み締めながら
冷静にこの場を切り抜けなければ……
楽しく会話は無理でも、少しでも情報を引き出さなければ……
劣勢時なら、会話で時間稼ぎや戦闘中断ができれば
声が震えないように、吐き気を堪えながら
「ナイトギアの中には、何人のライセンサーが……?」(燃料の仕組み)
「あなたは研究者? あなたひとりで開発したの?」(内部情報、連携度、信頼関係)
「ナイトメアは、死への恐怖や、仲間を失う悲しみといった感情はないの?」
「もし人間が抗うことを止めて絶望に沈んだら、あなたはどう感じるの?」
「色んな性格の人間がいるように、色んな考え方のナイトメアもいると思うけど……あなたは侵略者としての責務と、研究者としての人間への興味……どちらかを選ばなければならなかったら、どちらを選ぶの?」