アドリブ絡み◎
J1開始竜天使対応
空堀に落ちないよう場所は常に落とし込む
範囲攻撃警戒し回復を受けられる程度に散会
敵を空堀へ押し出す、真上にいる時に撃ち落とすように攻撃
連携を取りやすくするため通信機で行動内容と移動箇所を味方に宣言
初手は狼、ヘヴン行動終了後に開始
I2に移動→竜を中心に積極的に狼、ヘヴンを巻き込むよう同時に赤
味方巻き込み厳禁
以降竜、天使を中心に赤で掃討
どこ狙っても味方巻き込む→竜、天使を優先に対象に選び銀
但し狼がH列突破しそう→狼優先
ヘヴン、狼対応者の負担減のため前に出て早期撃破
可能なら盾役に射線妨害してもらう位置取り
天使を狙いながらヘヴンが担当者に気が向いてる間にヘヴン逃走防止に支部と反対側に移動
スキル攻撃時本装備
ヒールは回復が足りなくなった場合に使用し基本は攻撃主体
白以外の攻撃スキル残り0→M800装備
敵接近リロード間に合わない→千鳥装備
>ヘヴン
取り巻き撃破後対応
白で味方と同時に多角的に攻撃を仕掛け回避率を下げる
逃走を図るなら立ち塞がり武器の柄掴んで白
>ムーン
J6開始竜天使対応
回復メインで射線妨害による後衛への負傷軽減を依頼
脱落しないよう突出し過ぎないでもらう
▼心情
ヘヴン、か。さすがに厄介な相手、だねぇ?
▼行動
初期位置K3
ヘヴン&狼対応班の狼対応
事前にエリアスナイプ発動
仲間が識別不可のスキル放つ時は巻き込まれないよう放った後で行動
続けて心射撃使用し射程内に入り突出してくる狼を優先に射撃
特に防衛ラインであるHまで突出して来そうな狼は最優先で排除
「悪いけど、先には行かせない、よ!
心射撃残量0で通常射撃で狼に射撃
狼が全滅した後もしくは不足の事態でヘヴンが突出して来た場合
ヘヴンを射程内に捉えて、エリアスナイプを発動
続けて支援射撃を使用しヘヴンを可能なら2回目の移動後を見計らい背後から射撃(厳しそうならヘヴンが行動した後に即射撃
「さぁ、ヘヴン! 受け取ってもらおう、か!
銃を使用している間はリロードに注意
仲間と連携し仲摩が攻撃している隙にリロードは完了させておく
もし、自身が敵の攻撃でシールドを大幅に傷つけられた場合は仲間から回復してもらえる位置まで移動して回復してもらう
仲間とは連携欠かさず
後方に位置している間は周囲の状況をよく観察して把握し仲間に指示を飛ばす
特に仲間の位置取りは常時確認を怠らない
◆指針
スキル使用時:本
H軸を越えた敵を瞬時に迎撃
少しでも長く生き残る
「この先に、守るもんがあるからな」
◆行動
初期位置:L6
初手行動を祭莉さんローワンさんと合わせ
I5へ移動しD5へ咲き乱れる赤
この時空堀へ避難するかよく観察し前衛味方へ周知
もし初手の敵ターンでHを突破された場合はL位置から銀に変更
以降は最南の敵より南に射程を取りつつ動きHより北へは行かない
H軸を越えた敵最優先攻撃→複数いる場合凍り閉ざす銀、狼>ヘブン>それ以外
H軸を越えない時、防衛線を超えた時最速で対応する為行動順を全敵行動後まで遅らせる
それも無ければ射程内かつ相対する味方の損傷率が激しい敵を攻撃
待機ターンは無くす
「一体でも多く倒れりゃ、その分味方が楽になる」
基本攻撃はフォースアロー
レールガンはフォースと同様に使い、その上で直線範囲が狙える時のみ奥敵も狙う
上記2種スキル切れでM-9V持替し通常攻撃
赤は敵複数を含み味方を範囲に含まない場合積極使用
銀は複数敵がHを越えた時に温存→敵数3割時に積極攻撃使用へ切り替え
移動不能時も射程を活かし同様に攻撃を続ける
上記条件を達成しつつ付近仲間の範囲回復時は範囲内に動く
常に敵をよく観察し「此方へ向かう意思」を見逃さないように
また敵に大きめの攻撃予備動作、
空堀に隠れる、別エリアへの離脱等仲間へ伝達
敵がJ以南にいる時、南へ回り込み抑える
この際スキルが切れていたら斧に持ち替え
掴みかかり、押さえ込み、足を掴んででも
意識がある限り絶対に離さない
「此処には俺達しか居ねえのに、負けてたまるかよ!!」
いつまでもフィッシャーさんじゃよそよそしいし、ムーンって呼ばせてもらおうかな。
今回はムーンも一緒に戦えるわね。
頑張って証明しましょう、相手がエルゴマンサーでもやれることがあるってことを。
いつぞやも同じ言葉を言ったわね…『大丈夫、私たちならできるわ!』
事前にH列の空堀に幾らか土嚢を積んで、人が隠れられそうな空間をいくつか作る。
そしてその中にスマホを仕込み、誰かから別のスマホを借りて所持しておく。
初期配置はL1。
まずは戦闘開始直前にエリアスナイプを使用。
開戦したらドロレスで竜aを狙撃。
以降はミネルヴァ装備でオーバストライクを使用。
竜と天使を出来るだけ多く巻き込めるように位置を調整して。もし狼も巻き込めるなら一緒に撃つ。
仲間の攻撃の邪魔にならないよう注意。必要があれば行動順を遅らせる。
ヘヴンがH列の空堀の近くにいる時に、中に仕込んだスマホに、借りたスマホで通信して着信音を鳴らす。
堀の中に伏兵として誰か隠れているかもしれないと思い込ませ、ヘヴンでも他の敵でも良いので攻撃を無駄撃ちさせるのが狙い。
竜と天使を全て倒したら、ヘヴンと狼の対応に加わる。
銃は弾を撃ちきったら別の銃に持ち替え。全て使い切ったらドロレスをリロードしながら使う。
敵が少なくなってきたら、ヘヴンに対して心射撃。…前回みたいなことはそう続かないと思うけど。
「敵指揮官に面識はないが、状況の重要さ位はわかる」
支部に到達されればどれだけの被害が出るだろう
非戦闘員もいよう。被害により止まった機能でさらに出る被害は多かろう
相手は強大と聞くがそれでもやらねばならぬ事は変わらない
起点I4
狼対応
味方の範囲攻撃の後狼の元へ
近場にまとまっているならブラッディゲイザー
接敵の距離が足りないなら味方巻き込みに注意して大嵐屠
無命殺は狼狩りが完了した後ヘブンに攻撃する用
手近な者からなるべく後方へ抜けられぬように行動するが
抜けられた者は味方を信用して戦線を崩すほどは追わない
後ろの連中も歴戦の猛者達なのだから大丈夫だ
味方の支援が届かぬ程の前進はなし。孤立は絶対だめだ
「将を射んとすればだ。さっさと平らげさせてもらおう」
範囲ついでにヘブンも巻き込めたらいいが固執はしない
狼狩り終了後対ヘブンへの援護へ
生命に余裕があれば耐え忍んでいた者と交代
スキルに残りがあれば出し惜しみは無しだ
私自身余り打たれ強くはないが少々の無茶は通さねばならない相手だろう
退く気はないぞ、相手が退く分には最悪はいいがこちらの撤退は全体への被害が尋常ではない
「後ろにあるものを考えるなら寝ている暇はない」
──アレは『魔女』ではない
故に契約に従い排除するだけだ
■概要
狼>竜・天使の優先度で対応
初期位置L6
以下スキルは【】で記載
■行動
初手は化野・常陸と足並み合わせI行(自身はI6)移動し【赤】
狼中心に可能な限り敵巻き込むよう放つ
敵の前進・後退に合わせI〜L行移動し距離保つ
直線攻撃対策として孤立しない範囲で可能な限り味方と列ずらし
敵複数撃墜の機にはリスク恐れず前へ
二手目以降は基本【青】で複数狙い妨害
敵撃破可能そうな場合は攻撃優先
複数狙える&味方巻き込まないなら【赤】、でなければ【銀】使用
行動起こす際は可能な限りヘヴン・竜の視界外で
驚異として狙われる確率を減らす
味方を壁・ブラインドとして利用するよう意識し立ち回る
空堀突き落とされぬよう注意
生命の危機のみ緊急避難で飛込む
■狼・天使排除後
【ミスト】優先度は竜>ヘヴン
効果ない場合他スキル優先
目立たぬよう敵死体などに身隠し行動
視界または意識外からの不意打ち狙う
■準備
前回ヘヴン戦で活躍したソレイユとマクガフィンから情報入手
特にマクガフィンとはそれを元に攻撃時の連携構築
戦闘直前に受け流しを発動。適宜再使用
■行動
対ヘヴン班、位置はI3
味方の範囲攻撃発動まで待機後、ヘヴンに即座に接近
常時張り付いて攻撃を行い移動や連携を阻害
また回復役を担う仲間への突破を全力で妨害
終始ヘヴンの対処に集中し他は仲間に委任
敵戦力が減るまで足止め
・序盤
正面から仕掛け長物の不利となる至近距離へ
カウンターを恐れず全て見切るつもりで積極的に攻撃
バトルアクターの形状を様々に変化させ攻撃を単調化させない
マクガフィンにヘヴンが側背面を晒すよう立ち回り相互に連携・援護
ツギハギや立華の回復を信じ傷ついても攻め手は緩めない
・終盤
形勢が傾き次第明鏡止水を発動し攻勢
周囲の味方からの攻撃で一瞬でも隙ができたら連牙・心を使用
機動力を削ぎ逃走を防ぐべく脚を潰す
エルゴマンサー。見た、顔ですね。
名は憶えていませんが。
■
方針に従い、ヘヴン抑え→補佐
初期配置I7
敵味方の位置は常に意識
手番ヘヴン・狼より後
初動全範囲攻撃終了後に回す
ヘヴン攻撃後の移動に合わせ移動先揃え、
相手の眼前か側面位置取り
常誰かしらが行手塞ぎ&後衛をヘヴンの死角に置く状況作る
武具、刀>拳銃
+旋空連牙
味方攻撃による回避行動見、その上で一撃目に回避先絞らせ二撃目
回避は前回同様、基本は斧槍振るう動き見て
必要に応じ刀添わせ往なす
旋風>カウンターで飛雀
竜&天使組の合流に合わせ後退
逃走懸念、全体で囲むよう移動、後衛
武具 狙撃銃に切替
手番通常通り
狼残存しているならば、先手取れる際に限り狼狙う
ヘヴンに関しては、注視・行動不能に類する状態異常付与時はその隙を
それで捕らえられぬのは解っております。故に
照準 次手の回避先縛るように
以降のライセンサーの攻撃で
初期位置I5
〇初手
範囲攻撃組の行動より後かつ竜より早いならF4まで移動しロードリー
「私を狙いなさい、化物!
ヘヴンが範囲内でも対象外に
無理なら基本行動
〇基本行動
生命力半分以下の味方にヒール
「死なせないわよ、戦友!
複数いる時福音の雨雫
「まとめて癒すわ、近寄って!
※どちらも他の回復役が行動可能で任せた方が効率がいい時は任せる
I列以南にヘヴン以外の敵が3匹以上侵入時
侵入した敵をなるべく多く巻き込める位置に移動しロードリー
「行かせないわよ、化物!
優先順はロードリー>回復
手番時回復条件もロードリー条件も満たしてないなら行動遅らせる
最後まで遅らせても満たさないなら狼>竜>天使>ヘヴンの優先順で攻撃
武器の優先順は斧>銃
味方を常に回復できるような位置取りを心がける
特に他の回復役の範囲内にいない味方を範囲に入れるよう動く
ヘヴンに狙われたら防御に専念(可能なら味方が後ろから奇襲できるよう移動する
ヘヴンが撤退の素振りを見せた時味方に余力があるならロードリーをかける
「もう少し遊んでいきなさいよ、ヘヴン。それともトカゲらしく尻尾を切り捨てて逃げる?
目標:ヘブンの撃破
作戦:ヘヴン&狼を抑えつつ、竜&天使を先に倒し合流
対応:ヘブン
行動:
初手狼の範囲攻撃に対して神恵の雨雫で多くを癒やす
もし集中砲火される人がいればムーンさんに回復要請
味方爆撃後ヘブン対応へ
戦闘中直線的に並ばないように注意
混戦で配置調整が難しい場合
ヘブン前衛を回復できるよう3スクエア以内をキープを最優先
できればヘブン側面など狙い難いよう位置取り
もしこちらを向けば他の人にその隙を突いてもらう
味方生命5割以下でヒール使用
旋風に巻き込まれたら神恵の雨雫使用
射程2範囲内に前衛と狼その他の敵を捕らえることができれば審判の雨雫で迎撃と回復
審判の雨雫ではヘヴンのカウンターを警戒し攻撃しない
ヘブンがヒーラー狙いに来たらジャイアントシールドに換装
合流までは耐え忍ぶことを第一に立ち回る
合流後ヘブンを囲い逃走経路を断つ
回復スキルが切れるまではヒーラー
回復スキルが切れればエナジーガンに換装
敵に回避行動を取らせ次に繋げることを意識
人体の中心線など回避しにくい攻撃を行う
この前の狼と更に前のおば…(やめた)
先制できる優位性を敵が無駄にすると思えないので事前にウォールスキン使用
指揮官と構成が違う分動きも違うか、それとも基本同じか?
前回ヘヴンは前方に集中しすぎて背後から斬り付けられているので今回はその隙を無くす様に行動してくるのではないか
狼の先制で露払い→ヘヴン、背後を狙われない様に竜と天使が援護という形が基本になるんだろうか
狼の先制は防衛線の向こうからの氷雪と飛び込んできて冷波の組み合わせが有力だろうか?
狼は空堀を飛び越えられる、ヘヴンも多分越えるか避けるか
では天使と竜は?
初期位置J7からI7を竜の火球や狼の動きを見つつまず狙いは竜b
当面の目的は敵の注意を攻撃力の高い者に1点集中させない事
前に味方がいなくて狼が氷雪で自分を先制又は天使が前進してくるようならE7狙って咲赤
狼が冷波や近接を使って先制してくる又は竜bが前進ならbと狼二体(天使が前進したなら天使二体優先)に凍銀
狼対応が動き出したら竜と天使に目標を絞りスキルが切れた場合距離があるなら銃で射撃
I列を動きつつE~Hの空堀を正面に見える位置でなるべく攻撃
敵が空堀で動きを鈍らせる隙を狙う
他の人の邪魔にならないように注意
防衛線に接近してきたら剣か槍に持ち替えてそれ以上進ませない・ヘヴンの援護を阻害
移動不能になったらその場で敵との距離で銃か剣を選んで攻撃を続ける
開始地点K5
行動:対竜、天使への攻撃を主にしつつ乱戦、特殊状況の場合前線維持優先
H行を防衛指標として特殊時以外移動はI行まで
開始は盾を発現、機動力に優れる相手の初動へ備える
他武器への切り替えは狼の行動次第としそれまでは盾(防御はせず知覚耐性目的
・対竜、天使
フォースアローによる間接攻撃を放ちつつ配置を守り防衛線とする
集中攻撃時は味方の手番と合わせ可能な限り対象集中
初動はaへの集中が望ましいが、味方配置が1~3列に集中する場合本へ変更し対象bへ攻撃、注意を引き分散を狙う(以後本
5~7列側へ敵集中かつ狼対応手の手が回らない場合跳躍等による侵入に備えJ行まで前進し流入を警戒
接近する敵は刀へ切り替え勇猛なる行軍を使用し耐久しつつ迎撃
・特殊状況
ヘブン、狼が距離を取りながら一撃離脱を繰り返し味方中央が釣られた場合
最大G7まで前進し中央の被包囲に対抗し圧力
狼の機動予測として、仲間を跳躍で越え、背面を取る・布陣の中央に入られる事を想定
刀へ切り替え優先しブラッディクロスで迅速な処理を目指す
自身が飛び越えられた場合も背面ごと薙ぐ
ヘブン対応前衛に欠員が出た場合盾を発現、前進妨害、耐久の補完とする