オープニング詳細|WTRPG11 グロリアスドライヴ
  1. グロリアスドライヴ

  2. SALF本部

  3. 【WW】アカプルコ湾漸減作戦

連動 【WW】アカプルコ湾漸減作戦 とりる

形態
ショート
難易度
普通
価格
1000
ジャンル
WW バトル  
参加人数
63~6人
予約人数
10010100
基本報酬
200000G
200SP
2000EXP
おまけ報酬
20000G
相談期間
4
締切
2019/11/21 23:00
完成予定
2019/12/11 23:00
機体使用
関連シナリオ
-

 現在SALFはメキシコ全土で作戦を展開中である。
 赤い実を付けるトレント……謎のショロトルという怪物……独立政府『アルタール』……。
 地上では様々な黒い影が暗躍しているが――

 SALFは海上(海中)での作戦準備も進めていた。
 太平洋インソムニア『ルルイエ』攻略の前段階としてナイトメア勢力圏にあるメキシコ各地の港を解放するのである。
 これは、その作戦の内の一つ。

 アカプルコ――メキシコシティから南西に約300kmの太平洋岸に位置する港町。
 現在ここはナイトメアの支配地域であり、当然ながら周辺海域もナイトメアの支配下にある……。

 SALFは現在アカプルコ港・及び市街地の解放作戦を準備中だが……先行偵察部隊からの報告では水中の敵がかなり多いとのこと。
 ゆえにSALFは上陸作戦前に、アカプルコ湾周辺に展開する水中ナイトメアの漸減(間引き)の必要性を認め、これをライセンサーに依頼する事とした。
 太平洋インソムニア『ルルイエ』攻略用に開発された新型水中用アサルトコア『メアリー』がロールアウトしたこともあり、この作戦は十分可能だと判断されたのだ。

 今回の漸減作戦は少数精鋭で行われる。強行偵察という側面もあるゆえに。
 メアリーを運用可能なライセンサーが最適任だが、既存のアサルトコアでも十分な水中戦闘能力があるため『メアリーが必須である』ということはない。
 無論、水中用に開発されたメアリーが戦列に加われば作戦は優位に推移するだろうが。

 ともあれ、アカプルコ港解放の前哨戦として、『アカプルコ湾漸減作戦』がグロリアスベースのSALF本部の依頼一覧に並ぶのだった。

【依頼概要】
アカプルコ港の解放作戦に先駆けて、アカプルコ湾周辺に展開する水中ナイトメアの漸減作戦を実施せよ!
本依頼は単純なアサルトコア水中戦闘シナリオです。
敵の制空圏内ギリギリまでキャリアーで移動し、そこから海へ降下、水中より水棲ナイトメアを可能な限り撃破します。

【水中戦闘について】(ワールドガイドより)
☆水中での戦闘
水中で活動を行うシナリオでは小型の水中マスクなど専用の装備が支給されているものとして扱い、特別な装備がなくとも参加できます。
アサルトコアも水中用の装備換装を行っているものとし、特別な装備やスキルなどを有していないアサルトコアでも問題なく水中戦闘が可能です。
(ただし、水中でのみ使用できる条件が施されたスキルが存在します)
突発的な水中戦など、準備ができない特殊なシナリオでは固有のペナルティが課せられることもありますが、その詳細はシナリオごとの設定に依存します。
特別にシナリオ側で記載がない場合、専用のアイテムやスキルを準備する必要はないと判断してください。
水中では移動の際に縦の概念が加わり、移動力1につき1スクエア(5メートル)分の上昇・下降の移動を行うことができます。
また、空中での戦闘などと同じく高低差による射程の修正が発生します。

【(確認されている)敵情報】
●水中駆逐艦級ナイトメア『サーディン』
全長8m級。

●水中軽巡洋艦級ナイトメア『マッカレル』
全長12m級。

●水中重巡洋艦級ナイトメア『イエローテイル』
全長15m級。

いずれも数は不明、攻撃手段は短魚雷と長魚雷(両方ある程度の追尾を行う)。
また、近接攻撃は硬質のヒレによる斬撃を行って来る模様。

【注意点】
漸減(間引き)が目的であるため、出来るだけ多くの敵を撃沈することが望ましいが、撤退ラインはライセンサーが相談して決めること。

===

質問は卓を立てた上でクラヴィーアまで。

【WW】関連シナリオ。
せっかくメアリーがリリースされたので! 水中AC戦闘シナリオです。
アカプルコ攻略の前哨戦の一角になります。
水中戦闘に関しては解説に記載しましたのでちゃんと読んでくださいね。

それでは、ご参加をお待ちしております。

  • 竜殺し
    七瀬 葵la0069
    放浪者14才|ネメシスフォース×セイント

※アドリブ、セリフ作成などご自由に

■作戦方針
シールドがあと2~3発の被弾で0になる場合、機体は後退
半数が後退した場合、全機撤退

全機撤退時、自身に余裕があれば殿軍として追撃してくる敵に【セイレーン】を使ってから後退

■戦闘方針
ペンギンドライブSPは常時使用

戦闘距離に到達次第、先陣を切って敵中央に突入。突入後【セイレーン】を起動
効果を受けた敵が減少した場合、敵の密度が高い場所に向かい再使用。撤退時に使用する1回分は残しておく
「……ん、特殊兵装『セイレーン』起動」

攻撃は基本的に【大剣】を使った接近戦
剣を振り回しても水の抵抗が強いので、基本は突きか剣を構えての体当たり
【海賊大砲】は移動後に攻撃できない程に敵が離れている場合にのみ使用
「……ん、水中での剣の扱いは、結構、慣れてる」

敵の攻撃は容易に回避できる場合を除き、【大剣】の腹や機体の装甲が厚い箇所で受け止める
「……ん、サビネコは重装甲。無理に避ける必要は、無い」
「……ん、塗装がちょっと剥げた、かな?」

自身の生命や仲間の生命が180減少した場合【メディカライザーSP】でシールド回復
「……ん、メディカライザー、起動」

新庄 アキ(la0427)
狭霧 雷(la3930)
と連携して行動
他の味方とも連携は取る
単機で突出する事は無く、味方に何かあった場合すぐにカバーできる距離で戦う

「どんな敵が相手でも撃ち貫いて見せる」
ペンギンドライブSPを使用し
イエローテイルをメインの敵に据え、パイルバンカーでの近接戦を行う
余裕があればマッカレルにも手を出す
射撃武装は接近するまでの場繋ぎや味方の攻撃に合わせる時に使用する
敵の隙を見てタイダルウェイブを使用

「見えている攻撃に当たるつもりはありませんので」
「おろしたての機体に傷をつけるわけにはいきませんからね」
敵の攻撃は基本的に回避を行い
回避が不可だと判断した場合のみ機体駆動や戦闘に影響の少ない部位で受ける

源内の回復スキルは残り体力が半分を切ったら自分に使用
後2~3発攻撃を受けたら撃墜されるタイミングで後退
後退した味方が半数を超えたタイミングで撤退
ペンギンドライブSPの使用回数は1回残しておき、撤退のタイミングで使用
遅れてる味方機が居ればけん引して撤退

仮プレ

行動
仲間と協力してアカプルコ湾の敵を可能な限り撃破する

  • ヒュドラの毒
    新庄 アキla0427
    人間18才|ネメシスフォース×スナイパー

  • 神仙開眼
    楊 嗣志la2717
    放浪者22才|グラップラー×セイント

「ずいぶん立派ないわし玉だな。 今日の我々は可愛いペンギンさん、といったところか

◆方針
味方のサポート
敵の数が非常に多いため、孤立状態での包囲や撤退時の追撃を懸念し、そのリスクに対応する
回復枯渇&残生命が2回被弾に耐えられる程度で撤退

◆行動
先行する味方の側面と背後の安全確保を主な行動方針とする
序盤シュトライヒェンと[アトランティック]の知覚射撃攻撃で突撃する味方の援護射撃
戦線が安定したら味方の背中を守りつつカットラス・ドレイクでの近接戦闘

標的はBSがついた個体、すでに被弾した個体、味方機を魚雷の射程にとらえている個体を優先

追尾する魚雷はおよそ何秒間追尾するかカウントしておき
回避する時流れ弾が他の味方に当たらないよう
追尾が切れる瞬間の進路に注意する
味方の戦闘不能の危機には<射線の妨害>

攻撃を当てるときは
魚類の形状を取る以上、急に止まったり急旋回するのは難しいため
進路を読んで未来位置を予測する

生命が半分ほどになった自分&移動力圏内の味方に[緊急修復]
なるべくメディカライザーや緊急修復アクセを持っていない味方の近くにいる

回復枯渇で、[パシフィック]で退路拓きつつ徐々に後退

  • ハンター
    狭霧 雷la3930
    放浪者25才|セイント×グラップラー

「支援に回ります。可能な限り近寄らせません。」
中距離を維持して味方機の後方からライフルによる支援射撃を行う。
初手の魚雷に対するカウンタースナイプを狙えるなら狙う。
2丁のライフルを使い分けてリロードのタイミングをずらして弾幕が途切れないように注意する。
味方の突撃に合わせて随伴し、進路に回り込まれないように弾幕を張る。
当てる事よりも、牽制を重視して味方に近寄らせないことを最優先とする。
自機を狙われた場合でも回避運動をしつつ味方の支援を優先する。


 アカプルコ湾へ向け海中を進む六機のアサルトコア――。

 七瀬 葵(la0069)の機体はSJ-02S『サビネコ』。
 彼女の作戦方針としてはシールドがあと二~三発の被弾で全損してしまう場合、自機は後退。
 全体の機体、つまりライセンサー六名の六機の半数が後退した場合、全機即時撤退。
 全機撤退時、自身に余裕があれば殿軍として追撃してくる敵に【セイレーン】を使用した後に撤退を開始。

 夕凪 沙良(la0116)の機体はSJ-02S『スピカ』。
 アキ機、雷機と連携して敵群と交戦。あくまでも連携を密にするというだけで、他の味方機とも連携は取る。
 単機で突出することは控え、味方機に何かあった場合にはすぐにカバーに入れることが可能な距離で戦闘を行う。

「初めての水中戦に初めての機体、初めて尽くしね! ……とは言え大事な任務だし、今回も気合い入れて行くわよっ」
 ユウ・オルグレン(la0150)の機体はSJ-02『海神』。
「水中も良いわね! 音楽でも聴きたい気分♪」
 それにしても彼女、ノリノリである。敵の漸減(間引き)という中々に危険な任務なのだが気にしていない模様。

 新庄 アキ(la0427)の機体はXN-01『アガスティア』。
「さぁて、敵の領域の真っ只中だ……気を引き締めていくぜ」
 前述の通り沙良機、雷機と共に行動・戦闘を行う。

 楊 嗣志(la2717)の機体はSJ-02。
「ずいぶん立派ないわし玉だな。今日の我々は可愛いペンギンさん、といったところか」

 狭霧 雷(la3930)の機体はSJ-02。
「支援に回ります。可能な限り近寄らせません」

 ……そして間もなく全機がアカプルコ湾へ突入を開始する。


 アカプルコ湾へ突入し、ほどなく接敵。事前の情報通り水中用のナイトメアがうようよしている……。

 葵機の戦闘方針。ペンギンドライブSPを常時起動。
 戦闘距離に到達次第、先陣を切って敵陣中央へ突入。そして突入後【セイレーン】を使用。
「……ん、特殊兵装『セイレーン』起動」
 自機を中心として特殊なエネルギーフィールドを周囲に形成、敵を撹乱し、【行動妨害】のバッドステータスを付与する。
 その後に攻撃を開始。【セイレーン】の効果を受けた敵が減少した場合には敵の密度が高い場所に向かい再使用する予定。
 なお、撤退時に使用する一回分は残しておく。

 沙良機。
「どんな敵が相手でも撃ち貫いて見せる」
 ペンギンドライブSPを起動。
 水中重巡洋艦級ナイトメア『イエローテイル』をメインの攻撃目標に設定。
 アサルトコアの右腕にマウントされている杭打機『ベアトリーチェの指先』にて強力な近接格闘攻撃を見舞う。
 また、余力があるならば水中軽巡洋艦級ナイトメア『マッカレル』もターゲットとする予定である。
 射撃兵装・アサルトコア用のライフル『グウィバーW245』は接近するまでの場繋ぎ、及び味方機の攻撃に合わせる際に使用。
 敵の隙を見て特殊兵装『ダイダルウェイブ』も使用、特殊な音を衝撃波に変換して攻撃。広がり波打つ鋭い波長は、敵を切り刻む斬撃となる――。

 ユウ機。
「敵の数が多いし、出来るだけ仲間から離れずに行動ね。出来るだけ敵を減らす為にも、孤立してタコ殴りって展開だけは避けたいわ!」
 彼女の機体は主にアサルトコア用バズーカ『ヘルピットホール』を使用。
「あたしは後衛として後方から射撃戦を挑むわっ」
 適宜、特殊兵装『アトランティック』も起動しながら一体一体に攻撃を集中させて確実に撃沈させてゆく。
「さぁ、しっかり連携して行きましょうか!」

 アキ機はペンギンドライブを起動し、水中駆逐艦級ナイトメア『サーディン』と水中軽巡洋艦級ナイトメア『マッカレル』を主目標に設定。
 特殊兵装『アトランティックと共に砲撃による攻撃をしていく。
「駆逐艦や軽巡クラスの小さいのは任せろ、大型は任せた!」

 嗣志の方針は味方のサポート。
 事前情報通り、敵の数が非常に多いため、孤立状態での包囲された場合や撤退時の敵群の追撃を考慮して、そのリスクに対応。
 回復用のの機体スキルが枯渇かシールドの耐久値があと二回の被弾に耐えられる程度で撤退行動に移る。
 戦闘開始後の行動としては、先行する味方機の側面と背後の安全確保を主な方針とする。
 序盤はアサルトコア用ライフル『シュトライヒェンM061』と特殊兵装『アトランティック』による知覚射撃にて敵陣へ突撃する味方機の援護を行う。
 ……戦線が安定すれば味方機の背中を守りながら、アサルトコア用の剣『カットラス・ドレイク』での近接格闘戦を仕掛け、斬撃を見舞っていく。
 ターゲットとしている敵機にバッドステータスを受けた場合には既に被弾した個体や味方機を魚雷の射程に捉えている個体への妨害を優先する。

 雷機は中距離を維持し、味方機の後方からアサルトコア用ライフル『トゥルビネW88』による支援射撃を行う。
 初手の敵魚雷攻撃に対するカウンタースナイプを狙えるなら狙っていくが……これはなかなか難しかった。


 葵機、攻撃を仕掛ける際には基本的に超装甲大剣<ギラガースソード>を使用した近接格闘戦。
 剣を振り回しても水の抵抗が強いため、主に突きか、剣を構えての体当たりを敵へ加える。
「……ん、水中での剣の扱いは、結構、慣れてる」
 海賊大砲<パイレーツキャノン>『トルトゥーガの宴』は移動後に攻撃できない程に敵が離れている場合にのみに使用。

「見えている攻撃に当たるつもりはありませんので」
 沙良機。
「おろしたての機体に傷をつけるわけにはいきませんからね」
 敵の攻撃は基本的に回避行動を取り、舞うような動きで躱す。
 しかし回避が不可能だと判断した場合は戦闘に影響の少ない、なるべく装甲の厚い部位で受け止める。

 ユウ機。
「場合によっては囮になって仲間の攻撃を支援するわっ」
 基本は前衛機の援護を目的に行動しつつ、近距離に敵が接近して来るようならば兵装をアサルトランス『マフルート』に切り替えて迎撃。
「海神は物理防御が高くないし、接近される前に片付けたいわね」
 敵艦のターゲットにされた場合は【ペンギンドライブ】を起動して対処、回避を試みる。

 アキ機、前衛の味方機に敵の攻撃が行かないよう、味方機のマークから外れている敵艦に対し、牽制兼ヘイト稼ぎを行う。
 また、敵群に包囲されぬよう常に機動、つまるところ動き回り、すれ違い様に射撃などにて攻撃。
「敵艦、撃沈!」
 駆逐艦級一隻を撃沈。

 嗣志機は追尾して来る魚雷はおよそ何秒間追尾するかカウント。
 回避行動を取る際には流れ弾が他の味方に当たらないよう追尾が切れる瞬間の進路に注意しておく。
 もしも味方機がシールドを全損し、逆に撃沈される危険がある場合には射線の妨害を試みる。

 雷機は二挺のライフルを使い分け、リロードのタイミングをずらし、弾幕が途切れないように注意しつつ、敵艦と交戦・味方機を支援する。


 葵機、敵の攻撃は容易に回避可能な場合を除き、超装甲大剣の腹や機体の装甲が厚い箇所で受け止めるように。
「……ん、サビネコは重装甲。無理に避ける必要は、無い」
 ――被弾。
「……ん、塗装がちょっと剥げた、かな?」
 自身のシールドや仲間機のシールドが一定以下に減少した場合には【メディカライザーSP】を使用してシールドの修復を行う。
「……ん、メディカライザー、起動」

 沙良機。SRp-01『源内』の回復スキルシールドが半分の割り込んだ場合に自機へ使用。
 あと二~三発攻撃をうければ撃沈されしまうタイミングで撤退の判断。
 または撤退した味方機が半数を超えたタイミングで撤退。
【ペンギンドライブSP】の使用回数は必ず一回は残しておき、撤退のタイミングで起動する。
 全機撤退時に遅れている味方機が存在した場合には、敵群へ牽引の攻撃を加えた後に自機も撤退。

 ユウ機も自機のシールドが残り五割を切れば『源内』のスキル【緊急修復】にて修復を行う。
「早め早めに回復よ」
 なお、シールドが三割以下を割り込めば即時撤退。
「全体の撤退ラインは残存機数半分以下かな? ま、その辺はみんなに合わせるわねっ」
(これまでの戦闘で敵の攻撃力は大体把握したから、二~三発喰らったらアウトって辺りで撤退するわ)

 アキ機もシールド残り三割で撤退、その際には必ず味方全機へ報告。

 嗣志は……攻撃を当てるときは魚類の形状を取る以上、急に止まったり急旋回するのは難しいため、進路を読んで未来位置を予測。
 自機のシールドが半分ほどになった場合、または移動力圏内の味方機が同様の状況に陥れば【緊急修復】を使用。
 なるべく【メディカライザー】や【緊急修復】持たない味方機の近くをキープしておく。
 回復スキルの枯渇で特殊兵装『パシフィック』の使用により退路を拓きつつ徐々に後退。

 雷機は味方機の突撃に随伴、それに合わせて動き、進路に回り込まれないよう二挺ライフルによって弾幕を形成。
 攻撃を当てることより牽制することをを重視し、味方機へなるべく接近させないことを最優先として交戦。
 自機を狙われている場合にも回避運動を取りつつ、味方機への支援を優先して行動。

 …………そのようにライセンサーのアサルトコア六機は奮戦!
 可能な限り――シールドが危険域に陥らない程度まで可能な限り敵艦を撃沈し続けた後に全機揃って撤退。

 こうしてアカプルコ湾の敵群漸減作戦は無事成功したのだった。

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