※アドリブ、セリフ作成などご自由に
■作戦方針
シールドがあと2~3発の被弾で0になる場合、機体は後退
半数が後退した場合、全機撤退
全機撤退時、自身に余裕があれば殿軍として追撃してくる敵に【セイレーン】を使ってから後退
■戦闘方針
ペンギンドライブSPは常時使用
戦闘距離に到達次第、先陣を切って敵中央に突入。突入後【セイレーン】を起動
効果を受けた敵が減少した場合、敵の密度が高い場所に向かい再使用。撤退時に使用する1回分は残しておく
「……ん、特殊兵装『セイレーン』起動」
攻撃は基本的に【大剣】を使った接近戦
剣を振り回しても水の抵抗が強いので、基本は突きか剣を構えての体当たり
【海賊大砲】は移動後に攻撃できない程に敵が離れている場合にのみ使用
「……ん、水中での剣の扱いは、結構、慣れてる」
敵の攻撃は容易に回避できる場合を除き、【大剣】の腹や機体の装甲が厚い箇所で受け止める
「……ん、サビネコは重装甲。無理に避ける必要は、無い」
「……ん、塗装がちょっと剥げた、かな?」
自身の生命や仲間の生命が180減少した場合【メディカライザーSP】でシールド回復
「……ん、メディカライザー、起動」
新庄 アキ(la0427)
狭霧 雷(la3930)
と連携して行動
他の味方とも連携は取る
単機で突出する事は無く、味方に何かあった場合すぐにカバーできる距離で戦う
「どんな敵が相手でも撃ち貫いて見せる」
ペンギンドライブSPを使用し
イエローテイルをメインの敵に据え、パイルバンカーでの近接戦を行う
余裕があればマッカレルにも手を出す
射撃武装は接近するまでの場繋ぎや味方の攻撃に合わせる時に使用する
敵の隙を見てタイダルウェイブを使用
「見えている攻撃に当たるつもりはありませんので」
「おろしたての機体に傷をつけるわけにはいきませんからね」
敵の攻撃は基本的に回避を行い
回避が不可だと判断した場合のみ機体駆動や戦闘に影響の少ない部位で受ける
源内の回復スキルは残り体力が半分を切ったら自分に使用
後2~3発攻撃を受けたら撃墜されるタイミングで後退
後退した味方が半数を超えたタイミングで撤退
ペンギンドライブSPの使用回数は1回残しておき、撤退のタイミングで使用
遅れてる味方機が居ればけん引して撤退
仮プレ
行動
仲間と協力してアカプルコ湾の敵を可能な限り撃破する
「ずいぶん立派ないわし玉だな。 今日の我々は可愛いペンギンさん、といったところか
◆方針
味方のサポート
敵の数が非常に多いため、孤立状態での包囲や撤退時の追撃を懸念し、そのリスクに対応する
回復枯渇&残生命が2回被弾に耐えられる程度で撤退
◆行動
先行する味方の側面と背後の安全確保を主な行動方針とする
序盤シュトライヒェンと[アトランティック]の知覚射撃攻撃で突撃する味方の援護射撃
戦線が安定したら味方の背中を守りつつカットラス・ドレイクでの近接戦闘
標的はBSがついた個体、すでに被弾した個体、味方機を魚雷の射程にとらえている個体を優先
追尾する魚雷はおよそ何秒間追尾するかカウントしておき
回避する時流れ弾が他の味方に当たらないよう
追尾が切れる瞬間の進路に注意する
味方の戦闘不能の危機には<射線の妨害>
攻撃を当てるときは
魚類の形状を取る以上、急に止まったり急旋回するのは難しいため
進路を読んで未来位置を予測する
生命が半分ほどになった自分&移動力圏内の味方に[緊急修復]
なるべくメディカライザーや緊急修復アクセを持っていない味方の近くにいる
回復枯渇で、[パシフィック]で退路拓きつつ徐々に後退
「支援に回ります。可能な限り近寄らせません。」
中距離を維持して味方機の後方からライフルによる支援射撃を行う。
初手の魚雷に対するカウンタースナイプを狙えるなら狙う。
2丁のライフルを使い分けてリロードのタイミングをずらして弾幕が途切れないように注意する。
味方の突撃に合わせて随伴し、進路に回り込まれないように弾幕を張る。
当てる事よりも、牽制を重視して味方に近寄らせないことを最優先とする。
自機を狙われた場合でも回避運動をしつつ味方の支援を優先する。