■アドリブ、台詞作成ご自由に
■ダンテ評価
「……ん、生命が行動の度に減るのは、使いにくい。コード666を任意の時間発動できる、方が、いいかも?」
→通常行動時は若干能力低いアサルトコア
→「コード666」からターン制限を無くし、任意のタイミングで停止可能にする
「……あと、ダンテは他のアサルトコアと連携して、初めて真価を発揮、する。ダンテばっかりだと、使いにくいし、ダンテばっかりの戦場とか、ありえない」
「……ん、だから、次にデータ取る時は、ダンテと他のアサルトコアの混成編成の方が、現実的」
■模擬戦(前半)
FF-03(みけきゃっと)に搭乗。
勝手に自滅するので、相手が進もうとする方向にバルカンを斉射して牽制&引き撃ち。
回避及び生存を優先して、積極的な行動より「相手の行動を邪魔する」事に専念。
「……ん、避けるのと邪魔する事に、集中すれば、勝手に自滅、する」
■模擬戦(後半)
ダンテ搭乗。『幻痛』かな?
装備として同じくバルカン。ダンテの特性は『やられる前にやれ』
「コード666」は初手発動。バルカンの特性を活かして薙払うように面制圧の掃射を行う。
「……ん、生理痛の、ちょっとキツいやつ。みたいな感じ?」
「……チマチマやって削られるより、最初から全力で動かす方が、いい、かな」
アドリブ○
これが実用化出来たら…ナイトメアとの戦いがこれまでとかわる…でしょうか
平和を取り戻すためなら僕は頑張れます
■模擬戦
皆さんの行動予定伺ってから行い試す項目邪魔せぬ様動く
★後半戦でダンテ搭乗
前半戦の様子を己のダンテ搭乗時参考にする
機体スキル使用後特に注意し観察
暴走をどう上手く使うか
制御できている機体相手に有利な状況作れるか
暴走がデメリットにしかなってない場合
それを克服するにはどうしたらよいか…
パッシブ暴走になる頃合いは…等
*前半戦
暴走前
命中回避低との事なので
まずはライフルで仲間との連携なしに撃ってみる
次に仲間の攻撃タイミングに合わせて同時攻撃で撃ってみる
更にダイブモード使用で一回ずつどうなるか
ランスで近接戦闘時仲間の盾になり既存機体で耐えれるか
暴走後は対抗でダイブ使い回避の難易度体感
ブースターで空中戦も
*後半戦
暴走前白兵と射撃どっちが動きやすいか試す
1:1から対多数迄様々なパターン前半で不足したシーン中心
生命半分手前で仲間壁にできる後方下がりブースターで飛行
自傷又は毎ターンの減少値での過負荷暴走試み更に666使用
暴走でもそこそこな命中カバー試みる太陽を背にして行う射撃攻撃放つ
射撃が当たらぬなら白兵に切り替え突撃
暴走重ねがけでどの程度継続戦闘行えるか
離脱できる余裕作れるか試す
・ダンテ搭乗時精神『恐怖』
根拠のない家族を失う、そも家族なんていなかったかのような恐怖に襲われる
こんな感情は知らない、何故、
そうだ、これをきちんと乗りこなさなくては
本当に家族を失う未来があるかもしれないのだ
これは未来への恐怖、そう己に言い聞かせる
恐怖からは逃げない
その恐怖を現実にしない為、僕はこの力を制御してみせる!
-
スポークスマン
鈴鴨la0379
ヴァルキュリア|
15才|
男|
ネメシスフォース×
スナイパー
【心情】
凄惨な同胞の姿と齎された情報に言葉を失った
復讐や報復等の激情を自身はまだ知らない
ただ、彼女の赦しを求める慟哭に少しでも未来への意味を持たせられるならば
「これが使命感というものでしょうか」
【目的】
ダンテのテストデータ収集
【行動】
前半搭乗組となる
射撃攻撃での立ち回りをメインに4:4での模擬戦を行なう
この機体で狙撃する余裕があるか等、射撃戦の可否を検証
当てることを考えるなら接近後に突撃銃での近距離射撃がメイン手段か
実際の火力と追いかける為の移動力を中心に検証
短時間の超火力が特徴と考える為生命が半分を切ったらスキル全部乗せの火力を試す
遮蔽物や的が準備可能ならそこへぶっ放す
スキル発動時は事前に参加者に注意を促し、暴走時の感情変動を警戒して意識を強く持ち直す
「ただ一人だけは、何があっても必ず道連れにしてみせる。…そういう機体な気がします、これ」
ダンテに乗っている間は口調を作る余裕が無さそうなので一人称僕のやや砕けたですます調
声も恐らく大きく荒くなりがち
※アドリブ大歓迎!
【心情】
「こいつがあれば、あいつらに勝てるかもしれない・・・」
名古屋の大規模作戦を思い出す
【目的】
ダンテの試運転を行う
【行動】
模擬戦は前半戦にダンテに搭乗
「一番先にいきたいです」
ダンテ起動と同時に『憎悪』の感情が増幅するのを感じ
「こいつは良いな!
あの時を忘れずに済む!!」
ギラギラとした目で相手を見つめ
武装はソードを使用
僚機と足並みを揃え、突っ込んでいく
敵機に接近したら早速「コード666」を起動
ゴリゴリと精神が削れるのを感じ
「ふふ、お前はとんだじゃじゃ馬だな!」
「良いぞ、乗りこなしてやる!!」
模擬戦では攻撃性能を検証していく
大休憩の際、後半組にダンテの感想を告げる
「集団戦で道を切り開いていく爆発力と対ボス戦の切り札となり得る衝撃力」
「良い機体だ!」
後半戦は自機に搭乗
思念式展開装甲を使用し、積極的に攻撃を受けに行く
「ナイトギアの技術を使っておいて飛べないのか?」
重く見ている者も多そうなのであえて軽口を
「冗談だよ。どんな新技術もまずはシンプルに使う。賢明な判断だ」
その積み重ねこそ、いつか星に至るのだから
前半:ダンテ搭乗
もし元よりの憎悪を掻き立てられるなら、それは自由の剥奪、即ち束縛に向けて
そして今彼女を最も縛り、夢から遠ざけるモノは
(成る程。今すぐにでも、この忌々しい重力を振り切りたいーー!)
「……Wart,Dante.まだ我慢だ。」
感情と意思をはっきり分ける
仕事なら、愚痴を吐きながらでも、口笛を吹きながらでも、手の動かし方は変わらない。
それと同じように。
味方を見る。敵を見る。フォローに入り、出鼻を挫く。
味方を見る。敵を見る。動きに乗じ、隙をつく。
やることは変わらない。
過負荷暴走発動後、コード666とプレーンブースターを同時に使用
「さぁ、ご褒美だぞダンテ!」
ジェットノズルと空中戦の相性を確認
コード666解除後、飛行時間に余裕がある内に着地
後半:既存機体
基本的には味方のフォロー、どれだけダンテが対応出来るかの確認
相手の暴走中は回避重視
「やはりロクに回避もままならないのはな。大火力もそうだが、捕食や寄生を易々と許すぞ?」
「アイツ、ACも気に入ってる様子だったからな」
「道を究めんとする者としては一流だ。殺意もだが、敬意も忘れるな」
ダンテ搭乗後半
「さて、感情を糧に動くというが、負の感情は確かに強いが、悪趣味かつ堕ちる引き金となりかねん危険さがあるわけじゃが…しかし随分と早く解析できたのじゃな」(怪しみながら)
前半にて武闘刀牙で戦闘の際はダンテ搭乗者に対する挑発行為を行い、ヘイトの集めやすさがどれだけ変わるか(自制がどれだけ働くか)を調べてみる
「ほれ、避けるなど其方は弱者か?弾幕に突っ込んで来てよ、ほれほれ」
(ライフルで弾幕を張りながら挑発して回避するか突っ込んでくるかを見る)
他の人が相手してるダンテにちょっかいをかけて反応を見る等の現在のデメリットポイントを探してみる。
後半・ダンテ搭乗
「さて、久方ぶりに獣の本性を出してみようかの、にひひ♪」
乗りながら押し寄せてくる感情に身を任せる
「思ったよりは飲まれんか、じゃが……ああ、暴れがいがありそうじゃの♪」(ニヤリ)
機体からくる破壊衝動に身を任せて戦闘。ただ手近な相手に対してライフルによる射撃(狙いは荒い)による攻撃を行いながら接近。弾を撃ち尽くしたらライフルの銃身を持って銃床で殴りかかり、その後はコード666を使いソードに持ち替えてがむしゃらに斬りかかり暴れまわる。
戦闘終了後
「違うんじゃ、妾はもっと理性的なんじゃ、あんな獣性は持ってないのじゃ」(頭を抱えやけ朱塗りのマイ盃で持ち込んだ各種酒をがぶ飲みしながら)
「控えめに言って……欠陥兵器ですわね」
ゴミと言わなかっただけ控えめである
でも実は楽しみでもある
無理やり感情を揺さぶる兵器というのは
『人間』の心の輝きを増やす事に繋がるのでは無いかと期待
ダンテには後半で乗る
◆目的
ダンテの限界を見たい
前半はダンテの最大の欠点を浮き彫りにする
後半は最大の利点が欠点を補えるか確かめる
◆行動
前半はまともに攻撃せず
全力で相手から離れるように逃げ回り
ダンテ班の精神負荷による機能停止を狙う
移動と回避が落ちるので飛行はしない
後半はライフルで攻撃
基本的に1対1では戦わず
火力を集中させるため味方が攻撃している敵を自分も狙う
過負荷暴走状態になったらコード666発動
ここから先は全力で相手に突っ込んで攻撃
相打ちで良いので最低でも1機は落とせる事を示す
飛行は攻撃が相手に届かない時のみ
◆意見
せめて戦闘外の移動は精神負荷無しででき無いと話にならない
自力で戦場まで辿り着けない兵器など
飛行機にぶら下げた爆弾とどう違うのか
ピーキー過ぎてこの機体のみの運用は無理
最低でも壁になってくれる仲間が必要
乱戦よりも巨大な1体の敵を火力に任せて落とす場面に向く
近接武器よりも命中と射程が異常に高い射撃武器が向くはず
自力では勝てない敵に相打ち上等で突撃するような
格上殺しとなれる可能性はある
欠陥品とは言ったが攻撃力の上昇倍率にもよるが無くすのは惜しい
生命力を強制的に半分にして過負荷暴走も自分の意思で発動できるようになれば
3Tだけの超短期決戦兵器としての運用が可能かもしれない
◆その他
精神負荷は『幻痛』で
指一本一本の生爪を剥がされたり
肋骨が圧し折れて臓器に刺さるような痛みを感じたり
久しぶりに感じる拷問レベルの痛みなら
自分の感情もきっと揺さぶられるはず
「ダンテ……欠陥品では無い貴方の輝きを見せて下さいな」
制御無き感情は思考の亡失に、思考亡き行動は愚行の呼び水に。
はてさて、この鉄砲玉を乗りこなせるか否か…。
【準備】
●不測の事態に備えヒール系スキルを一応
【行動】
●前半戦にてダンテに搭乗
●最序盤は操縦特性の把握に努める
●標的背後を目指す一点突破の吶喊を行い、一撃離脱を繰り返す戦法を試行
●戦闘中は戦闘力そのものより継戦能力への所感を査定
●特にシステムによる搭乗者の思考や冷静さへの干渉具合を詳しく
●搭乗者生命半分で「コード666」使用、一撃離脱せずそのまま白兵戦を試行
●後半戦では懐に突っ込まれると不味しと、距離を保った戦いを意識
●一点突破や一撃離脱に注意し遠距離での削り倒し戦法を敢行
●コード666発動確認により此方から吶喊、真正面の殴りあいへ
●相対した際の注視点は細かく記録
●搭乗時・相対時の所感は纏めて報告
※諸々アドリブ等OKですの