同行者
橘 六花la0083
準備
保冷マグタイプに氷水
行動
「……はじめて来たが、すげーな」
周りの様子を眺める
「ま、好きなだけ食いな。小さい方が、甘くて量食えるらしいぞ」
六花の様子を眺める
実はイチゴ狩りときいてどうすべきか結構調べてきた
練乳は強い甘味が苦手なのでなし
「ほら、水飲め」
暑いので水分補給
一個しかないんで飲んだあと俺も飲む
六花に誘われたら自分も食う
「……。また来るか、六花」
終わり際に
【同行者】朏魄 司(la0008)
彼氏と一緒にイチゴ狩り、よ。
司のアドバイスに素直に頷いて言うとおりに。
「詳しいのね。ありがとう」
イチゴは好物だし、美味しければ素直に笑みを浮かべるわ。
司もどう?と勧めて口に差し出すわ。
「あーん・・・♪」
水を勧められたらほんとに至れり尽くせりね、と何の準備もしてこなかった自分を省みて少し照れながら飲む。
司が口をつけるならちょっとじーっと。
(間接キス・・・)
問われたら顔を背けて別に、と誤魔化す。
「うん、また来ましょう」
「これ全部食っていいの?はー……太っ腹というかなんというか…凄いね」
〇〇狩りは存在こそ知っていたが体験するのは初。軽く圧倒されつつも職員に美味いいちごの見分け方をレクチャーしてもらい、万全の体制で食べ放題へ。
だが食うのは後回しだ、せっかく来たなら美味いやつを持ち帰るんだよ、そうだろう?(
というわけで序盤はひたすら美味いいちごを選別してパックをまんぱんに。これで明日も楽しめるな。
詰め終わったらのんびりいちご狩り。なあに、早々全部食えるやつは無くならない…だろう?
まあ採りたては普通に美味いもんだよ、適当に水っ腹になるまで楽しむ。
お土産のジャムも忘れずに。な、中々良い休日だね。
一パックだけ詰めてお持ち帰りOKと言う事は詰められるだけ詰めてOKという事ですね?
潰れる?構いません、生食はここでしっかり食べてお持ち帰りはジャムかジュースにするから
生より日持ちさせられるから多くたって構いません
家の菜園でも苺は作ってるけど栽培のプロのはまた格別ですから
適度に熟れたのを見つけて食べるのと詰めるのを交互に行い
パックにぎっしり&食べるのを堪能した後にNPCがパックの中で潰したか詰めてなければ
ジャムかジュースにしませんか?と聞いてみる
どうせならそれなりの量を一気にやった方が良いし
ついでにバイト先のジャンク屋のPRもしていくので
ヴァルキュリア用の部品もありますと
【心情】
イチゴ農園の方はとんだ災難ですね…。
安全で楽しい場所だとPRするのも僕達の仕事です。
【目的】
イチゴ狩りを楽しみます
【同行者】
暁 大和(la3248)さん
【行動】
「狩りだからといって、攻撃するわけではありませんよ」
大和さんが武器持参で参加したので、イチゴ狩りの何たるかを説明。
食べ放題、といいますが、僕はそんなに食べられません。
食べられない分は一パックお持ち帰り。
もっと食べないのか?と大和さんに聞かれたら「小食ですので」と返答。
「イチゴ、美味しいですね」と声をかけます。
いただいたイチゴジャムは朝食に使いましょう。
(苺用の練乳見つつ)練乳ってなんかエロいよなー…
あっ、いやいや、今日のクロくんは日頃お世話になってるおっさんを労います
真面目でいきます
何かあった時に直してもらえないと困るからねー
うんうん、今日は俺いい子でいよう!
よーし!当り障りのない無難な会話でも…
無難…
一般的な世間話…?(考え込む)
…あっそーだ!ねーねー、おっさんの初体験っていつ?どこで?
・同行者
同行者:ハドレー(la2191)
関係:責任者?(保護者?)
ニア(la2579)と同行
彼の誘いに応じて遊びに来たが、そのテンションを若干鬱陶しがり気味。しかし彼を放っておく事はしません
(実際は明るく楽しげな様子が眩しい≒羨ましいだけ。嫌ってはいません)
「わかってるわよ、確かに美味しそうだしこれなら私も沢山……ニア、それ面倒。ホラ持って」(皿に盛りずいと渡し、自分は奪い取って食べ)
「……なんでそこでこの世の終わりみたいな顔するのよ……あぁもう、零さない……っ!(拭う」
同行:clover(la0874)
庇護する存在、親心に似る
偶には、カロリーブロックじゃなくて新鮮な果物も悪くないね
…練乳が、何だって?クロ君(笑顔
もう、折角の機会なんだから美味しい苺を感謝と共に味わおうよ
初体験??
あー、初めて煙草吸った時なら…実は吸い始めたの割と最近っていうか数年前?
亡くなった嫁さんが愛煙家でね
銘柄も彼女のお気に入りをそのまま僕も吸ってる
研究室にいた時に強引に吸わされたんだけど…
…って、そういう話じゃないの?(きょとん
僕的には、蜂蜜を少しだけ入れた牛乳の中に、苺を軽く潰して食べるのが好きだよ
帰ったら作るから試してみないかい?(土産用の苺を手に
報告書は読んだ
ソラリスは本当につらい経験をしたようだ
側にいてやりたい
ソラリスに拒否されないようなら、苺狩りを共にしよう
「話術」も活用して、まずは苺が美味しいことなんかを話す
それで頃合いを見て、どこか静かな所に座ってソラリスの悩みを聞いてやりたい
話せないこともあるだろうし、ソラリスの経験したことを思えば元気出せなんて死んでも言えないが
自分の中だけにつらい気持ちを溜めこんじゃあ、つらさが膿んでしまう。だからあたしにもソラリスの苦しみを教えておくれ
イチゴ狩りゆーんは初めてな気ぃーするばい。
うし。なるべくかって食べられるよーに気張るとよ。
…あ。でもでも、ちっこいのは採らんよーにするっちゃあ。
大きーなる前のは成長途中やろーから、なんか気ぃ引けるばい…♪
かる前にイチゴ農家の人から十分に説明を受けるばい。
なんかデリケートな気しないと? イチゴって。
…かっとー途中で、ちょい味見…なんかしよって♪ あv うまかぁ!
「…ん。市販のよりも甘かぁー気がするっちゃのは、気のせいやかねぇ?」
うちばかりのモンやなかけん、他人の分も考えてイチゴにダメージ与えないよーに採る。
…お♪ お土産もあるゆぅーてたな。イチゴかジャムどっちにしよかぁ。
心情
苺!苺ですよ!いっぱい食べなきゃ!
目的
苺を食べる
行動
「初めましてかな?紅迅 斬華です♪ソラリスちゃん、ニキちゃん!今日は一緒に回りましょう♪」
首刈り技術の応用で疾風のようにイチゴを刈る
「ふふ~ん♪ちょりゃりゃりゃ~!」
苺を食べつくす勢い
「ソラリスちゃん?ちょっとかたいですよ?悩みでもあるのですか?色々あったのは知っています…。何か力になれませんか?あとイチゴもっと食べましょ?ほら!あーん♪」
ソラリスにイチゴを与えつつ話を聞く
「あとね…ソラリスちゃんや色々な人をひどい目に遭わせたナイトメアは、みんな首を刈ってやりますとも…必ず…必ずね…。」冷たい笑顔で
同行:ミナ(la1578
イチゴ食べ放題だって!
何個食えっかな?いくらだって食えそうな気ぃする♪(もぐもぐ
ミナ!ミナ!ほら、あーん?(採れたてのイチゴを差し出し
俺には?俺にはあーんしてくんね?(じぃっと覗き込んで
拒否されて悲壮感溢れた顔でわんこの様にしょんぼり
口元を拭ってもらってご機嫌笑顔に変わる
持って帰れんだってさ
見て見てミナ!このイチゴすっげぇケツ顎(けらけら笑って
そのままでもいーけど、何か他のもんになんねぇかな…
ミナ何か作れる?一緒に作る?
悩む様子のソラリス見てイラっとして声をかける
何だテメェ、苺狩りにまで来てうじうじしやがって、そもそも怪しすぎるって自覚はあんのか、あぁん?テメェだけ戻ってこれるなんざ、ナイトメアに裏切ったか、体よく利用されてナイトギアとやらの運び屋をさせられただけのどっちかじゃねぇか。裏切ってねぇなら死んでおいた方がマシじゃねぇのか?俺なら死なねぇがな
という感じで喧嘩を売り、反応が気に入らなければヒートアップして最後には14に引きずられていきます
しおらしくされると余計に機嫌が悪くなり、怒り返して来たら機嫌が良くなります
苺は1パックちゃんと持って帰る
心情
「ははは!苺か!うまかった記憶があるぞ!楽しみだ!」
目的
苺を食う
行動
「うおおおお!狩りまくるぞ!ふはははは!!」
大はしゃぎでビニールハウス内を走り回る
「苺とのバトル!負けるわけにはいかぬ!」
むしゃむしゃ頬張りながら
「なんだお前さん達!あまり食ってないのではないか!?ん?ニキはそうでもないな…!むしろ凄まじく食っているな!!ソラリスはもう少し食っても罰は当たらんぞ!ははは!ではな!」
言うだけ言って風のように去る
そしてまた苺を狩り、食う
「うーまーいーぞー!!」
-
悲しき願い
梅雨la2804
ヴァルキュリア|
10才|
?|
ネメシスフォース×
セイント
いちごをパックに詰めようとするが
まずつみとれない。
どうしたらいいか…としばらくいちごをみて
しっぽを垂らして悩む
◆同行
志多 龍一(la2673)/龍一
ソラリス
◆行動
「なるほど。狩りと言いつつ、苺はナイトメアというわけでは無いのであるな」
苺は食べられないが来られなかった友人用に丁寧にパックに詰める
「君は食べられる? 味の感想をくれたら、データが増えて『私』は嬉しい」
ソラリスの所へ苺を持っていく
「龍一、言い過ぎ。死んでよかったなんてある訳がない、訂正を」
「すまないソラリス。龍一は、本当は優しいのだが、不器用なので……」
「君が君の生きたいように生きているか、心配してるだけなのだ」
終始真面目な顔
駄目なら龍一を一旦引きずって退散する
「ゆっくりでいい。生きていれば、必ず何か出来る」
「にききょーか、ん、しつも、んー。どこから、どこま、で、どのいちご、たべていー、い?
「われ、むげんにいち、ご、たべれる、とおも、う、から
散華はイチゴ狩り初体験である。前の食パン依頼とは違うだろう。独り占め良くない
同居人にイチゴのお土産よろしくと言われたので1パックお土産にするつもりだ
しかし散華は食の良識についてわからぬ。同居人がどのイチゴを食べていいか聞くことを課してきた。成長しきってない緑のイチゴも食べてしまってはまずいでしょうと
散華は指示に素直に従う。つまりはストッパー
教えてもらった赤くて美味しいイチゴをもぐもぐ
「いちご、おいしー。きらきら。われとおなじ、あかー
アドリブ絡み歓迎
何粒か摘むも早々に飽き
小隊の仲間へのお土産分だけ用意してスケッチ中
「ああ、教官。楽しんでいらっしゃいますね
「ドイツでもイチゴ狩りをした事がありますが、日本のは随分違いますね。あちらは青空の下で、キロ単位で摘んで持ち帰る決まりです
「娘はイチゴが大好きで、それは張り切って摘んでいました。もちろん食べきれる量ではないですので、妻がジャムを煮てくれたんです。これが世界一美味しいんですよ
「きみ、ソラリスといったね。心の傷はそう簡単には癒えない…僕だって1人の時は妻に会いたい、娘に会いたいと泣いているだけの男さ。だけど皆のお陰で何とか戦えてる…力を借りるのは悪い事じゃないよ
苺、沢山、食べる
知り合い、殆ど、いないから、黙々と、食べる
目標は、畝、一つ分。一度に、沢山は、無理だから、休憩を、挟みつつ。
赤い果実は、残さない、勢いで
持ち帰るために、ちょくちょく、パッケージに、入れておく。
休憩してるあいだに、ソラリスに、会う。
きっと、色んな人に、声かけられて、自分でも、悩んでると、思うし、元気付ける、コメント、言うの苦手。だから、あまり言わない。
ただ、一言だけ、『貴方が、立とうとするなら、私は、貴方を、支える』
それと、苺、大きいのを一つ、渡して苺狩りに、戻る。
【心情】
イチゴ狩りか…どのような敵が相手か楽しみだ。
【目的】
イチゴ狩りに参加
【同行者】
更級 翼(la0667)
【行動】
「イチゴ狩りとは、イチゴを攻撃するものではないのか。ではなぜ、狩りと言うのだ?」
武器持参で来たら、翼がイチゴ狩りの説明を。
「そういうものか。ならば食いまくるのみだ」
翼があまり食べていないようなので「もっと食え」と勧める。
小食だと言うので、無理には食わえない。食えない分は持ち帰れば良い。
無表情だが、楽しんでいるようだ。様子を見ればわかる。
「美味いな、イチゴ…」
ジャムは明日の朝食に出てきそうだ…。
▼同行
東海林昴
柳生 彩世
▼行動
幼馴染の昴と彩世と一緒にイチゴ狩りを楽しむよ
ここに来れなかったもう一人の幼馴染のさくらにもお土産持っていこう
イチゴ好きなさくらは大きいイチゴ持って帰ったら喜ぶよ!
昴の勝負にはのる!
「負けないよ!兎パワーを見せてあげるんだから!」
ここで完全勝利を収めて、私だって強いんだってところを幼馴染に見せないとね!(ふんすっ
猫より狼より兎が強い(がおーっ
小さいイチゴは自分で食べる
幼馴染がイチゴ選ぶのに一生懸命で食べてないようなら
「せっかく来たんだから食べよ!」と口に突っ込む
(料理はしてないので安全なはず
◆目的
イチゴ狩りを楽しむ
〔心情〕
苺か。特別好きってワケじゃねぇけど、美味いもんな…
(そう言えば、さく姉も苺は好きそうだったか)手土産は持ち帰ろう
〔行動〕
幼馴染のアリア(la3269)と腐れ縁の彩世(la3341)と共に
『じゃ、誰が一番美味い苺を採れるか勝負でもするか?』と持ち掛けつつ
(…ま、どれも美味いから良いとするか)
アリアの調理はヤバい、全力で止める。禁止されてるしな?
※一般スキルフル活用
苺狩り楽しまないとな!
幼馴染のアリアと腐れ縁の昴と一緒に苺狩りだ
美味しそうに熟してるのを探してどんどん食べる。お腹いっぱいになったら休憩を挟もう。
来れなかった幼馴染のためにもお土産の苺も確保しないと。誰が一番大きいのを取れるか勝負だ!
嗅覚で美味しく実ってる苺探してみて、判別出来ないのならちまちまと見て探すことにしよう。
少なくとも昴の野郎には負けたくない。絶対勝ってやる!
【心情】
農園でのイチゴ狩り…どのようなものでござろうか。
【目的】
イチゴ狩りを楽しむ
【行動】
「イチゴを物理攻撃するのではないのでござるか!?」
グレイツ教官殿からイチゴ狩りのことを聞き、恥ずかしい思いを…。
イチゴ型ナイトメアを狩るものと思い、それなりの装備をしてきたのでござる。
同じ間違いを犯しておるものはおるまいな?
気を取り直し、イチゴ狩りを。
ソラリス殿が寂しそうなので、声をかけるでござる。
「拙者は神楽 出雲と申す者でござる。貴殿もイチゴ狩りは初めてでござるか?」
皆で楽しもうではないか、と同行するでござる。
一パックお持ち帰りは忘れずに。
大好きないちごに目を輝かせ
黙々と食べる
最初はつみとり方がわからず困惑する
『これは…どうしたらいいんですか?そのまま手で取ればいいんでしょうか』
掴むところがわからず1度潰す
『コツがわかってきました。そんなにちからは要らないんですね』
黙々と食べ続け、下手の処理に困り果てる